幻想世界事典(仮) 夢里ありす

夢里 ありす

人物像


かの夢里皇七郎博士の嫡出子。
「神などいない」と、神学者の父を真っ向から非難するモダニスト。

本来の所属は学術都市(教授待遇)。
王立魔法研究所に出向後、更にそこから客員研究員として当研究所の招待に応じた。
魔法機械工学の権威であり、その技術力は数々の文明的革命に貢献している。

ボサボサの紺色ショートヘア、エルフ耳で黒縁眼鏡、スーツを纏ってソフト帽を被り、
ジュラルミンケースと龍が踏んでも壊れない万年筆を携え大陸各地を調査に飛び回る。
性別は♀だが、一人称は「自分」な上に顔立ちも中性的なのでよく男に間違えられる。

一見して普通人だが、彼女もなかなかのトンデモ人物。
いざ鉄火場となればお手元の万年筆は銃弾・剣戟を防ぎ、ジュラルミンケースが相手の脳天に炸裂する。
極めつけには両手の親指と人差し指で長方形を作り「はい、チーズ」の掛け声と共に、
自分の眼で見て枠内に映った生き物全てを数十秒間動けなくする外道魔法も使えたり。
ところが趣味の方の写真には非科学的なモノばかりが写り、頭を悩ませているそうな。

彼女は機械文明の隆盛と魔法文化の衰退との狭間に生きる人物。
その立場は脆く不安定であり、ヴァルデギア・ミュラス間を往還することが多く、
また、リカナディア=アーキィ所長と導師ヘイ=ストを見えない橋で結びつける存在でもある。
持って回った表現を好むため、発言の意図する内容が見えないことがしばしばある。

関連人物



















×××××


本人は知りえないが、ハロウド=グドバイ夢里皇七郎の実子。
詳しくは「×××××」にて。