(゚ω゚)
ミ「ザント!」
ザ「…」
ミ「自分がかけ魔力によって追い詰められるなんて、皮肉なもんだよな?」
ザ「我々は長きにわたり虐げれれてきた… 魔術に長けた優れた民族が蟲カゴのようなこの世界に閉じ込められ
陰りの中で、いつしか 怒りや憎しみ… 欲望や萌えを持たぬ ふぬけた者達に成り下がった!」
ミ「…何?今何か変な単語が」
ザ「だが、私は絶望と憎悪のうねりの中で神に出会ったのだ」
ガ『我が力をその身に宿せよ…汝、萌えを望むならば、我もまた、萌えを望む』
ザ「そして私は手に入れたのだ!幼女にする魔r」
ミ「逝け変態ぃぃぃぃぃぃ!!!」
ビュオン ドスドスドスッ
ミ「リ、リンク!?なんでお前がそいつをかばうんだよ!」
リ「…ぐふっ…ミ…ミドナ…、しょうがないんだよ、彼は…犠牲者だ、彼の…想いは痛いほどわかる…
ミドナ、人間は…『幼女』という『萌え』、萌え…という心のオアシスが…な…ければ生きていけないんだよ…」
ガ『光と闇は表裏一体、どちらが欠けても成り立ちはしないもの…神がこの世に『幼女萌え』を残したのは
きっと我々の出会いを繋ぐためなのだと我は、そう信』
ミ「まとめて逝け変態共ぉぉぉぉぉ!!!」
ブスブスブスブスブスブスブスブスッ
リ/ザ/ガ「『グエ――アァァアァァァ―――ッ!!!』」
最終更新:2007年01月01日 22:55