アレサ【あれさ】
ピンク色のパーカーを着た幼女。初出はパー速の安価。
その当時は安価によって「2万でどうかね?」が口癖だった。
借金の形に売られて母とも生き別れ、幼くして売春婦をしていたが、
路頭をさまよっていたところを
アリサに拾われて義理の妹となる。
売春婦の仕事をする上で大根で練習をしていた経緯があり、大根を常備している。
元が不幸属性なキャラだけに鬱展開、ホラー方面で使われる事が多く、
その影響か頭がハゲてしまったり「アレサはもうなにもいらないのだ…」という名セリフと共に天魔アレサ(下記)といったネタが生まれた。
登場からしばらくは幼女枠のひとつを担っていたが、
ウィンドⅠを皮切りにこれまで未登場だった
魔法具現化が大量追加され、
幼女キャラの選択肢が増えるにつれて競争率が上がり、彼女の出番や下記の天魔アレサネタも落ち着くようになる。
天魔アレサ
アレサが天魔化した魔物。
まれに絶望の果てに変異した場合がこの姿となる。
上記の経緯により、現在はこのネタが使われることはほぼ無くなってしまった。
関連キャラ
最終更新:2020年12月02日 22:30