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基本データ
昼時に突如としてロイドの店に出没、デュエル喫茶での昼食代を賭けて
カイジとデュエルする。
結果は《自爆スイッチ》による引き分けで『カイジが勝てなかった』ため、賭けは山田の勝ちになった。
ほとんど詐欺である。
また、デュエル喫茶の研修生でもあるが、増加する仕事と責任の回避のため、研修生から脱却する気はないらしい。
使用デッキ 【ゴッド・ネオス+自爆スイッチ】
《E・HERO ゴッド・ネオス》をメインにしたデッキ。
《ゲール・ドグラ》で《E・HERO エアー・ネオス》を墓地に落として《E・HERO ゴッド・ネオス》でコピーするコンボが強力。
《ゲール・ドグラ》の能力使用のためのライフコストが《E・HERO ゴッド・ネオス》の攻撃力に化ける。
《反目の従者》を装備させてコントロールを移す、《流星の弓-シール》でダイレクトアタックを決めるなどでワンキルを狙う。
早くコンボを完成させるためのドローソースとして《成金ゴブリン》を採用。
相手のライフゲインも、《E・HERO エアー・ネオス》をコピーした攻撃が通れば帳消しに出来る。
また、キーカードが揃わなくとも、属性融合のHEROが使えるのでそこそこ戦える。
《E・HERO ゴッド・ネオス》に必要なネオスペーシアンは、戦士族の《N・アクア・ドルフィン》を使用。
水属性であるため、《E・HERO アブソルートZero》の融合素材にも使用できる。
「ネオス」と名の付くモンスターは《E・HERO アナザー・ネオス》を採用。
種族統一制度の例外カードは《ゲール・ドグラ》と《N・グラン・モール》。
また、《ゲール・ドグラ》のライフコストと相手のライフゲインを利用してサイドデッキには《自爆スイッチ》も入れてある。
しかし、一度デュエル喫茶のシングル戦で使って怒られた経験から、店では使用しないようにしたらしい。
(ただし、マッチ戦などの特殊状況では使用解禁される)
最終更新:2011年05月22日 15:58