トップページ


シュタイナー治癒教育講座へようこそ

        私たちは、ともに確信する
    身体が不自由であることや、情緒に障がいをもつこと
   あるいは動機づけがうまく行かないことなどの その奥に
        ひとりひとりの気高い霊性が
        何ひとつそこなわれることなく
         完全なすがたのまま
          そこにあることを
         ー カール・ケーニッヒ

 この講座はーーーーーーーーー
   発達障がいを持つとされる子どもたちだけでなく、すべての
 子どもたちといっしょに生きようとする人々と、共に学びあうた
 めのものです。そのような子どもたちは、私たちと何ひとつ変わ
 りません。
  シュタイナー治療教育を中心の柱として進めて行くこの講座は、
 すべての教育の底にある、教育の核心をたずね続けるものです。

これからの予定


次回の連続講座は、
“私を聴く(=自我論)” をテーマとして開催の予定です。
時期は、夏から初秋の頃を考えています。

また、それに先駆け、 “ひかりの丘(教育と福祉の協働)” をテーマとした
子安美知子・脇坂安郎両氏による共働講演会を企画中です。
こちらの日程は6月30日(日)の予定ですが、
時間、場所などの詳細は決まり次第、このホームページ上でご案内いたします。

なお、「第7回あしたの国治癒教育連続講座」にご参加の方には、
次回の講座を「大型連休の頃に」と予告しておりましたが、
諸般の事情により変更となりましたことを、深くお詫びいたします。



第4回講座に参加した方々の感想をご紹介します。
参加者の声】③ Y.K.さん

ワークショップに参加した後、グッタリと疲れました。

私にとっては、今回の講座は(ワークショップ、個人セッションにしか参加しませんでしたが)、
「融和」「回復」と言えたかもしれません。

今、この時にこそ与えられたと感じることのできる意味深いものでした。
これが「治癒」ということなのでしょうか。

ワークショップの生徒になりきって…という場面では、
今まで出会ってきた子どもたちが確かに共にいたと感じた反面、
私はその子たちの外側しか見ていなかった
(何もわかっていない、本質をみていない)とも感じ、
これからがスタートなんだと改めて気づきました。

でも、ワークショップでは脇坂クラスを体験でき、
本当に皆さん感じられたことが様々で興味深かったです。

恐怖、攻撃、開放、受容、回顧、自我、他者...。
どんな要素をも持っている私たち。

まず、我が子の表現しているものを愛情をもって受けとめようと思います。
ありがとうございました。

〈受講内容〉
ワークショップ
個人セッション




  • あしたの国シュタイナー治癒教育講座は2009年に始まりました。
  • このページでは、治癒教育および治癒教育講座についての情報を載せて行きます。







 主催:NPO法人あしたの国まちづくりの会 シュタイナーフォーラム





















































































































































































































































































































































































































































































































合計: -
今日: -
昨日: -
トップページの合計: -




まずはこちらをご覧ください。


分からないことは?

等をご活用ください

@wiki助け合いコミュニティの掲示板スレッド一覧

#atfb_bbs_list

その他お勧めサービスについて


おすすめ機能


その他にもいろいろな機能満載!!


バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は?

お手数ですが、メールでお問い合わせください。
最終更新:2013年06月14日 13:31
|新しいページ |検索 |ページ一覧 |RSS |@ウィキご利用ガイド |管理者にお問合せ
|ログイン|