Chapter : 01 ・ .
____ . _▲_ . * .
|理|想| . . * ('A` ) _▲_
ideal . .(雷 )\ .('A` )
. ・ . \\ (雷 )\
嗚呼、雷皿♂が行く…… * . \\ _ ,.... -‐‐
望まれることなく、浮き世から ,...- ' ゙゙ ┌─┐
捨てられし彼等を動かすもの。 . '´ヽ │雷│
それは、自家発電しかできない者の / ; . .├─┤
意地に他ならない。 / /. │皿│
/ '!.j └─┘
,!' ` RAISARA
Chapter : 02
____
|試|練|
Trial
.。.:☆
♀のガードが強固であるほど ;* †▲_*;。
様々な試練に苛まれるものだ。 ゚*: (('A`).;゚' _▲_
無論、試練を目前に避ける事も ゚・* (雷7 ('A`)
出来れば、逃げる事も出来る。 < ヽ †ノ雷ヘヘ
だが、試練の真意は、そんな♀
のパンツを盗撮することにある。
Chapter : 03
____
|信|念|
Faith
浮き世に絶対などというものは _[警] _▲_
無く、理不尽な思いを胸にして ( ) ('A`)
途方にくれる時もある。 ( )Vノ )
それを乗り越える為には、確固 | | | |
たる信念と洞察、そして幾分か
のエロスを持つ必要がある。
Chapter : 04
____
|現|実|
Reality
そして、現実はその姿を現す。 ______
何を求め…… |←樹海| _▲_
何を見て……  ̄|| ̄ ┗('A`)┓三 ┗[現実]┓三
何を聞き…… || ┏┗ 三 ┏┗ 三
何を思い……
何をしたのか……
Final chapter
____
|輪|廻|
Metempsychosis .*'``・* 。
†_▲_*
やがて一つの因果は、その意志 \(゚∀゚)_*。+゚
をキープ前へと回帰させ、記憶 。*'``. 雷へ ゚*
の深淵に刻まれた起源の意識を `・+。*く・' ゚+
思い起こさせるだろう。 ☆ 。*゚
`・+。*・ ゚
故に、雷皿♂は行く……
_▲_
('A`) 「おじい……ちゃん……ウシャズの封印……外してくれるか?」
_▲_
(#´ω`) 「一度……一度しか撃てんのだぞ! この意味がわかっとるのかッ!」
._▲_
(*'-') 「それ故に・・・悔いの残らぬよう、やり遂げなさい。
我、生きずして死すこと無し。理想の器、満つらざるとも屈せず。
これ、後悔とともに死すこと無し…
わかっていたはずだった…私達は、自由を見られるかしら?」
封印ヲ解除・・・・・・コレニヨリ、全スキルノ使用不能。
ガメポ
◇ 「おまえ達を生かしているのは、この私。
GMP わんわんする正しき道を歩めるようにと…
だが、おまえ達はそれを理解できぬというのか?」
杖 「Release the restrain seal.
(封印を解除します。)
Using the eternal force judgement ray may result the possibility of destruction your body.
(しかし、「エターナルジャッジメント」の使用と同時に肉体が崩壊する可能性があります)
You did your best. Was I helpful for you?
(あなたは、最善を尽くしました。私は、あなたのお役にたてましたか?)
I am deeply grateful to you...」
(ありがとう…)
ウシャズの封印を解除した雷皿♂は、蓄えた全ての電力を一気に解放し、この世から消え去った……
◇ 「チート使用でBANしますた」
GMP
最終更新:2013年01月24日 23:18