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どたばたさわぎで・・・


「コ・・・ココはど・・・こ?」
私の頭に響いてくる、今にもなきそうな声。 目の前には・・・たまごがあった。
「あ、あなたは誰なの?」
「・・・分かん・・・ない。」
「どこにいるの??」
「分か・・・・んない・・・分かんない・・・分かんないよぉ・・・!!」
一筋の光がはしった。
「わァ! ど、どうしたのっ!?」
「・・・また・・・後でね。」
「え・・・ちょっ・・・!」

チリリリリ・・・ やかましいほどの音が私の目を覚ます。
ここはタトスタウン。 始まりの町と呼ばれるところだ。
母「アイナ~ ごはんよぉ~」   「ハ~イ!」
さっきの夢はいったい・・・。 声は子供みたいだったけど・・・?

ドタドタドタ・・・  荒々しく階段を下りていくと・・・

「ペララ~ッ!!」 ・・・私の相棒、ぺラップのロコ。さわがしいけど、私が小さいころからいる大事な・・・友達?

母「そーいえば。さっきホクトくんが来たわよ。」
「え。ホクトが?・・・いやな予感が・・・。」
     ガチャリ。

「・・・やっぱり。」「・・・ペララ~。」
「お~いアイナ!隣町の博士が帰ってきたらしいから、お前も早く来いよな!!」
     ガチャン。

その間約5秒。 ほんっとにホクトはせっかちだ。
「行こっか、ロコ。」 「ペラッ!」

私は相棒を肩に乗せ、隣町へ向かうのであった──────