機械生命体ブラックとして登場。
当初は9表に登場するロボの外見で登場。
図体がでかく動きも鈍い事から、オチタからは「ロボ男」と呼ばれ苛められていた。
このスペアボディの内部では、自己再生能力を応用した「自己の生成」を行っており、
ブラック本体を一度分解した上で再構成し、連邦に埋め込まれていたコントロールプログラムの排除を行っていた。
この生成が終わるとロボの姿から芹沢真央の姿に変わり、本当のブラックが登場する。
シルバーの良き相棒であるが、これはシルバーが万一シルバー(正確にはゴールド)が暴走した際に、
唯一暴走した自分を処分できる存在として期待していたからである。
また、シルバーのほうが非常に長い寿命を有しているようで、
同じ超長寿命の個体として、ブラックを友人に選んでいたという事情もある。


パワプロクンポケットキャラ強さ格付け
84 : 枯れた名無しの水平思考 : 2008/08/11(月) 12:02:36 ID:TFOQzrtk0
全盛期天使たん、ブラック、魔王、ほるひす、劣化天使、ガンダーロボ、(シルバー)
ここら辺が一人で軍隊とドンパチできそうな面子だな

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2011年11月27日 20:02