ジャジメント会長のジオット・セヴェルス直属の部下であり、組織内で三番目に強い事からナンバー3とも呼ばれる。
正式なコードネームはバッドエンド。冷酷、かつ気まぐれでイタズラ好きな性格で、
展開によっては危険人物である雨崎千羽矢を大神博之を利用してまでも助ける事もある。
元々は中華系資本グループ「九百龍」の所属の暗殺者であり超能力無しでも世界五指の実力を持つ殺し屋と言われていたが、
13の3年目の4年前に、ターゲットのジオットと意気投合して部下兼友人として配下に加わった経歴を持つ。
超能力者であり、他人の動きや能力をコピーできる能力を持っている。
パワポケ13作中ではデス・マス、バジリスク、大江和那の超能力、
さらに超能力でないブラックの消える能力や、高校球児の投球フォームまでもコピーしていた。
能力変更を行う際には「ドゥームチェンジ・○○」と発言するが、
能力使用後に台詞を述べたりするため必ずしもこの台詞を言わないと能力を変更できないわけではないと思われる。
また、異能力を使用せずとも装甲型の戦闘員を一撃で倒すなど生身での戦闘力も高い。(13)
前作に引き続きジオットの配下として登場。
魔球を世界で初めて投げた主人公(14)に接触し、
デス・マスの超能力を見せたりしながら彼にアドバイスを送ったりもしている。
他人の能力をコピーする超能力により、ピンクの能力もコピーしていることが判明。
その探査能力を活かしてハンナルートでは仕掛けられたESPジャマーを探知しグレムリンで逆に封じ、
多数の兵器に囲まれながらも洗谷を破った。
他に、受けた攻撃を攻撃した相手にそのまま返す「カルマミラー」、
周囲の一切の機械を使用不能にする「グレムリン」といった超能力を使った他、
リセット座談会によるとグントラムの部隊をデイライトの超能力だけで破ったとのこと。
又、超能力が無くとも素手で戦艦の砲撃以上の破壊力を持ち、
装甲型サイボーグが一撃でバラバラになる攻撃に耐え、
数メートルの距離から発射されたレーザーを視認後に回避できる主人公(14)が
全く見えない動きでの戦闘を行う……等、生身であるにも関わらず第四世代を大きく上回る身体能力を持つ。
過去に恋人を救えなかった事を後悔し続けており、
自らの超能力を使って「時を戻す能力」をコピーする事を望んでいた。
かつて自分と同じように絶望し、生きる事に疲れていた茨木和那とはライバルとも友人とも取れる複雑な関係。
ドリームマシンを巡る決戦ではカズと一騎打ちを行い、圧倒。
一度はバジリスクの能力によってカズの殺害に成功するが、主人公(14)の具現化によってカズが復活。
最終的には小細工を一切抜きにした殴り合いの末に、声援の後押しの有無に敗北する。
主人公(14)やカズとの交流がきっかけで人間性に変化が生じており
「たまにはぬるま湯に浸かるのも悪くはない」との結論に至る。
カタストロフが発生した際には正義の味方達に付き、ワームホールの能力を使って被害の拡大阻止に貢献した。(14)




【パワポケ】サクセスキャラ強さ議論スレ【パワプロクンポケット】
163 :枯れた名無しの水平思考:2010/12/07(火) 13:26:33 ID:oLSRagKw0
ホンフーって正史でどうやって倒すんだよ
超能力キャンセラー使って
身体能力で倒すしかないだろうけど
ガチバトルでも心臓と脳味噌爆発させられるぞ

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最終更新:2011年12月12日 19:20