バイバニラ
最終進化形の双頭ポケモンにつき、
双頭・
双子・
きょうだい・
コンビのキャラクターの起用にマタドガスと並び良い使い勝手を誇るが、
それゆえ上記の特徴を持たないキャラクターへの起用にはクセが強く、進化前のバニリッチも起用の余地がある。
やはりこのポケモンが本領発揮できるのは
ソフトクリームをはじめとする
菓子類の再現だ。
……しかし、頭部の独特な形状はソフトクリームのみに使われるだけではなく、皮肉にも
別の物質にも適してしまうのだ。
<リンク>
バオッキー
<リンク>
ハガネール
ハギギシリ
モンガラカワハギをモチーフしたポケモン。サイコパワーを放つ際に花のようなレーダーがあるのが特徴。実際の見た目は魚なのだが「
つるぎのまい」、「ビルドアップ」、「つばめがえし」、「なげつける」といった想像つかないほど変わった技を覚える。一方、新特性「ビビッドボディ」、もうひとつの特性「がんじょうあご」、夢特性「ミラクルスキン」への採用はカギとなるか。
サメハダーというライバルいるものの、「サイコキネシス」、「かなしばり」が覚えるので十分差別を図れる。
<リンク>
バクーダ
バクオング
タマゴグループが「
怪獣」を持ち、7本の穴と尻尾の先の二つの穴と両腰の二つの穴に
パイプオルガンのような形をしたポケモン。「そうおんポケモン」の分類の通り、音技「さわぐ」、「
ハイパーボイス」、「ちょうおんぱ」が覚えるが(参考:
音楽家たちの技比較)、
他の技には「
えんまく」、「ともえなげ」、「じんつうりき」等が覚えることができる変わり種である。
進化前のドゴームは、『時の探検隊・闇の探検隊』ならびにマイナーチェンジ版『空の探検隊』では、探検隊のギルドを運営する起床系として務めている。
<リンク>
バクガメス
河童と
亀に合わせたような姿をしているが恐らく
スッポンのモチーフしたと思われるポケモン。
口に大砲のような武器を持つキャラクターに起用する機会がある。
上記にコータス、リザードン、レシラム、ウガツホムラがいるが、こちらには「トラップシェル」、「もろはのずつき」、「ビルドアップ」、「リベンジ」が覚えるので差別可能だ。
また、爺さんっぽいジジーロンと対になる関係にあり、
婆さんキャラに起用される事もある。
<リンク>
バクフーン
炎の
御三家の単ほのおタイプのポケモン。炎を出していない時は
イタチのような姿をしているが、炎を出している時は、
ヤマアラシを彷彿とさせることから起用される。
リザードンと全く同じ種族値を持つが、「
ふんか」、「じんつうりき」、「きしかいせい」等を活かせることから差別可能。
最終進化前のヒノアラシはネズミとヤマアラシの中間ような姿をしたポケモンであるが、
こちらのページでは、ペンギンのように口もとが小さく尖った外見と記述されているので、
ペンギンのキャラに起用されることもある。
<リンク>
バクフーン(ヒスイのすがた)
バクフーンのリージョンフォームのひとつ。マグマラシがLv.36以上でヒスイ地方の環境に適応することで進化し、
ゴーストタイプに追加された。
原種とは異なる
温厚な性格だが、ひとたび怒り出すと首元の炎から生成した鬼火で相手を攻撃してくる一方で、行き場を失った魂を食べて浄化し、あの世に送ると思われる。
原種にリザードンと同じ種族値だった異なり、こちらにはHPと素早さを下がった代わりに特攻が上がった。
バサギリ
ストライクがくろのきせきを使用することで進化し、いわタイプに追加された。
体の一部が岩に変化し、分類が「まさかりポケモン」の通りに腕にも鎌から鉞に変化している。気性は大変荒く、荒地にて遭遇した時は逃げの一手である。
序盤では時空の裂け目からの落雷によって暴走し、「黒曜の原野のキング」としてプレイヤーの前に立ちはだかる。
バシャーモ
バスラオ
「あかすじのすがた」と「あおすじのすがた」を2種類を持つポケモン。特性は「すてみ」と「てきおうりょく」の2種類だが、あおすじのみ「いしあたま」の特性を持っているものの、「らんぼうポケモン」という分類からとても乱暴なポケモンで、特に異なる色のバスラオ同士は
犬猿の仲である。
主に
バスのキャラに起用される。
<リンク>
バタフリー
初代蝶型ポケモン。アニメではゲーム本編の色違いを先駆けて
ピンク色に担当することもある。
蝶型ポケモンということに関してはネオラント、アゲハント等が他にいるが、こちらは「ねむりごな」、「サイケこうせん」等が覚えることから差別可能。
同じく対を成すスピアーが第6世代にメガシンカを獲得され、第7世代まで不遇に続いていたが、第8世代にキョダイマックスが実装されると大幅に強化され、新たな覚える技に「ぼうふう」、「かふんだんご」、「バトンタッチ」、「ドレインキッス」を習得した。
<リンク>
パチリス
<リンク>
バチンウニ
第8世代に登場する単でんきタイプのポケモンで、
ウニのモチーフということからうってつけであるが、数多のトゲに起用することもできる。
非公式だがおもち組のメンバーとしてナマコブシ、ユキハミと
セットすることがある。
ハッサム
パッチール
「ぶちパンダポケモン」の分類の通り、
パンダのキャラクターにうってつけのポケモン。
渦巻の目が特徴で「フラフラダンス」が覚える。個体ごとに
模様(ブチ)がそれぞれ異なり、1匹として同じ模様のパッチールはいないといわれている。
<リンク>
パッチラゴン
カセキのトリとカセキのリュウから復元された「カセキメラ」と呼ばれる化石ポケモンの一種。上半身はラプトル、下半身はステゴサウルスという歪な体型になっているのが特徴。
メガシンカを含むデンリュウ、ゼクロム、タケルライコというライバルがいるが、こちらには「でんげきくちばし」、「ドラゴンダイブ」、「ほのおのうず」等が覚えるので差別化は難しくないだろう。
パッチルドン
カセキのトリとカセキのクビナガから復元された「カセキメラ」と呼ばれる化石ポケモンの一種。クマシュンと同様、常に鼻水を垂れており、上半身はラプトル、下半身は首長竜を持つのが特徴。
フロストロトムが存在するが、こちらには「でんげきくちばし」、「フリーズドライ」、「つららおとし」、「れいとうビーム」が覚えるので差別化は可能だ。
バッフロン
<リンク>
バドレックス
鹿のような容姿が特徴を持つ、「ポケットモンスター ソード・シールド」のDLC第2弾「冠の雪原」に登場する伝説のポケモン。
小柄な見た目に反して立ち振る舞いは優雅で威厳に満ちており、一人称は「余(ヨ)」である。
同タイプのナッシー、セレビィ、テツノイサハには存在するがこちらには技に「いやしのはどう」、「ネコにこばん」、「トライアタック」が覚えることができ、ブリザポスまたはレイスポスに騎乗させることでフォルムチェンジ可能であり、さらに分類に「キングポケモン」から「エンペラーポケモン」に変化することから差別化は十分に図れる。
ハハコモリ
<リンク>
ハバタクカミ
『ポケットモンスター スカーレット』のパラドックスポケモンのひとつ。
同タイプのミミッキュというライバルが存在するが、こちらには「ムーンフォース」、「マジカルフレイム」、「ほろびのうた」、「ねがいごと」、「マジカルリーフ」が覚えらる点があるため差別化は可能。
ハピナス
ピンクで可愛らしい見た目をしたポケモンで、
ピンク色のキャラクター、
アイドル系のキャラに起用されやすい。また、第4世代までのアニメでは進化前共々ポケモンセンターで働いているため、
医者や看護婦のキャラクターにも起用される。
他にも、
しあわせポケモンの分類や、図鑑説明の優しそうな印象から、「リフレッシュ」や「いやしのはどう」、「ひかりのかべ」といった
味方を癒す技やサポート技を多数習得可能。
巻き毛のような頭部も起用要因となる。
しかし、対戦界ではその凄まじいHPと特防から
驚異的な特殊耐久を持ち、「
ピンクの悪魔」のあだ名で恐れられているポケモンである。そのため、
一見優しそうだけど、恐ろしい内面を持つキャラに起用してみるのも一つの手だ。
進化前のラッキーは、「ポケットモンスター(穴久保幸作)」3巻1話「ラッキーたちを助け出せ!!」ではゲストポケモンとして登場。キョウとジプシージャグラーに囚われるも、ジプシージャグラーが卵を落としたのを見て堪忍袋の緒が切れ、想像つかない程の怪力に加え、角材で洗濯機に入れても通用しないベトベターを倒した。救出された後もタマゴを取り返しが成功したかに見えたが実はピッピが鳥の卵をすり替えたことが激怒し、彼を容赦なく角材で叩きつけるというオチを見せる。
<リンク>
ハブネーク
ライバルであるザングースとは
対になるハブ型ポケモン。ハブだけに限らず
蛇型キャラに起用されることも忘れてはいけない。
蛇型ポケモンということに関してはアーボック、ジャローダ等ライバルがいるが、「したでなめる」、「つじぎり」等が覚えられることから差別化しやすい。
<リンク>
パラセクト
<リンク>
ハリーセン
ドククラゲと数少ないみず・どくタイプの
ハリセンボン型ポケモン。全体的には平均的な能力ではあるものの、特性すいすいと習得できる技の内容から天候をあめにしてアドバンテージを稼ぐパーティの先発として人気が高く、珍しく「みちづれ」、「
だいばくはつ」が覚えることから
特攻のキャラに起用されることもある。
<リンク>
ハリーセン(ヒスイのすがた)
ハリーセンのリージョンフォームのひとつ。原種にみずタイプからあくタイプに変更された。
体の上半分が真っ黒に染まり、針の先端からは紫色の毒液が滲み出た凶悪な姿に変化しており、漁師には針より毒を散らす厄介者である。
ハリーマン
ハリーセン(ヒスイのすがた)が「どくばりセンボン」の力業を20回使用することで進化したポケモン。
物々しい見た目通り凶暴な性質で「海鬼」という異名を持つ。針を使用することから「どくづき」、「ミサイルばり」、「どくばり」等が覚えるが、逆に「Pokémon LEGENDS アルセウス」では「じごくづき」、「とどめばり」が覚えないのが惜しい所。
本作の同タイプのドラピオン、スカタンクが存在するがこちらには「どくばりセンボン」、「れいとうビーム」、「まきびし」が覚えるので差別化は十分である。
バリコオル
バリヤード(ガラルのすがた)がLv.42以上で進化した数少ないこおり・エスパータイプのポケモン。分類が「コメディアンポケモン」であり、チャップリンを思わせるような容姿だが、こちらには
♀も存在する。
同じくルージュラ、バドレックスが存在するがこちらには「なまける」、「ふいうち」、「こおりのつぶて」、「さんみんじゅつ」が覚えられるので差別化は十分図れるだろう。
ハリテヤマ
<リンク>
バリヤード
初代エスパータイプのポケモン。
ピエロのキャラクターに起用されることが多い。
「バリアーポケモン」という分類の通り、
壁のキャラにも起用可能。
XYではフェアリータイプが追加された。
<リンク>
バリヤード(ガラルのすがた)
バリヤードのリージョンフォームのひとつ。「ものまね」を覚えた状態のマネネがガラル地方でレベルアップして進化し、原種にバリヤーを作れなくなった代わりにタップダンスを習得した。
パルキア
シンオウ神話において、ディアルガ、ギラティナとともにアルセウスの3体の分身の1体として生まれた、時を司る神と呼ばれるみず・ドラゴンタイプのポケモン。
「くうかんポケモン」という分類の通り、
ドラゴンのキャラクターや
空間を使うキャラへの起用することが多く、専用技「
あくうせつだん」の存在にも活かせる。
「パール」バージョンのパッケージを飾っている存在や『スーパーポケモンスクランブル』では何故かレイクエリアのランダムボスとして登場する変わり種である。
また、LEGENDSアルセウスではフォルムチェンジが可能でありオリジンフォルムがその見た目から
ペガサス型のキャラクターに起用されることもある。
<リンク>
バルジーナ
第5世代から登場するあく・ひこうタイプのポケモン。
ハゲワシをモチーフされたということから起用される。また、「ほねわしポケモン」という分類の通り、
骨のキャラクターにも起用可能だ。
<リンク>
パルシェン
初代
貝型ポケモン。防御種族値が180と非常に高く、第1世代までのトップクラスを誇る。第5世代では「最強クラスポケモン(物理&
こおりタイプ)」は入ってなかったようだが、タイプ一致の連続技である「
つららばり」の基本威力が威力が上昇した事で特性「スキルリンク」をより活かせるようになった上に、「からをやぶる」が覚えるようになってから大幅に強化した。
<リンク>
パルスワン
ワンパチがLv25以上で進化し、元々鈍足だった素早さが一転したことにより大幅に上がったポケモン。
分類が「
いぬポケモン」だがシェパードをモチーフしたポケモンであり、ガラル地方のモデルであるイギリスでは狐狩りが存在し、フォクスライの天敵といえる。
ガラル産の犬型のウインディ、ライボルトが存在するがこちらには「そうでん」、「ほっぺすりすり」、「ビルドアップ」が覚えるので差別化は難しくない。
進化前のワンパチは、「ソード・シールド」の序盤のマグノリア博士の研究所にいるワンパチの鳴き声が「イヌヌワン」という鳴き声ネタもあり、捕獲に失敗してもそのボールを拾ってくる新特性「たまひろい」という存在する。
バルビート
ホタルをモチーフしたポケモンで、イルミーゼとは
セットで扱われることが多い。
ただし、イルミーゼと比べると♂限定であり、「ほたるび」も覚える。
<リンク>
バンギラス
ハンテール
パールルが「しんかいのキバ」を持たせて通信交換で進化したポケモン。もう一つの分岐進化先であるサクラビスとは
セットで扱われる他、その見た目から
ウツボや
フウセンウナギに例えられることも。
「
かみくだく」、「ふいうち」といったあくタイプの技を覚えるが、実際はあくタイプではない。しかし、ルビーの図鑑説明曰く「ながい あいだ ひとに みつからなかった。」とのことから
影が薄かったり不遇扱いにされることも。
<リンク>
バンバドロ
アローラ地方のじめんタイプのポケモン。
ロバをモチーフしたことから起用にうってつけだ。
「10まんばりき」、「にどげり」、「
メガトンキック」、「ローキック」といった蹴り技が覚えるが、「とびげり」、「とびひざげり」が覚えられない。対戦界では特性「
じきゅうりょく」の通り、持久戦が得意。攻撃力がかなり高いものの癖のあるサブウェポンが多い。
<リンク>
パンプジン
オーロットと同様、初の
くさ・ゴーストタイプのポケモン。
下半身がモチーフである
カボチャのことから起用にうってつけだ。
愛嬌のある外見だが、腕で相手を締め付けることで悶え苦しむ姿を見ながら歌を唄うらしい(しかし実際は「うたう」等が覚えられない)。
アホ毛のような髪型や
前髪で目が隠れているような容姿から隠れ目キャラクターに担当することもあるが、主にサーナイト、ダークライというライバルがいるものの、専用技である「
ハロウィン」やくさタイプの中でも珍しく覚えられる「かえんほうしゃ」、「ニトロチャージ」が存在することから差別可能。
<リンク>
ビークイン
<リンク>
ビーダル
「ビーバーポケモン」の分類の通り、
ビーバーをモチーフしたポケモン。
その見た目とは裏腹に働き者で泥や木の幹によってダムを作り、川をせき止めて巣を作る。
特性「たんじゅん」と「
てんねん」だが、夢特性「ムラっけ」も存在する。
<リンク>
ヒードラン
<リンク>
ピカチュウ
ライチュウの進化前の
ネズミのポケモンで主に
電気に関連するキャラに使われるが、誕生秘話ではネズミではなく
リスのモチーフを参考にデザインしたことが判明された。
また、「ピカチュウ」バージョンのパッケージを飾ったという点から
黄色に関係のあるキャラ、ポケモン本編で主人公的な扱いを受けたことから、
物語の主人公のキャラを担当すること、♀の場合は
活発で元気な女の子に起用されるも多い。
イーブイとは
こちらにちなんで
セットで扱われること、チェリンボやポッチャマとは「なかよし3びきポケモンたびにっき」というこの物語の主人公の一人で、この二体とは
セットで扱われることもある。
他の
ももクロポケモンとセットで扱われる際には、
最も背の低いキャラの他、
黄色のキャラクターを担当することが多いようだが、「ポケパーク2 〜Beyond the World〜」とセットで扱われる際には、
黄色のキャラに担当をすることもあるようだ。
「ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア」に「おきがえピカチュウ」が登場。初めてコンテストをプレイした直後に入手できるポケモンだが♀固定である。
ハードロック・ピカチュウに「コメットパンチ」、マダム・ピカチュウに「つららおとし」・アイドル・ピカチュウに「ドレインキッス」、ドクター・ピカチュウに「エレキフィールド」、
マスクド・ピカチュウに「フライングプレス」といった特別な技を覚える。夢特性「ひらいしん」持ちだがライチュウには進化できず、タマゴも見つからず(むしろ準伝説に近い位置)、ポケモンバンクに預けることもできない。第7世代の『サン・ムーン』に送ることは不可能なのが残念といえるのは仕方がないだろう。
<リンク>
ピクシー
<リンク>
ピジョット
ビクティニ
<リンク>
ヒヒダルマ
<リンク>
ヒヒダルマ(ガラルのすがた)
ビビヨン
第6世代に登場する
蝶型ポケモン。バタフリーの上位互換と言えるが、ゲーム開始時点における3DSの地域及び国設定により模様は18種類という豊富である。
一致技である「むしのさざめき」や「ぼうふう」といった強力な技を加え、補助技に「
ちょうのまい」、「ねむりごな」、「めいそう」など、サポート技にも「アロマセラピー」、「いかりのこな」といった優秀な技が勢揃いでうってつけだろう。
なりきり界では
むしタイプの中でも圧倒的に選ばれやすいことも少なくない。
進化前のコフーライは紙吹雪に関するキャラや散らかしやにするキャラに起用する手もある。最終進化前のコフキムシは黒い毛虫に起用されることもあるようだ。
<リンク>
ヒヤッキー
<リンク>
ビリジオン
イッシュ地方の伝説のポケモン。三闘獣の中でも
女性的なイメージでデザインしたと思われ、
セットで扱われることがある。
専用技「せいなるつるぎ」、「リーフブレード」といったタイプの一致技、他の技「つばめがえし」「ストーンエッジ」を使いこなす剣技の使いである。(参考:
剣士たちの技比較)
<リンク>
最終更新:2024年01月27日 06:11