ジャッキーチェン

【じゃっきーちぇん】

ジャンル アクション
対応機種 PCエンジン、ファミリーコンピュータ
発売元 ハドソン
開発元 ナウプロダクション
発売日 【PCE】1991年1月18日
【FC】 1991年1月25日
分類 クソゲー扱いされやすい良作判定
ポイント ジャッキーである必要無し

概要

ジャッキーが、悪の大妖術師無常童子にさらわれた恋人の明鈴(メイリン)を助けに行くという設定のサイドビューアクションゲーム。全5面。

十字キー+2ボタン(攻撃、ジャンプ)で操作。基本的な攻撃はパンチ、しゃがみキック、ジャンプキック。アイテムボックスの役割のカエルを攻撃すると、ライフが2メモリ回復するラーメンや、↑+Bボタンで回数制限はあるが通常攻撃より強力な後ろ回し蹴り、旋風脚、昇龍脚、回転攻撃を繰り出す事が出来るアイテムが出る。

また、Bボタン押しっぱなしでこれも制限回数はあるが「発勁」という波動拳に似た飛び道具を出せる。

特定の場所を通過すると鈴が出現し、取るとボーナスステージに行ける。成果によってコンティニュー回数の増加、ライフ回復、発勁の回数回復のメリットが得られる。

PCE版とFC版が発売されており、敵の配置や構成が一部違う他は、操作も含めてほぼ同じである。

理不尽な難易度というわけではないが、ボス敵は特定の方法でないとダメージを与える事は出来ず、道中のギミックにも一癖あるものが多いので、自分なりのパターンを構築しないとクリアすることは出来ない。

操作性は軽快で、BGMの出来も良い。総じて良作であるが、ジャッキーチェンという設定はほとんどゲーム中に生かされてなく、ほぼ無意味である。

  • そもそも当時ジャッキーと提携していたハドソンが「せっかくだから何か作ろう」ということで制作されたゲームなので「あのジャッキーチェンがゲームになった!」ことで十分なのではないか?