企画

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**「青頭巾」の企画について 企画について -制作者名 ステフ81 -企画動機  ついカッとなって、ステフになりました。  初めてのゲーム製作なので、まずは完成を目指します。 -コンセプト  このゲームはホラーノベルAVGです。村人の証言やアイテムを集めながら過去の事件  を辿ります。謎解きやマルチエンディングなど複雑な要素を除き、できるだけシンプルな構成にしたいと思います。 -発表方法 web上でフリー配布 ゲームの概要 ・タイトル 青頭巾 ・ジャンル サウンドノベルAVG ・プレイ時間 未定。1時以内。 製作に関する事 ・開発環境 未定。 ・開発スタッフ 企画担当:企画立案、プロジェクト運営:81 シナリオ担当:ストーリー、シナリオ:81 製作担当:スクリプト?:募集中 グラフィック担当:立ち絵、背景、アイテム:81、募集中 サウンド担当:SE、BGM:募集中 ・開発期間 未定。 ・システム設定 未定 -ストーリー設定 --テーマ 愛 --あらすじ 修行僧 改庵が旅の途中で、半ば記憶を失った不思議な子供せき野と出会う。 せき野に案内された集落で食人鬼退治を依頼され渋々引き受ける。鬼について調べるが 村人たちの証言は矛盾だらけで要領をえない。 徐々に四年前に起きた事件と、かつて人間だった住職がなぜ鬼に成ったのかが明らかになる。 鬼との死闘の末、真実を知った改庵は、鬼とせき野の望みを叶え成仏させる。 -主要人物設定 --主人公□改庵禅師 男性/31才/大柄 伸びた坊主頭、青ずきん、法衣、全体的に薄汚い。特別な法力などはない。 鬼や人以外のものとも対話によって心を通わすことができると考える。 基本姿勢は逃げ。「鬼くらいいてもいいだろう」など、いい加減な発言をする。 --ヒロイン□せき野 女性/14才(享年)/小柄で年齢よりも幼く見える 肩下までの赤髪。水色の水干。中世的。外見は12~13才の少年。死人。 毛の色と病(皮膚病?)のために親に捨てられる。住職の下で男装し、中稚児として暮らす。 死後 改庵に助けを求め、集落に導く。死んだことを忘れている。 一途で頑固な性格。 --敵(鬼)□住職(名前未定) 男性/52才/中肉中背 黄色いけさ。襟巻き。上品。 学問にも通じた徳の高い僧侶で、誰からも尊敬されるよな人間だった。せき野を大切に思っていた。 彼女の死後、悲しみのあまり気が狂い、遺体を食って生きながら鬼になった。 誠実な人柄。せき野と肉体関係はなかった。 -世界設定 中世日本。15世紀後半の下野の国(今の栃木県?) -舞台設定  --街道:山中の街道で両側が急斜面。谷底に道が通っているかんじ。 ---道祖神がある。せき野が死んだのもこの街道。 --集落:前半の舞台。街道の上、山の中腹に位置する。 ---村人Aの家:集落の中では街道よりの場所。裕福そうな農家。 ---村長の家:集会場も兼ねるため大きい家。夜中に鬼の襲撃を受けた場所。 ---村外れの墓:せき野の墓。集落から外れた街道側の空き地にある。自然石が置かれただけの簡素な墓。 --- 名前を示すものなどは一切ない。 --山寺:後半の舞台。集落を挟んで街道の反対側、山の頂上付近にある。 ---けもの道:集落と山寺を繋ぐ道。かつては参道もあったが鬼を恐れた村人が潰したため、山寺へ行く唯一の道になっている。 ---山寺内部:未定。山門、本堂、回廊、仏舎利、墓地など。 --丘:頂上もしくは峰の小さな空き地。人が来ない所。 ---最後に鬼の墓を作る場所。見晴らしが良い。 -システム設定 未定
**「青頭巾」の企画について 企画について -制作者名 ステフ81 -企画動機  ついカッとなって、ステフになりました。  初めてのゲーム製作なので、まずは完成を目指します。 -コンセプト  このゲームはホラーノベルAVGです。村人の証言やアイテムを集めながら過去の事件  を辿ります。謎解きやマルチエンディングなど複雑な要素を除き、できるだけシンプルな構成にしたいと思います。 -発表方法 web上でフリー配布 ゲームの概要 ・タイトル 青頭巾 ・ジャンル サウンドノベルAVG ・プレイ時間 未定。1時以内。 製作に関する事 ・開発環境 未定。 ・開発スタッフ 企画担当:企画立案、プロジェクト運営:81 シナリオ担当:ストーリー、シナリオ:81 製作担当:スクリプト?:募集中 グラフィック担当:立ち絵、背景、アイテム:81、募集中 サウンド担当:SE、BGM:募集中 ・開発期間 未定。 ・システム設定 未定 -ストーリー設定 --テーマ 愛 --あらすじ 修行僧 改庵が旅の途中で、半ば記憶を失った不思議な子供せき野と出会う。 せき野に案内された集落で食人鬼退治を依頼され渋々引き受ける。鬼について調べるが 村人たちの証言は矛盾だらけで要領をえない。 徐々に四年前に起きた事件と、かつて人間だった住職がなぜ鬼に成ったのかが明らかになる。 鬼との死闘の末、真実を知った改庵は、鬼とせき野の望みを叶え成仏させる。 -主要人物設定 --主人公□改庵禅師 男性/31才/大柄 伸びた坊主頭、青ずきん、法衣、全体的に薄汚い。特別な法力などはない。 鬼や人以外のものとも対話によって心を通わすことができると考える。 基本姿勢は逃げ。「鬼くらいいてもいいだろう」など、いい加減な発言をする。 --ヒロイン□せき野 女性/14才(享年)/小柄で年齢よりも幼く見える 肩下までの赤髪。水色の水干。中世的。外見は12~13才の少年。死人。 毛の色と病(皮膚病?)のために親に捨てられる。住職の下で男装し、中稚児として暮らす。 死後 改庵に助けを求め、集落に導く。死んだことを忘れている。 一途で頑固な性格。他人と夢を共有することができる。 --敵(鬼)□住職(名前未定) 男性/52才/中肉中背 黄色いけさ。襟巻き。上品。 学問にも通じた徳の高い僧侶で、誰からも尊敬されるよな人間だった。せき野を大切に思っていた。 彼女の死後、悲しみのあまり気が狂い、遺体を食って生きながら鬼になった。 誠実な人柄。せき野と肉体関係はなかった。 -世界設定 中世日本。15世紀後半の下野の国(今の栃木県?) -舞台設定  --街道:山中の街道で両側が急斜面。谷底に道が通っているかんじ。 ---道祖神がある。せき野が死んだのもこの街道。 --集落:前半の舞台。街道の上、山の中腹に位置する。 ---村人Aの家:集落の中では街道よりの場所。裕福そうな農家。 ---村長の家:集会場も兼ねるため大きい家。夜中に鬼の襲撃を受けた場所。 ---村外れの墓:せき野の墓。集落から外れた街道側の空き地にある。自然石が置かれただけの簡素な墓。 --- 名前を示すものなどは一切ない。 --山寺:後半の舞台。集落を挟んで街道の反対側、山の頂上付近にある。 ---けもの道:集落と山寺を繋ぐ道。かつては参道もあったが鬼を恐れた村人が潰したため、山寺へ行く唯一の道になっている。 ---山寺内部:未定。山門、本堂、回廊、仏舎利、墓地など。 --丘:頂上もしくは峰の小さな空き地。人が来ない所。 ---最後に鬼の墓を作る場所。見晴らしが良い。 -システム設定 未定

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