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*第十四話 久しぶりの再会・・・そしてバトル! クルークルルー  今日も、元気に飛び回るムックルたち。 「よーし。今日も一日、がんばるぞー!」 勢いよく部屋を出た!までは良かったが・・・特にすることがない。 まぁ、レベル上げでも・・・ 「ア、アイナさ~ん。お久しぶりです~!」 この声は・・・ココナだ! オレンジの髪は、腰くらいまでに伸び、背も少し高くなったようだ。 「ココナ!元気だった?あ、そこ。小石が・・・」   コテッ。  ・・・性格は変わってないようだ。前のときとまったく同じようにこけた。 「うぅ・・・あ、あの。またバトルしてもらえますか?」 「えぇ。ぜひバトルしたいわ!」              ☆★バトルスタート★☆ 「ロッピン、がんばってくださいですっ!」 「ピョルル~~!」 「ミミロップか。ずいぶんなついているようね。じゃあ私は・・・コン!」 「ロコォ~!」 「ロッピン、とびげりです!」 「ピョル~~!!」 ミミロップは宙を?舞い、長い足を利用して攻撃してきた! 「コン、よけ・・・」  「遅いです!」   ドンッ!! 急所に当たった・・・ 「ロ、ロコォ~」 「コ、コン。・・・なかなかの強者ようね。ルゥゼ、がんばって!」 「ゼルゥゥ!」 お互いにすばやさが高いので、ハイスピードな戦いになりそうだ。 「ロッピン、でんこうせっかです!」  「ピョル───!」 「こっちはアクアジェットよ!」  「ゼル───!」   ド────ン!! ・・・同時に倒れた。ココナも成長したようだ。前回とは全然違う。 「さ、さすがアイナさん・・・でも、負けませんよ!マム、出番ですっ!」 「プウァ~~!」 マム・・・タマンタはマンタインに進化していた。 みず・ひこうに強いのは・・・でんき!って、持ってないし>< ・・・ものはためしよ。。。 「え~い!ナギ、がんばれぇ!!」  シュウゥゥ・・・パァン! 「どうしたの~?え。バトル!?わ、分かんないよ~」 「ミュ、ミュウ!すごい、さすが(略)マム、みずのはどう!」 「あわわ。ナギ、よけて!」  「え?あ、うん。」  シュッ。 あっさりとよけてしまった。 さ、さすが伝説のポケモン。。。 「くそー次はバブルこうせんです!」  「ポワワワ・・・!」 「ナギ、『10まんボルト』できる?」 「なぁに?それ。」 「う~んと・・・ものすごい量の電気を集めて相手に当てる技よ。」 「う~ん・・・やってみる!」 ジジジジ・・・ 「分からない技を教えるなんて、アイナさんでもムリで・・・」   バアァン!! 約10まんボルト?もの電流がマムに直撃!     ───こうかはばつぐんだ!(4倍)─── 「プ・・・ワァ。」 バタンッ。 ・・・マムは倒れた。  私の勝ちだ!! 「マ、マム・・・今回も負けちゃいました。 でも、次は負けませんよ!」  ココナは走り去った・・・ 「また今度ね~」  「バイバ~イ!」 「ナギ・・・すごいね。」  「・・・えへっ。」 少し照れながらも、にっこりと笑うナギ。 私に・・・心を開いてくれたようだ。 「さぁ、イスカシティへ向かうわよ!」 アイナは、元気よく声を上げ走り出していくのであった・・・
*久しぶりの再会・・・そしてバトル! クルークルルー  今日も、元気に飛び回るムックルたち。 「よーし。今日も一日、がんばるぞー!」 勢いよく部屋を出た!までは良かったが・・・特にすることがない。 まぁ、レベル上げでも・・・ 「ア、アイナさ~ん。お久しぶりです~!」 この声は・・・ココナだ! オレンジの髪は、腰くらいまでに伸び、背も少し高くなったようだ。 「ココナ!元気だった?あ、そこ。小石が・・・」   コテッ。  ・・・性格は変わってないようだ。前のときとまったく同じようにこけた。 「うぅ・・・あ、あの。またバトルしてもらえますか?」 「えぇ。ぜひバトルしたいわ!」              ☆★バトルスタート★☆ 「ロッピン、がんばってくださいですっ!」 「ピョルル~~!」 「ミミロップか。ずいぶんなついているようね。じゃあ私は・・・コン!」 「ロコォ~!」 「ロッピン、とびげりです!」 「ピョル~~!!」 ミミロップは宙を?舞い、長い足を利用して攻撃してきた! 「コン、よけ・・・」  「遅いです!」   ドンッ!! 急所に当たった・・・ 「ロ、ロコォ~」 「コ、コン。・・・なかなかの強者ようね。ルゥゼ、がんばって!」 「ゼルゥゥ!」 お互いにすばやさが高いので、ハイスピードな戦いになりそうだ。 「ロッピン、でんこうせっかです!」  「ピョル───!」 「こっちはアクアジェットよ!」  「ゼル───!」   ド────ン!! ・・・同時に倒れた。ココナも成長したようだ。前回とは全然違う。 「さ、さすがアイナさん・・・でも、負けませんよ!マム、出番ですっ!」 「プウァ~~!」 マム・・・タマンタはマンタインに進化していた。 みず・ひこうに強いのは・・・でんき!って、持ってないし>< ・・・ものはためしよ。。。 「え~い!ナギ、がんばれぇ!!」  シュウゥゥ・・・パァン! 「どうしたの~?え。バトル!?わ、分かんないよ~」 「ミュ、ミュウ!すごい、さすが(略)マム、みずのはどう!」 「あわわ。ナギ、よけて!」  「え?あ、うん。」  シュッ。 あっさりとよけてしまった。 さ、さすが伝説のポケモン。。。 「くそー次はバブルこうせんです!」  「ポワワワ・・・!」 「ナギ、『10まんボルト』できる?」 「なぁに?それ。」 「う~んと・・・ものすごい量の電気を集めて相手に当てる技よ。」 「う~ん・・・やってみる!」 ジジジジ・・・ 「分からない技を教えるなんて、アイナさんでもムリで・・・」   バアァン!! 約10まんボルト?もの電流がマムに直撃!     ───こうかはばつぐんだ!(4倍)─── 「プ・・・ワァ。」 バタンッ。 ・・・マムは倒れた。  私の勝ちだ!! 「マ、マム・・・今回も負けちゃいました。 でも、次は負けませんよ!」  ココナは走り去った・・・ 「また今度ね~」  「バイバ~イ!」 「ナギ・・・すごいね。」  「・・・えへっ。」 少し照れながらも、にっこりと笑うナギ。 私に・・・心を開いてくれたようだ。 「さぁ、イスカシティへ向かうわよ!」 アイナは、元気よく声を上げ走り出していくのであった・・・

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