嫉妬


リ「ハァハァ・・良いよ、ゼルダ・・・良いよ」シコシコ
ミ「オイ・・なにしてんだよ!」(やきもちやくミドナ)
リ「えぁ?(д`) ・・・・・」
ミ「あーぁ、勇者様がねー、欲求不満ですか」
リ「・・・・・・ぅぅ」
ミ「こんなこと知ったら、ゼルダ姫はどう思うかな?」
リ「あの・・そ・それだけは」
ミ「条件がある」
リ「え?何ですか?」


ミ「舐めろ」
リ「え?」
ミ「私のここを、舐めるんだ」
リ「え・・・あのそれh」
ミ「いやならゼルダ姫に・・・」
リ「わかった・・舐めます舐めさせてください」
ミ「は・・・はぁリンクき・・気持ちいよ」
リ「ミ・・・・ミドナ様俺、もう我慢できません」
ミ「いいよ、リンク・・・来て」
リ「突撃ぃーーーー」

ズ・・ズプ

ミ「い・・痛い」
リ「(き・・キツイ)」

ギシギシアn(ry

リ「ミ・・ミドナ様ぁーーー」

ドプ・・・ピュ・・ビュ

ミ「ハァハァ、な・・何で中に出すのよ」
リ「え、だって子供みたいだったから妊娠するわけないと」
ミ「今はこんな姿だが、わたしは一国の姫だぞ」
リ「ええ!?じゃ・・じゃあ」
ミ「妊娠したら責任取れよ」
リ「責任って」
ミ「そうだ、妊娠したらお前は、黄昏の王になるんだ。わかったな」
リ「ミ・・ミドナ様ぁーーーーーー」
最終更新:2007年01月01日 23:03