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厚化粧vs田舎女!?


ジジジ・・・ 「・・・さま、ミュウを捕まえやしたぜ!」
男は怪しげな機械に向かって話しかけている。

「マジで!?ありがとォ~♪ 今から受け取りに行くねェ~^^」
「は、はい!」

話しかけている女はギャル系?の女のようだ。もしや・・・幹部?

「ちょ~っと待ったぁ!アイナのミュウを返しな!!」
「げ。お前らどうやって・・・まぁいい。ぎったんぎったんにしてやる!」
「おぅ。俺が相手だ!」

{よ~し。バ カ(ホクト)が話している間にナギを・・・}
ナギの入ったロッドに、手を伸ばした瞬間!
「ダメよォ~。これはわ・た・し・の・も・の♪」
こいつが──────さっきのやつか。

全身ショッキングピンクで、メイクも・・・まつげがとにかく長い。
腰についているロッドも・・・どうやったのだろう。茶色い部分が真ピンクだ(^^;)

「それにしてもォ・・・あなた田舎育ち~?服がダサすぎ^^このポムンさまを見習いなさ~いw」

  プチッ・・・   堪忍袋の緒が切れ・・・
「黙れ、厚化粧。」

「なんですって~!?これはちょーカワ☆メイクなのよっ!」
「ふんっ・・・あたしにゃ、ただの厚化粧にしか見えないけどねェ。」

   そのころ。
「おい。アルス団のしたっぱ。」
「な、なんだ?」
「女ってコエーな。」
「あ、あぁ・・・。」

「き~~~~っ!この田舎女が。キレイハナ、やっちゃいなさいっ!!」
  「ハナハナ~」
「え。いきなりバトルですか。まぁいいわ、コン!あの厚化粧を倒すのよ!!」
  「ロコ~!」
「・・・厚化粧って、何度も言うなっ!・・・はっぱカッター!!」
  シュルル・・・シュシュシュシュッ!
無数のはっぱが宙を舞い、コンに襲い掛かる!

「コン、ジャンプしてあやしいひかり!」
  ホワワワン・・・
名の通りのあやしいひかり、がキレイハナを包んだように見えたが・・・

「キレイハナ、しんぴのまもり!」
神秘的な光がキレイハナを守り、あやしいひかりをうち消した。
「あら~こんなもんなのォ。つまんな~い><」
駄々をこねる子供のように騒いでいる(^^;)

「・・・ウザッ。  コン、だいもんじ。」
 「ボワワワ~~!!」
大きな「大」の字の炎がキレイハナを襲った。
・・・こうかはばつぐんだ。

「ハナァ──!」  「キ、キレイハナァ!・・・ったく。役立たずなんだからァ~。」

・・・・・・やく・・・・・・たたず? こいつはポケモンを物扱いしているの・・・!?

「次はムクホーク♪お仕置きしちゃいなさい~^^」
「キャルルルル!!」

ムクホーク・・・確かかくとうタイプの「インファイト」も覚えるし、すばやさも高い強敵・・・。
じゃぁ、私はこの子よ!

「ルゥゼ、あなたの出番よ!」  「ゼルウゥゥゥ!」
「フローゼルかぁ。イイナー・・・終わったらもらうね♪ ムクホーク、つばめがえし!」
「キャルル──!」
「ルゥゼはなみのりで迎え撃て!」

   ザバ~~~~ン!!

「くっ。攻撃が届かない~><」
「ふんっ。ルゥゼ、アクアジェット!」
「ゼルルルル──!」

「ムクホーク、そらをとぶ!」  バサバサッ。
────よけられてしまった!
「ムクホーク、つっこめぇ~♪」  「キャールー!」
・・・・・・この時を待っていたのだ。

「ルゥゼ、空中にれいとうビーム!!」  ヒュウゥゥゥ──!
「甘いわ。よけて~♪」  シュッ。
あっさりとよけられてしまった。
・・・・・・だが、これで終わりではない。

「キャルッ!?」
よけたれいとうビームは空中で固まり、一気に降ってきたのだ。

   ガガガガガ・・・

「そんなー後ろからなんてー(TT)」
「やったね、ルゥゼ♪」  「ゼルゥ~♪」
「さぁ、ナギを返してもら・・・」

  シュウゥゥゥ・・・パァン!  「アイナ~!」

ナギが私のところへ、すりよってきた・・・
「あ。そーいえば、ナギはロッドを自由に出入りできるんだっけ。」

───────私の苦労の意味はー!?
ナギ自身が逃げてくればよかったのよ・・・。

「くぅ~><覚えてらっしゃい! それと、そこのしたっぱ。・・・ウザイ!!」
「えェ!?・・・結構好きだったのに・・・トホホ(TT)」
アルス団たちは用意していた?オニドリルに乗って飛び去っていった・・・。

なんかいろいろとあったけど、ナギは帰ってきたし・・・まぁ、いいとしよう。
そんな私たちを笑うように、草花がざわめいていた。
だがそれは今後、アイナたちに襲い掛かる出来事を伝える「メッセージ」でもあったのだ・・・。