バトル画面系
状態異常での変化
戦闘時、ポケモンの状態によってポケモンの姿に何らかの変化が起きる。
- どく・もうどく:紫色になる
- まひ:黄色になる
- やけど:赤色になる
- こおり:青色になり動きが止まる
- ねむり:目を閉じ、動きが鈍くなる
- ピンチになる:動きが鈍くなる
重さでの変化
ポケモンの重さによって、ボールから出した際の画面の揺れ方や砂ぼこりが違う。
軽すぎるポケモンや飛んでいる、浮いているポケモンでは画面は揺れない。
これはひこうタイプやふゆう特性の有無に関係なく、
例えばたいねつのドータクンでも揺れや砂ぼこりは発生しない。
また、ディグダとダグトリオは最初から地面に埋まったまま登場するので画面は揺れない。
軽すぎるポケモンや飛んでいる、浮いているポケモンでは画面は揺れない。
これはひこうタイプやふゆう特性の有無に関係なく、
例えばたいねつのドータクンでも揺れや砂ぼこりは発生しない。
また、ディグダとダグトリオは最初から地面に埋まったまま登場するので画面は揺れない。
- 砂ぼこりが立つのは重さが150kg以上のポケモン。
「どく」と「もうどく」の表示の違い
どく・もうどく状態になるとHPバーの横に表示される「どく」という文字は、どくかもうどくかで微妙に色が違う。
もうどく状態の方が文字の色がどく状態と比べて濃い。
もうどく状態の方が文字の色がどく状態と比べて濃い。
連続技で瀕死に
連続技(つららばり、にどげりなど)でポケモンが瀕死になると、動きが鈍くならずに倒れる。
- 具体的には、黄色ゲージから一気に倒した場合。
- 1発目が黄色→2発目で瀕死の場合、など。
- 1発で赤→2発で沈ませた場合など、赤でとまった場合は通常通り鈍くなる。
システム系
ポケモン即捕獲
捕獲時の演出が異なるときがある。捕獲クリティカルと言う名称が付いた。
ボールを投げる音と閉まる音が特殊なものになり、一回の揺れで捕獲成功となる。
発生すれば必ず捕獲という訳でもなく、通常時同様に失敗することもある。
以下説明
ボールを投げる音と閉まる音が特殊なものになり、一回の揺れで捕獲成功となる。
発生すれば必ず捕獲という訳でもなく、通常時同様に失敗することもある。
以下説明
- 通常は当たった直後と1回目の揺れと捕獲直前の計3回判定がある。
- この特殊演出が発生した場合、判定の回数が1回に減っている。
- 通常時の2回目の揺れと、特殊演出の1回目の揺れは確実に1回揺れる。
ボックスの数
ボックスは最初8個だが、すべてのボックスにポケモンを1匹以上預け、一度ボックス画面を閉じると16個に増える。
同様に16個のボックス全てにポケモンを預けボックス画面を閉じると24個に。それ以上は増えない。最大720匹。
同様に16個のボックス全てにポケモンを預けボックス画面を閉じると24個に。それ以上は増えない。最大720匹。
ボックスの壁紙
ボックスの背景の壁紙は最初16種類あるが、ゲームをクリアすると4種増える。
殿堂入りするとさらに4種増える。最大24種類。
殿堂入りするとさらに4種増える。最大24種類。
じゅうでんち
ソウリュウシティで、ポケモンセンターから北に行った所にある民家二階で発生する
「じゅうでん」を覚えたポケモンを貸してほしいと言われるイベントで、
ホワイトならブラック産、ブラックならホワイト産の「じゅうでん」を覚えたポケモンを連れていくと、
お礼に「じゅうでんち」がもらえる。
「じゅうでんち」は持たせたポケモンが電気技を受けると、一度だけ攻撃が上がる道具である。
「じゅうでん」を覚えたポケモンを貸してほしいと言われるイベントで、
ホワイトならブラック産、ブラックならホワイト産の「じゅうでん」を覚えたポケモンを連れていくと、
お礼に「じゅうでんち」がもらえる。
「じゅうでんち」は持たせたポケモンが電気技を受けると、一度だけ攻撃が上がる道具である。
「じゅうでん」を覚えた逆バージョンのポケモンをGTSで手に入れるには、自分のバージョンにしか出現しにくいダゲキ(orナゲキ)、ゴチム(orユニラン)などを預け、シママを希望すれば高確率で手に入る。
- ただしシママでは、トレーナー名を見ただけではバージョンがわからない(ホワイト・ブラックではなく固有名だったりして)事がある。現に今この文を書いている筆者は、ブラックのシママが欲しくてGTSにウォーグルを預けたのだが、
連れて行ったところ、ホワイトのシママである事が判明し、断念した。 - 一番確実なのは、大量発生であらわれるプラスル(ブラック)とマイナン(ホワイト)。 これらはどちらも片方のバージョンにしか出てこないうえ、「じゅうでん」を覚えるポケモンである。
- なお、ブラック・ホワイト双方の話を総括すると、主人公にこの依頼をする男性と、同じ部屋にいる男の子はバージョンで異なる。ネタばれになるが…。
- ちなみに「バック」という名前はブラック版でのみ判明する。
バージョン | 男性 | 男の子 |
---|---|---|
ブラック | タイム(バックの息子) | タイムの息子 |
ホワイト | バック | 幼いタイム |
BGMの構造
曲 | 流用元 |
---|---|
プラズマ団あらわる! | あんこくのちから |
戦闘! N | みはりばん |
決戦! N | パルキアしゅうらい! |
戦闘! ゲーチス | ヨノワールとのたたかい |
BGM変化
- 季節によっても音楽が変化するようだ(2番道路,サザナミタウンなど)
- 各町で特定の物・人物に話しかけたり近づいたりするとBGMのパートが増えていく。
- ゲームフリークのモリモトの前にいるサウンドデザイナーの人に話しかけると、
BGMがハートゴールド・ソウルシルバーでのロケット団ラジオ塔襲撃時のものになる。エレベーターに乗ると元のBGMに戻る。 - ダンジョンでは深い階ほど音が低くなっている。
- 季節変化
マップ名 | 季節変化 | 備考 | |||
---|---|---|---|---|---|
春 | 夏 | 秋 | 冬 | ||
2番道路など | 曲入りにフルート | 曲入りにストリングス | 曲入りにピアノ | 曲入りにグロッケンシュピール | |
4番道路 | 曲入りにもフルート | 曲入りにトランペット | 曲入りに木琴 | ||
6番道路など | サブメロにフルートが追加 | サブメロにストリングス増加 | サブメロに木琴 | サブメロにグロッケンシュピール | |
サザナミタウン | 浜辺の静けさを表したような曲調 | スティールパン(ドラム) メインの南国風に |
春と同じ | 変化は夏のみ | |
12番道路など | サブメロにハープ | サブメロにサックス | サブメロにハープシコード | サブメロにハンドベル |
- パート追加
マップ | 人の場所 | パート | 備考 |
---|---|---|---|
1番道路 | - | タンバリン | 移動していると追加 |
カラクサタウン | ポケモンセンターの裏の高台の家の中 | ピアノ | 選択肢で追加 |
同上 | ドラム | ||
2番道路など | - | スネアドラム | 移動していると追加 |
シッポウシティ | カフェソーコのオープンテラス | アコーディオン | 近づくと変化 |
セッカシティ | ポケモンセンター左上の踊る子供たち | 手拍子 | |
(右下の入れない家の近く)要検証? | 笛? | ||
ソウリュウシティ | ポケモンセンターの横にいる女性の周辺(ホワイトのみ) | ニ胡 | 近づくと変化 |
ポケモンセンターの横にいる男性の周辺(ブラックのみ) | ショルダーキーボード | ||
バッジチェックゲート | - | 全パート | ゲートを一つくぐる毎にパートが増えていく |
ビレッジブリッジ | 橋の上、左の方 | ボイスパーカッション | 話すと追加、なおもう一度話すと停止 |
橋の下右奥、草むらの中 | 笛 | ||
橋の下左から回ったところ、自販機の右 | ギター | ||
橋の下川のほとり左側、ドラム缶上の人 | 歌 | ||
カナワタウン | 橋の上の笛を吹く女性 | 笛 | 近づくと変化 |
バトルサブウェイ | - | 全パート | 車両を一つ進む毎にパートが増えていく |
また、道路では、移動している時と止まっている時ではパートの数が違う。大抵スネアが入るが、2・3番道路では曲の最後の方にホイッスルの音が聞こえる。
ニックネームにNGワード
今作はニックネームや主人公の名前にNGワードが設定されている。下品な言葉や差別的な言葉を入力しようとするとはじかれてしまう。
- 最後に空白や間に伸ばし棒を入れれば平気。だからといって、意図的に下品な名前や差別的な名前を付けるようなことはしてはいけない。とりあえず深呼吸して考え直そう。
トレーナーカード
トレーナーカードの色
ある特定の条件を満たすとトレーナーカードの色が変化する。
前作の☆に相当。
ノーマル(青緑)→ブロンズ(紫)→カッパー(赤)→シルバー(銀)→ゴールド(金)→黒or白
ゴールド以上でポケモンセンターでの対応が丁寧になる
ゴールド以上の方がポケモンセンターでの回復時のコメントが短く、Aボタンを押す回数も少ないため、少し時間短縮
トレーナーカードのランク名称は対戦時に相手のカードを見た時に分かる。
ある特定の条件を満たすとトレーナーカードの色が変化する。
前作の☆に相当。
ノーマル(青緑)→ブロンズ(紫)→カッパー(赤)→シルバー(銀)→ゴールド(金)→黒or白
ゴールド以上でポケモンセンターでの対応が丁寧になる
ゴールド以上の方がポケモンセンターでの回復時のコメントが短く、Aボタンを押す回数も少ないため、少し時間短縮
トレーナーカードのランク名称は対戦時に相手のカードを見た時に分かる。
- 条件
- シナリオクリア(殿堂入りの必要無し)
- 全国図鑑完成
- ミュージカルのグッズコンプリート
- ハイリンクでデルパワー全開放(ブラックLvとホワイトLvの両方を30以上にする必要がある)
- スーパーシングル・ダブルともに49連勝
- トレーナーカードその他(青字は説明書やゲーム内のヘルプや話でもわかること)
- 肩書きと性格とメッセージはタッチすると変更可能
- メッセージはいくつか登録しておける
- サインは右半分と左半分を交互にアニメーションさせることが出来る
- 裏面のサインの上のIDNo.とかが書いてある部分はタッチでスクロールでき、いろいろな情報が見られる
- 肩書きと性格とメッセージはタッチすると変更可能
- ランダム対戦時の☆は勝利数によって付く模様。
- 50勝 100勝 200勝 500勝 1000勝の順番に勝利数がつく?
- 50勝で星1、100勝で星2、200勝で星3、500勝で星4になるのを確認。
殿堂入り時の背景
- ポケモンを殿堂入りさせるとき(でんどういり おめでとう!と出ているとき)の背景は、ポケモンのタイプによって変化する。
- そのポケモンが複数タイプを持っているときはタイプ1のものとなる。
- たとえば、レシラム・ゼクロムの時はドラゴンの背景となるが、ドラゴンをタイプ2に持つポケモン(ディアルガ・パルキアなど)は、ドラゴンではなくタイプ1のもの(ディアルガははがね、パルキアはみずなど)で表示される。そのため、飛行の背景はトルネロスと飛行アルセウスでしか見られない。
- タイプ別
ノーマル | 白い星 |
ほのお | 燃え上がる炎 |
みず | みずたま |
くさ | つた |
でんき | 稲妻 |
こおり | 雪の結晶 |
かくとう | 衝撃のようなもの |
どく | 紫の玉 |
じめん | 地割れ |
ひこう | 水色っぽい線 |
いわ | 岩石のかけら |
むし | クモの巣 |
エスパー | 波紋 |
ゴースト | 青い人魂のような炎 |
ドラゴン | 爪痕 |
あく | 眼光 |
はがね | 金属光沢のような銀の線 |
追加・訂正お願いします。
ふしぎなおくりものの受け取りの順番
前作までは、ふしぎなおくりものでもらったポケモンは
ふしぎなカードを受け取った順に配達員から受け取っていたが、
今作では、ふしぎなカードを並び替えることにより
受け取る順番を入れ替えることが可能。
ふしぎなカードを受け取った順に配達員から受け取っていたが、
今作では、ふしぎなカードを並び替えることにより
受け取る順番を入れ替えることが可能。
つまり、厳選したいポケモンAがいて、
その後に厳選しなくてもいいポケモンBがいた場合、
Aの厳選を済ませてからでないとBが受け取れなかったが、
カードを並び替えることで、Bから先に受け取ることが出来るようになった。
その後に厳選しなくてもいいポケモンBがいた場合、
Aの厳選を済ませてからでないとBが受け取れなかったが、
カードを並び替えることで、Bから先に受け取ることが出来るようになった。
ステータス画面におけるポケモンの姿
ステータス画面下のポケモンにタッチすると、ポケモンが向きを変える。
「他のポケモンに表示を変える」「ステータス画面を閉じた後に再度ステータスを見る」等するとこちらを向いているが、
バトルボックスにいるポケモンだけは何故か向きが変わらない。
「他のポケモンに表示を変える」「ステータス画面を閉じた後に再度ステータスを見る」等するとこちらを向いているが、
バトルボックスにいるポケモンだけは何故か向きが変わらない。
捕まえたロムの言語と違う言語の種族名
進化するポケモン限定だが、ニックネームを付けていない状態のポケモンを他言語版ロムに連れていき進化させると、名前が送り先の言語の種族名になる。
これにより、おやの名前は日本語なのに英語の名前という、一風変わった状態にすることができる。(おやの名前が『ブラック』の『Machamp』{カイリキー}といった具合。)
ただし2回進化できるポケモンは一度目の進化時に外国名に変えても、最終進化を日本版で行えば日本語表記に戻る。(例.『フシギダネ』→『Ivysaur』→『フシギバナ』)
なお外国名に変えたポケモンのニックネームを付け直すと、再び他言語の名前に戻すことは不可能なので注意。
また、種族名が外国語になったポケモンは、3DSダウンロードソフト「ポケムーバー」「ポケモンバンク」を利用して第6世代のソフトに送ると、元の言語の種族名に戻ってしまう。
これにより、おやの名前は日本語なのに英語の名前という、一風変わった状態にすることができる。(おやの名前が『ブラック』の『Machamp』{カイリキー}といった具合。)
ただし2回進化できるポケモンは一度目の進化時に外国名に変えても、最終進化を日本版で行えば日本語表記に戻る。(例.『フシギダネ』→『Ivysaur』→『フシギバナ』)
なお外国名に変えたポケモンのニックネームを付け直すと、再び他言語の名前に戻すことは不可能なので注意。
また、種族名が外国語になったポケモンは、3DSダウンロードソフト「ポケムーバー」「ポケモンバンク」を利用して第6世代のソフトに送ると、元の言語の種族名に戻ってしまう。
テレビ
テレビを調べると、内部設定の時間で決められた番組を見る事が可能。
プレイヤーのいろいろな行動の回数も見ることができる。
プレイヤーのいろいろな行動の回数も見ることができる。
- 毎時00分から09分まで
- ザ・ナンバーワン「(種類)」トレーナー!
- メール:メールを書いた回数
- 復元:カセキを復元させた回数
- タマゴ:タマゴをかえした回数
- 自転車:自転車に乗った回数
- 育て屋:育て屋にポケモンを預けた回数
- 自分の家:自分の家で休んだ回数
- はねる:戦闘中にはねるを使った回数
- わるあがき:戦闘中にわるあがきを使った回数
- 逃げられた:戦闘中に相手のポケモンに逃げられた回数
- 逃げられない:戦闘中に逃げるのに失敗した回数
- 効果はなかった:戦闘中に効果のない技を使った回数
- GTS:GTSに預けたポケモンの数
- プレミアボール:買い物でプレミアボールをもらった個数
- ぐるぐる交換:ぐるぐる交換でタマゴを交換した回数
- テレビ:テレビを見た回数
- レポート:レポートを書いた回数
- ドキュメント 最高の 1日
- 00:00~23:59までに倒したポケモンの最高数
- 00:00~23:59までに捕まえたポケモンの数
- 00:00~23:59までに進化させたポケモンの数
- 00:00~23:59までに勝利したトレーナーの数
- アニメ『ポケモントレーナー(主人公の名前)』
- 第1話:自分がポケモンのニックネームを付けた数
- 第2話:自分がレポートを書いた回数
- 第3話:自分がポケモンセンターに訪れた回数
- 第4話:自分が買い物した回数と合計使用金額
- 第5話:自分がテレビを見た回数
- 第6話:自分がポケモンを捕まえた数
- 第7話:自分が戦ったポケモンの数と勝負したトレーナーの人数
- 第8話:自分がポケモンを進化させた回数
- 第9話:自分が釣り上げたポケモンと、釣り損ねたポケモンの数
- 第10話:自分が戦った回数(トレーナーとの戦闘と、野生のポケモンとの戦闘の合計)と、殿堂入りした回数
- ザ・ナンバーワン「(種類)」トレーナー!
- 毎時10分から34分まで
- ブラ散歩(特性紹介)
- これって なあに?(道具紹介)
- わざと 暮らす(技の紹介)
- 毎時35分から59分まで
- アナタのポケモン(人のポケモン紹介)
- イッシュニュース
- 通販
- ポケQポン(英語でのポケモン名 ポケモンによっては由来が分かる)
- ドゥワー 発見っ ジムリーダー(街で見かけたジムリーダーの話)
- TRADE'N TALK(英会話)
- この番組内で登場するポケモン名は、自分の手持ちの先頭のポケモン名になる
- 今日のミュージカル
- 今日のイッシュビュー
- 砂嵐のようで音が流れず、で最後にブツッと言って途切れる
- 星座別!性格診断!
- 1月生まれ:メブキジカ座
- 2月生まれ:ヒヤッキー座
- 3月生まれ:ママンボウ座
- 4月生まれ:エルフーン座
- 5月生まれ:バッフロン座
- 6月生まれ:ギアル座
- 7月生まれ:イワパレス座
- 8月生まれ:ウォーグル座
- 9月生まれ:ゴチミル座
- 10月生まれ:ランプラー座
- 11月生まれ:ペンドラー座
- 12月生まれ:オノンド座
それぞれ、本来の12星座をモチーフにしているものがほとんどのようである。
(本来は順に、山羊座 みずがめ座 魚座 牡羊座 牡牛座 双子座 かに座 しし座 おとめ座 てんびん座 さそり座 射手座)
(本来は順に、山羊座 みずがめ座 魚座 牡羊座 牡牛座 双子座 かに座 しし座 おとめ座 てんびん座 さそり座 射手座)
その他
有用
青字は説明書やゲーム内のヘルプや話でもわかること
- ボックス操作時にXボタンを押すとパソコン操作を止めることができる
- パソコンに限らず、右下の赤い×をタッチできるシーンではタッチするかXボタンで、メニューも一気に消せる
- スタッフロールはAボタンかBボタンで早送り可能。又、L+R+START+SELECT同時押しのリセットを使うことでスキップが可能。
- 手に入れたジムバッジは擦って磨ける。バッジ画面ではジムリーダーからの言葉を見ることができる
- ダイヤモンド・パールのときとは違って、タッチしても全て同じ高さの音が出る
- 磨ききると、擦った時の音が変わる
- 音が変わった後も続けて磨いておくと、音が変わってすぐに磨くのをやめたバッジよりも汚れるまでに時間がかかるようになる
- 汚れていると、ジムリーダーの写真も色あせる
- 自動販売機で飲み物を購入しているとまれに当たりが出て、もう1本もらえる
- 赤外線による通信はポケモンリーグの中でも使え、四天王に挑んでいる途中で交換も可能。
- さらに、交換したポケモンのHPやPPは全て回復しているので、もう一度送り返せば疑似ポケモンセンターとすることも可能。
- シキジカ系の姿は「手持ちに入れた状態で季節表示が出たとき」に変わる(ゲーム開始時含む)。現状の色と違う季節の時に戦闘に出しても変化なし
- ボックスに入れておけば変わらないので、全色並べることも可能
- アルセウスの見つけた姿の数にプレートを持たせたタイプ変化状態は適用されない
- 揺れる草むらはプレイヤーから5マス以内に発生する。また一つのエリアに一箇所しか発生しない
- Cギア電源オン→確認→起動だが、起動のところでXボタンでメニューを開いてすぐ閉じると、即座に起動できる。微妙に時間短縮可能
- また、前回レポート時にCギアがオンになっていると、次回初めから通信を始めた時にCギア起動画面を省略できる。
- すれ違いで人を読み込むときも、画面タッチかXでメニューを出す→即座に閉じるを繰り返すことで、早く読み込める。
- 誕生日
- ポケモンセンターに行くと専用のセリフが聞ける
- ミュージカルホールでグッズがもらえる
- セッカシティの「クイズでハップン!」が特殊なクイズになる(景品は変わらない)
- 霧が深い場所の霧が晴れる(誕生日でなくても晴れていることはある)
- ポケモンのステータス画面
- ポケモンのステータスの技の画面で技をタッチしながら上下に動かすと順番を変えられる
- ポケモンをタッチするとポケモンの向きが変わる
- ポケモンを円で素早く囲み続けると、ポケモンが宙に浮いていく
- 上下に擦り続けると縦にジャンプをして、左右に擦り続けると横にジャンプする
- ポケモンセンターオーサカで公開されていた設定画によると左右にこすったとき、なつき度が高いほうが高く跳ぶと書いてあったが、そんな感じしないしボツ設定?
- 今作からポケモンのニックネームなどの文字入力場面で「ヴ」と「ゎ」が使えるようになった。
- ひらがなの「ゎ」はローマ字入力で「lwa」または「xwa」と打ち込むと使うことが出来る。何故かカタカナの「ヮ」は表示されず大文字になる。
- また、ニックネーム入力画面左上にあるポケモンのアイコンをタッチすると、そのポケモンの種族名を一括入力できる。
- 図鑑起動時のカーソル位置は、最後にカーソルを合わせた発見済ポケモンの位置になる。この位置は記憶され、セーブ→ロードでもリセットされない。これを利用して努力値などの一時メモに使える。育成途中で用事が出来てしまった時などに有用
- 同様に、図鑑の一覧ページに表示される姿も、Formeの項目で最後に見たもので記憶される(従来はゲーム中で最初に見た姿で固定)。一覧に表示させる姿を自由に選ぶことが可能。
- また、姿の並び順も発見順によらず固定になった模様(メブキジカで確認。春冬夏秋の順で見たが春夏秋冬の順に並んでいる)。今後はアンノーンの姿の並び順に苦心するようなこともなくなる?
- 色違いの個体も姿の比較で見ることができる。
- バトル中の技選択画面でLボタンを押しながら技を決定すると、その場で技の説明が見られる
- CギアのWi-Fiの枠の中は通信状況によって色が変わる
- 設定済みの無線アクセスポイントが近くにあると緑色
- ニンテンドーゾーンなどが近くにあると青色
- 設定していない無線アクセスポイントが近くにあると赤色
- 設定済みであったとしても、検索しても表示されないようにしてあるアクセスポイントの場合は赤色になる
(いわゆるANY接続の拒否、ステルス機能の有効化などの機能を利用している場合)
- 設定済みであったとしても、検索しても表示されないようにしてあるアクセスポイントの場合は赤色になる
- ボックス操作時にセレクトボタンを押すと、ポケモン移動モードに変わる
- 上部の赤(または青)の小さなボタンをタッチしても同様の効果
- べんりボタン
- 道具以外も登録可能になり、25項目まで登録できる
- 複数の項目を登録するとYボタンでべんりボタンメニューが表示される
- 「そらをとぶ」などのフィールドで使える技は登録不可
- タイトル画面で「上ボタン・セレクトボタン・Bボタン」を同時に押すとレポートを初期化できる
- ふしぎなおくりものも消える
- 期間内であれば再度受け取れる(リバティチケットで確認)
- ハイリンクで他人の世界に入ったとき、各シティのポケモンセンターの入り口(入れないマス)や、町・道路の看板の前を調べるとデルダマが落ちていることがある
- 切断をすると内部で切断回数が記録され「切断回数が多い人」としかマッチングできなくなるという噂がある。切断を続けるとまともにランダムマッチができなくなる可能性がある。
- ライモンシティより南にいるデータAがハイリンクにワープ。その後Aが元の世界に戻るタイミングで(ミッションなどを行う必要はない)データBが橋の上で待機しているとなぜかAの世界とつながる。ライモンまで進めるのが面倒な時にサンヨウにいるデータからでもブラックシティとかの住人に声をかけられる。
- 18番道路の小屋にいる黒服に、野生のイワパレスがたまに持っているきちょうなほねを渡すと1万円入手できる。
- これまで「へんしん」しているポケモンの捕獲率は変身先に依存していたが、今作では変身前に依存している。
- 具体的にはメタモンの捕獲に影響。
これまでは捕獲率の高いポケモンに変身させる手法が取れたがBWでは使えなくなる。
メタモンの捕獲率はゼクロム・レシラム以下なので乱獲の手間が激増した。
よって、メタモンの乱獲を行う際は第4世代以前のソフトで行うのがお勧め。
- 具体的にはメタモンの捕獲に影響。
- ヒウンシティの4番道路側の左の建物の11階にミスターロックというピエロの姿をした人物がいる。
話かけても特にイベントは起きないが、何かを開けてくれるらしい… - 一部の落ちているアイテム(ダウジングで探せる物)は日付をまたぐとランダムで復活する。詳細は落ちているもの参照。
- ボックスの名前に使用できる数字が何故か合計4つまでに制限された
- 「001-030」のようにできないため、図鑑ナンバーで振り分ける際は若干不便
- 0をO(英字のオー)、1をI(英字のアイ)で代用できるが見た目が若干変になる
- 「~030」「030まで」等とするのが妥当か
- おそらく、電話番号などの個人情報が漏れないようにする処置であると思われる
- ワンダーブリッジの一番上のラインを横に走ると必ず同ラインに影が出現する。
羽集めするときに便利。もしかしたらバグかもしれない。 - 冬、セッカシティなどの湿地はすべて氷、滑ってしまう。セッカシティ内のポケモンを水上だけ出てくる。また、冬に大湿原に行くには、なみのりがないといけない。
- 更に大湿原の左下にいるトレーナーはどうあがいても話せない模様。
- バトルビデオはAボタンでちょっと早くなる(文字送りができるのでテンポよくバトルが進む)
- バトルレコーダーの画面端にタッチすれば背景の色を変えることができる。
外国語セリフ日本語訳
他言語トレーナーは何を言っているのか
- ヒウンシティ、パーティ会場窓際のバトルガール(!Es la primera vez~)
「ここに来るのは初めてだけど、心が落ち着く素敵な眺めだわ!今度は友達を連れて来ようっと!」
スペイン語。 - パーティ会場左上、主催者に一番近い男性(Ich habe mir nun~)
「車を買ったんだ!それで行けば隣町も本当に近いよ!もっとも、運転免許の試験に落ちたら話は別だけどね…」
ドイツ語。 - パーティ会場右下、バトルガールの隣のエリートトレーナー
「やぁ。楽しんでる?恥ずかしがらなくていいよ。誰とでも気軽に話してごらん。」
英語。 - パーティ会場右上のダンサー
「やぁトレーナー!僕の動きを見てよ!次の街にはもう行った?そこにあるミュージカルでこの動きを覚えたんだ。すごくカッコいいでしょ?」
英語。 - 11番道路、バックパッカー男
戦闘後「今までに見てきた景色…出会った人たち…バトルを交えてきたポケモンたちを…僕は思い出に刻み込むんだ。」
英語。 - 11番道路、バックパッカー女
戦闘後「私は本当にたくさんの旅をしたら、家に帰ろうと思うの。そしたらきっと家族になんだって話せるわ!」
フランス語。 - 15番道路、山男
戦闘後「これまで進んで来た道は変わらない!だが、これから進む道にはまたあらゆる可能性が待っているのだ!」
イタリア語。
- テレビ『TRADE'N TALK』、ジョディ
ボブとの会話「……ねえ、ボブ。ニンニクみたいな臭いする? 昨日本当においしいステーキを食べたんだけど、ニンニクがすごく効いていたの! 息を止めているの、あたしのせいじゃないよね? ……ボブ? なんで今日はそんなに静かなの? そんなに臭う? あれ……え? 何?」
英語。- 参考までに英語版でのセリフも日本語文章化。アズサ「…ねえ、トオル? ニンニクの臭いする? 昨日さ、おいしいパスタ食べたんだけどさ、ニンニクがすごく効いてたのよね。息を止めているの、あたしのせいじゃないよね? …トオル? なんで、今日はそんなに静かなの? そんなに臭う? あれ…え? 何?」
元ネタ
- 地方のモチーフ
- カントー地方は関東
- ジョウト地方は関西+東海+四国東部
- ホウエン地方は九州+沖縄
- シンオウ地方は北海道
- イッシュ地方はニューヨーク
- オーレ地方はアリゾナ州フェニックス
- アルミア地方は北海道の渡島半島
- ホドモエジムで最初に戦うトレーナーは「さぎょういんのカンキチ」で、次に戦うのは「さぎょういんのギンジ」。これはこち亀の主人公・両津勘吉とその父・両津銀次がモデルと思われる。
- 9番道路にいる「スキンヘッズのエイキチ」と「スキンヘッズのリュウジ」、彼らは『湘南純愛組!』および『GTO』に登場する鬼塚英吉と弾間龍二が元ネタ。
- テレビ番組「アナタのポケモン」に登場する、フキヨセの空港でご主人を待ち続けるイワパレスのアミン。これは昔「待つわ」という歌が大ヒットしたデュオ、あみんが元ネタだろう。
- 主人公の友達のチェレンとベルはそれぞれ「黒」と「白」を意識したキャラ作り。名前はブルガリア語の「黒」(チェレン)とロシア語「白」(ベル)であり、服装も黒のズボンと白のスカート、黒髪と白めの肌。電気石の洞窟でNが二人について語った際の「理想」「真実」も本作における黒と白、ゼクロムとレシラムのイッシュ地方の伝説でのキーワードである。
- シリンダーブリッジの暴走族のデフォルトネーム「ブラックエンペルト」は実在した暴走族「ブラックエンペラー」が元ネタと思われる。
過去作品関連
- エンディング後にヒウンシティのヒウンストリートのゲームフリークに行くとベテラントレーナーと勝負できるが
そのときに勝利すると「けっきょく ぼくが いちばん つよくて すごいんだよね…なんて」と言うが
これはルビー/サファイア/エメラルドのダイゴのポケナビで確認できるメッセージ- ちなみに彼と戦うとき「ゲームフリークのモリモト」と出るが、これの元ネタはゲームフリークのディレクターの森本茂樹氏である。
彼は、ポケモンシリーズのプログラムやゲームデザイン等を担当している。
- ちなみに彼と戦うとき「ゲームフリークのモリモト」と出るが、これの元ネタはゲームフリークのディレクターの森本茂樹氏である。
- カナワタウンで末尾0の日に見られる昔の車両は別で現役と書かれている。それはシンオウのサファリパークの車輌ではないかと考えられる。
- 四天王のカトレアとジョウト・シンオウのバトルキャッスルのカトレアは同一人物。
- また、1~3番目限定で勝利後に話しかけるとバトルキャッスルでバトルが禁止されていた理由を聞くことが出来る。4番目のときは不可。
- セッカシティ冬にのみ行ける右下の民家には、元ロケット団の男がいる。この男、カントーで無人発電所の機械の部品をハナダジムに隠した団員である。
HGSSでの撤退時には、確かに『フルサトカントリーにゴーホームしたらロケット団メイクします!』と言っていた。 - GBA産及びコロシアム産のポケモンはトレーナーメモに「ホウエン地方/カントー地方/遠く離れた土地から ながい ときを こえて」という文が入る。
- 「へそのいわ」産のルギア・ホウオウはさらに「運命的な出会いをした」が付け加えられるが、ミツリン、アゲトセレビィには入らない。
- 「ポケモンレンジャー」シリーズ産のポケモンなど、「ダイヤモンド・パール・プラチナ」「ハートゴールド・ソウルシルバー」向けに配布されたポケモンも、トレーナーメモに「運命的な出会いをしたシンオウ地方/ジョウト地方から」と書かれる
- 四天王のシキミと戦う前に彼女の書いた小説の一部分が聞けるが、それにDPtのジムリーダーのデンジが登場する。
聞ける内容はランダムのようなので他にもあるかもしれない。
↑偶にシロナのことも聞けます。
- 時制について:上記の元ロケット団員の家族構成からBWの物語はHGSSから少なくとも5年以上は経った世界であると予想できる。HGSSはGBA版のFRLGの3年後世界であるので、BWに連れて来られたGBA産のポケモンは本当に「ながいときをこえて」やってきていることになる。
また、シロナやカトレアは前作から大分歳をとっていることになる。実際カトレアは雰囲気かかなり大人びており、この間に成人したのかもしれない。 - GBA版デボンコーポレーションでは「ポケモンがみている夢を映し出す道具」を開発中だったが今作で実現された。
- なお、そのリメイク版である『オメガルビー・アルファサファイア』では、「なんと遠くにいるライバルも同じ研究をしているとか!」と噂されている。
etc
- 電気石の洞穴に「きんのたまおじさん 兄」「きんのたまおじさん 弟」がいる。それぞれ兄弟から「きんのたま」を1つずつ、合計2つのきんのたまを入手できる。製作陣の思惑はますますエスカレートしているようだ
更にそのときのセリフが……- 他にも戦闘終了後のトレーナーを中心に各方面そっちのネタが豊富。
数から考えるともはや暴走の域にあると言っても差し支えないかもしれない。
- 他にも戦闘終了後のトレーナーを中心に各方面そっちのネタが豊富。
- ライモンシティの観覧車に立っているトレーナーに話しかけると、対戦後一緒に観覧車に乗るイベントが発生する。
主人公の性別及び季節ごとに対戦相手が異なるのだが、イベント時のセリフがどれもあらぬ方向へと走っている。 - DSソフトのDSカード(表)には「NTR-B3RJ-JPN」といったようにソフトや国を示す文字列が書かれているが、ブラック・ホワイトは「NTR」ではなく「TWL」から始まる。これは、DSiの機能に対応しているためと思われる。
- DS本体の型番はNTR-001。DSi本体の型番はTWL-001
- 更に余談。ホワイトは「TWL-IRAx」、ブラックは「TWL-IRBx」となっているが、「Ixxx」は赤外線通信対応を意味していたりする。
実際、その他の赤外線対応ソフトも「NTR-IMWJ-JPN」「NTR-IPKK-KOR」「NTR-IPGE-USA」などとなっている。
- クライマックスにジムリーダーが集結するシーンがあるが、各町のジムを訪れると何故かそこにもジムリーダーがいる。
- ジムリーダーがシロナの別荘にいる時も同様。
- ビレッジブリッジ右から2番目のミネズミお姉さんの去った後の家の中の人は4箇所にいる笛、ボイパ、歌、ギターの人によって代わる
- 恐らくワンダーブリッジのミネズミショーのお姉さん=ビレッジブリッジのミネズミお姉さん
- ジムリーダーなどの強敵に最初にダメージを与えるとジムリーダーがセリフを言うが、捨身タックル、諸刃の頭突きなどの反動ダメージでもメッセージが出るので、敵が反動技を使い一方的にやられだけでも「ここでその技を使うとはホレボレする」みたいなセリフが出る
- また、戦闘開始→ほのおのからだ持ちポケモンに交代→敵が攻撃しやけどを負う→やけどでダメージ こういった状態でも喋る。
- なお、一撃で倒した場合セリフは出ない。
ただし先発を一撃で倒して次のポケモンを一撃で倒せなかった場合、そこでしっかり喋ってくれる。 - あばれるやげきりんなどコマンドを無視して連続攻撃する技の最中にラスト一匹を出した場合はセリフがでない。
- ポケシフターでディグダとダグトリオはジャンプせずに歩いて移動している。また、アンノーンは右に移動するときでも左を向いている
- マップ上にいる暴走族やサイクリングは、Bボタンを押すとなぜか加速する。また、何故かホドモエシティの「チャールズ」は加速しない。
- 通常時は主人公の歩く速度と同じ。ボタン押下時は走る速度と同じ
- その場でくるくる方向転換するトレーナーも、こちらが走っている間は方向転換のスピードがあがります。
- 各地に存在するゲートに個別の名前が設定されている。レポート画面で確認できるほか、タマゴの孵化場所としても表示される。
- 基本的に「そのゲートが隣接している街の名前」+「ゲート」となる。
(例)カラクサタウンと2番道路の間のゲート→「カラクサゲート」 - 「○○ブリッジ」に隣接するゲートの名前はすべて「ブリッジゲート」。1番道路と17番水道の間のゲートは「ロードゲート」である
- 余談だが、10番道路にある「バッジチェックゲート」には内部的には名前が設定されておらず、そのまま「10番道路」となる。
- 基本的に「そのゲートが隣接している街の名前」+「ゲート」となる。
- ロードゲートの真っ暗な掲示板は、大量発生の報告すら流さない。
- 受付のお姉さんによれば、「この先めぼしいものがない」らしいのだが、18番道路で大量発生があっても真っ暗のままである。
- ハイリンクの最中でも孵化歩数はちゃんとカウントされる。どの街で孵っても一括して「ハイリンクでかえった」と表示される。
- 育て屋横の幼稚園の滑り台は自転車に乗っている状態でも登ることができる。異様な光景である
- 育て屋横幼稚園の砂場には、序盤にもかかわらずハイパーボールが隠されている。
- P2ラボの空間の下側に通常プレイでは行くことの出来ない施設がある(海底遺跡スレ)
- ワンダーブリッジの東側に女の子の幽霊が出現する(具体的には「はぁ…絶景だすなぁ…」と言っている男の横側。出ないときは何度も出入りしてみること)。近づこうとすると消える。夜だけでなく朝や昼間でも確認。
- 幽霊と会った直後に右側のゲートにいるお婆さんに話しかけるとその女の子についての話が聞ける。
- 主人公の両親は母親だけでなく父親も元ポケモントレーナーとして旅をしていた。二人は旅の途中で出会ったようだ。自宅で母親に話しかけポケモンを回復させるとこのことに関する話を聞くことが出来る
- Nの城でのN戦直前にハイパーボールを1個くれるプラズマ団員がいるが、“バッグに”ボール類が入っていない状態で話しかけると何度でもハイパーボールをくれる。マスターボールなど大切なボールをボックスのポケモンに持たせ、ハイパーボールを貰う毎に売るかポケモンに持たせれば無限にハイパーボール(=お金)が稼げる。期間限定であり効率も良くないが、対N用にわざマシンを買うお金が足りないけど手ごろなトレーナーが居ない時などにどうぞ。
- ポケモン図鑑で見られるディアルガとパルキアの眼の位置が完全に一致している
- ポケモンミュージカルでドレスアップできるのは、基本的にそのポケモンの正面ドット絵だが、クチートは戦闘中クチートのトレーナーが見る側のドット絵である。そもそもの設定上、クチートが対戦相手に「背」を向けているためであろう。
- やすうりパワー+++/S/MAX使用時にモンスターボールを10個買い、プレミアボールを貰う。
その後、モンスターボールを10個売り払えば、さっきの金がそっくりそのまま返ってくる。
そのプレミアボールごと売って金にしても良いし、まとめて入手したいときにも便利。 - ボックスで確認するとわかるがガブリアスのドットが♂と♀で若干横にずれる
- 夢の跡地のBGMは地上ではヤグルマの森と同じだが、B1Fではキーが3つ下がる模様。
- BWのシロナ戦BGMはDPtよりキーが1つ高く、一部の音色が変更されている。
- 4番道路が暴風や雷雨の状態(~ロス襲来時)にレポートをして、リセット後に再開すると砂嵐が無い状態で探索できる。
エンカウントや建物に出入した後は砂嵐の状態に戻る。 - セッカシティで踊り続けている4人組の踊りを不規則にすることが出来る。
- 普通に進路を妨害しただけだとすぐに元に戻ってしまうが、「一人だけのリズムを乱す」ことで永遠にリズムを崩せる。
- まず全員を電車ごっこ状態にし、その後最後尾の一人が踊りを終える瞬間を見極めて妨害すれば、たまに成功する。
- 横から話かけまくれば簡単にずれる。
- ちなみに四人が回っている場所(四角形の隅)でレポートして、リセットし再開すると最初から電車ごっこ状態になっており、主人公が退くとなぜか必ず?ずれる。
- ゲーム開始直後、初めて自分の家を出たときに飛行ポケモンが数匹羽ばたいていくが、DSの時刻が朝~夕ならマメパトが、夜ならコロモリが羽ばたいていく。
- ヒウンシティの大通りを歩いている人々は、主人公が進行方向に立つと避けていってしまうが、たまに避けずに話しかけることの出来る人がいる。
- サザナミタウンの民家にいるチラチーノとゴンベを交換してくれる太めの男とポケモン交換した後に、もう一度民家に入り直してみると男のアイコンが変化する。
- 殿堂入り後の平日、カノコタウンのアララギ研究所でベルが特殊な進化をするポケモンの情報を教えてくれる。
1日1件で別の日に話しかけると別の話が聞ける。 - ビレッジブリッジの右から2番目の家は、入るたびに住人が変わる。
- サザナミタウンのシロナの別荘にカトレア、シキミ、カミツレ、フウロ、アイリス、アロエが居る事がある。
セリフとシロナ以外の滞在者はランダムで日替わり。
春はカトレア・シキミ、夏はカミツレ・フウロ・アイリス・アロエが登場
ただし、シロナに勝利しないと登場しない。 - 本作のシロナが「数年に一度 各地方のチャンピオンが集い だれが最強なのか競う! そんな集まりがあると おもしろいと思わない?」と言っているが、次作「ブラック2・ホワイト2」にて「 ポケモンワールドトーナメント(PWT) 」が出来て実現した。
- 前作ではギラティナ以外持つことが不可能だったはっきんだまが今作では全ポケモンが持てるようになった。ちなみに投げつけることができる。一発ネタでどうぞ。
- 過去作のタイトルは「ポケットモンスター[空白]ダイヤモンド」など、“ポケットモンスター”とバージョン名の間に半角スペースがあるが、今作のタイトルは「ポケットモンスターブラック」のように、“ポケットモンスター”とバージョン名がくっついている
みんなのニンテンドーチャンネルで「ポケットモンスター」を検索すると第4世代との差がわかりやすい- 第6世代では空白が復活している。
- ブラックに出現するバルチャイ・バルジーナは黒色で、ホワイトに登場するワシボン・ウォーグルは白色で対応している。レシラム、ゼクロムとは対称的。また、日本語名の頭文字もそれぞれBとWである。
- 初代ポケモン&FRLGに「ピンクの花柄のポケモンがいればいいのに」と言う女性トレーナーがいるが、ムンナが登場して実現した。
- 該当人物は、10番道路(南側)にいるガールスカウト→FRLGでは「ピクニックガールのヒロコ」。
- タワーオブヘブンの3Fと4Fにいるトレーナーは、Bボタンを押すたびに向きを変える。これを使えば、3F以降誰とも戦わずにすむので、2週目以降にどうぞ。
- Bボタンを連打していると、ものすごい勢いで動き出す。とてもシュールな絵である。また、エンカウントして画面が暗転し始める直前までこの動作は有効。
- 地下水脈の穴B1Fにいる格闘家の集団もBボタンを押すと数歩進む。妙に統一感のある動きが怖い。お試しを。
- 5番道路にいるダンサーの周りをダッシュでグルグル回ると必ずこちらの方を見る。
- 配信ポケモンのIDNo.は配信開始日に基づいている
- 具体的には 月(2桁)/日(2桁)/年(下1桁) となっている
- 過去作も同様だが、開始日とずれているものもある
- 2006年までは年月日であったが、IDNo.の万の位が7以上になることはないので2007年から月日年となった
- 交換したポケモンを元の持ち主に送る際、「○○(ニックネーム)を××(持ち主の名前)にかえします!」(送るとき)「××から○○がもどってきた! おかえり○○!」(戻ってきたとき)と表示される。
- また、他人にポケモンを送る際、ポケモンは向こうを向くが、返す際はこちらを向いたままである。
- ただし旧作同様なつき度はリセットされる。通信進化等の際は注意。
- また、他人にポケモンを送る際、ポケモンは向こうを向くが、返す際はこちらを向いたままである。
- 2010年12月8日のホドモエシティ、フキヨセシティに雹が降る。
- 2011年4月1日でも確認。
- バトル画面やCギア画面で右上にある電池の残量表示はDS(lite)よりDSi(LL)/3DS(LL)の方が細かい
- ゾロアイベントを起こしたセレビィやゾロアークイベントを起こした色違い三獣は、イベント後にステータス1ページ目の説明文が変化する。
- また、説明文の変化したポケモンは元に戻らず、一度このイベントを起こしたポケモンは再度イベントを発生させることができなくなってしまう。よって回収プレイは不可能。
- 配信されたゲノセクトもイベントを起こすことが出来るが、特定の場所にNPCトレーナーを出現させれば用済みになり、説明文が変化するわけでもないので、使い回しは可能。
- 蛇足だが、ケルディオ、メロエッタの場合は特別な「専用わざ」を覚えるだけなので、わざを忘れさせれば何度もイベントを見ることができる。
- セレビィを使いゾロアを入手するイベントでゾロアを収めるボールを指定できるが、現時点でゾロア系をモンスターボール以外のボールに入れることのできる方法はこれとゾロアークイベントしかない。
- 同様に、PDWでのイベントの御三家やアルセウスもPDWのみ好きなボールに収められるが、対戦で隠れ特性や専用技を持っていないことが相手にすぐバレてしまう。
- 初戦のベルとの戦いで、ノーダメージで勝利すると、チェレンが回復してくれる時に「ポケモンの体力…HPを減らすことなく勝利するのはすごいよ。だけどポケモンのわざポイント……PPが減っているからね」というセリフが追加される。
- アデクがNに敗北するイベント後、チェレンが階段の右端を昇って登場するが、その部分を主人公は昇れない。
- ヒウンシティのとあるビル1Fのエレベーター前にいる男性に話しかけた時、男女で応対に差がある。
- 男主人公だと、「ナデナデ…… ナデナデ…… ここもナデナデ……」とボディーチェックを受けた後、通してくれる。
- 女主人公だと、全く触られることなく通してくれる。
- アニメ「ポケットモンスター べストウイッシュ」にて使用されていたアレンジBGMは以下の通り(2013年時点・サントラCD曲順)
- 「ユナイテッドタワー」は本作のサントラCD未収録・「ブラック2・ホワイト2」のサントラCD収録曲だが、何故か当初からアニメBGM化されていた。
- 「いにしえのうた」も本作のサントラCD未収録・B2W2のサントラCD収録曲。アニメでは「べストウイッシュ シーズン2」や2012年ポケモン映画で使われている。
王になった日 | 戦闘!チェレン・ベル | ポケモン研究所 | 1番道路 | 戦闘!野生ポケモン |
カラクサタウン | 連れていく2 | ポケモンセンター | 回復 | 2番道路 |
戦闘!トレーナー | 進化 | チェレンのテーマ | ジム | 戦闘!ジムリーダー |
勝利は目の前! | 4番道路 | 揺れぬ想い | 戦闘でピンチ! | じてんしゃ |
6番道路 | リュウラセンの塔 | 視線!プラズマ団 | ポケモンリーグ | ENDING~それぞれの未来へ~ |
ハンサムのテーマ | バトルサブウェイ | ミュージカルホール | ワンダーブリッジ | サザナミタウン(秋~春) |
なみのり | ビレッジブリッジ | チャンピオンに勝利! | ユナイテッドタワー | いにしえのうた |