チロリン村とくるみの木
NHKで1956年4月16日から1964年4月3日まで放送されていた人形劇作品。全812回(未放映1回含む)。当初は週1回の放送だったが、のちに帯番組となり、『
ひょっこりひょうたん島』や『プリンプリン物語』などの人形劇シリーズの原型になった。1963年4月1日放送の第558回よりカラー放送。
続編である『おーい!チロリン村だよ』が放送され、1992年から1993年にかけてNHK教育テレビで放送された本作のテレビアニメ版『チロリン村物語』が放送された。
余談だが、スーパーマリオ、ゼルダの伝説、スターフォックス、ピクミンの原作者宮本茂氏が影響を受けていた。
タイプ:くさ
登場人物
キノココorセレビィ:タマネギのトン平
ヒマナッツ:ピーナッツのピー子
クルマユ:クルミのクルコ
リングマ:ハラペコ熊のペコポン
ブイゼル:イタチのプー助
スカンプー:スカンクのガスパ
オンバーン:ブラックバット
コラッタ:ネズミのタコチュー
モグリュー:モグラのモグモグ
アップリュー:アップル先生
コロトック:サツマイモ詩人
ダーテング:クルミのガンコ
ルンパッパ:ペロリン村長
ニョロトノ:ケロケロ先生
コメント
- ブラックバットはオンバーンでも合います。 -- (ユリス) 2019-11-24 18:35:33
- 草案
登場人物
トンクルピー
セレビィ:タマネギのトンペイ
ヒマナッツ:ピーナッツのピーコ
クルマユ:クルミのクルコ
暴食トリオ
リングマ:ハラペコ熊のペコポン
ブイゼル:イタチのプースケ
スカンプー:スカンクのガスパ
ブラックバット一味
クロバット:ブラックバット
コラッタ:ネズミのタコチュー
ディグダ:モグラのモグモグ
チロリン学校の友人
ハネッコ:カブラのシロキチ
ルナトーン:バナナっ子のポンキー
ライチュウ:レモンのレモコ
チェリンボ:サクランボのボンボン
その他
アマージョ:アップル先生
コロトック:サツマイモ詩人
ローブシン:ガンコ
デンリュウ:ペロリン村長
ガマゲロゲ:ケロケロ先生
ゴローニャ:トンペイの父
ミロカロス:トンペイの母
ハハコモリ:クルコの母
エレキブル:レモン夫人
パンプジン:カボチャ
ラフレシア:キャベツ
パラセクト:ニンジン
ブリガロン:機関士マロン
ルンパッパ:パイナップル
トロピウス:バナーナ夫人
ストライク:カマキリ校長
モジャンボ:レタス
ヤナップ&バオップ&ヒヤップ:コーラストリオ
ハスブレロ:コンキチ -- (名無しさん) 2019-11-23 10:30:35
- 草案
チロリン村とクルミの木
ヒマナッツ:ピーナッツのピー子
セレビィ:タマネギのトン平
-- (ユリス) 2015-04-13 20:34:17
最終更新:2023年10月04日 03:35