Pacs

Pacs(パックス)

グリゴリ実験体05号06号07号の頭に接続されていた実験体を管理するためのヘッドギアのこと。
このPacsによって実験体のPSIの使用を抑制することで、第二次グリゴリ計画は進められていた。
Pacsが機能するためには、対象者に媒介用のナノマシンチップを頭に埋め込むことが必要である。
また、このナノマシンチップは破壊・起動コードを入力する事でチップを融解させる事ができる。
もしチップが融解すると脳の一部が拒否反応を起こし、その実験体のPSIを使用不可にさせる事ができるが、最悪の場合廃人にさせてしまう。
破壊コードはグリゴリ実験体05号、06号、07号の分が別々にあり、グリゴリ研究所にあるメインコンピュータおよびサブ通信システムによってコード入力が可能。
射場公一はコードを手帳に書き写し、それを封鎖されたグリゴリ研究所の彼のロッカーの裏に隠していた。

メインコンピュータは06号が脱走の際に破壊していたが、サブ通信ルームは無事であったため、チップを融解させるべく夜科アゲハ達は研究所に侵入した。
しかし、サブ通信ルームも遊坂葵キャンディ・マンによって破壊されたため、融解することは不可能となってしまった。


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