DM2システム

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#contents カード総数720枚、前作から多数の要素を追加 *デュエリストレベル、デッキキャパシティ 本作から導入、詳しくは[[GB版オリジナルルール]]参照 デッキキャパシティの初期値は400、デュエリストレベルの初期値は15 最大値はキャパシティ9999、レベル255 **デッキキャパシティの上げかた |方法|上昇値| |キャンペーンモードで勝つ|+3| |キャンペーンモードで負ける|+2| |トレードをする|+1| |通信対戦で勝つ|+10| |通信対戦で負ける|+5| **レベル計算式 >(現在のデッキキャパシティ-400)/7+15 ※端数切捨て 要するにデッキキャパシティが7増えるたびにレベルが1上がる CPU戦だけで最大レベルの255に達するためには560連勝する必要がある。 ちなみにモンスターカードのレベル計算式は、 >(攻撃力/100)+(守備力/100) ※端数切捨て 攻撃力が同じモンスターなら守備力の低いものを採用したほうが若干キャパシティが浮く。 もちろん種族や召喚魔族、融合素材としての有用性などがあるため一概に言う事はできない。 なおエクゾディアパーツのみ、上記の計算式の答えに+50してレベルが計算されている。なぜそうなっているかは言うまでもないだろう。 *パスワード 遊戯王OCGシリーズのカード左下に印刷された8桁の数字を入力することで、ゲーム内にそのカードが追加される 当時発売されていなかったカードにも内部的にパスワードが存在している模様 パスワードで入手できるカードは1種類につき1枚まで。一部のカードは入手不可 ''1回のパスワード入力につき、デッキキャパシティが50ポイント減る。''600以上ないと、パスワードそのものが利用不可 各カードのパスワードに関してはサイトが多数存在するので割愛 *召喚魔族 これも本作から導入された要素。詳しくは[[GB版オリジナルルール]]参照 本作に神魔族は存在しない *手札使用のルール モンスターは1ターンに1枚まで、融合に成功した場合はもう1枚出せる それ以外のカードは1ターンに何枚でも使用可能。ただし罠カードは最後の1枚だけ残る ターンの初めに手札が5枚になるようにドロー。デッキがなくなると負け *罠カード 種類ごとに設定された攻撃力以下の相手モンスターの攻撃に反応し、破壊するカード 場に出せるのは1枚までで、次の自分のターンが来ると墓地に送られる *儀式カード 儀式のやり方は[[GB版オリジナルルール]]参照。儀式カードは1回使うとなくなってしまう。 儀式以外の方法で儀式モンスターを手に入れることはできない。 *通信対戦 通信ケーブルを利用して通信対戦を行うことが可能。前作との対戦はできない。 本作からデッキキャパシティに制限を設ける事が可能になった。 500、800、1000、2000、9999の5段階で、選択した数値とプレイヤーのデッキキャパシティ、低いほうの数値に デッキキャパシティ制限が掛けられる。合意した上で、相手と自分で同じ数値を選択すること。 勝ったプレイヤーは相手のカバンからカードを1枚奪い取る事ができるほか、10勝ごとにプレゼントカードが用意されている。 *D-トランス ゲームボーイカラーの赤外線送受信機能を利用してカードを手に入れることができる本作独自の機能。 2台のゲームボーイカラーに送受信をそれぞれ担当させるほか、リモコンの赤外線を受信してもカードが手に入る。 1回やる度に、ワイト、クリボー、ゾーン・イーターのどれか1枚が手に入る。
#contents カード総数720枚、前作から多数の要素を追加 ゲームボーイカラー対応により画面がカラフルに。白黒ゲームボーイでも遊べるが、処理速度が若干遅くなる *デュエリストレベル、デッキキャパシティ 本作から導入、詳しくは[[GB版オリジナルルール]]参照 デッキキャパシティの初期値は400、デュエリストレベルの初期値は15 最大値はキャパシティ9999、レベル255 **デッキキャパシティの上げかた |方法|上昇値| |キャンペーンモードで勝つ|+3| |キャンペーンモードで負ける|+2| |トレードをする|+1| |通信対戦で勝つ|+10| |通信対戦で負ける|+5| **レベル計算式 >(現在のデッキキャパシティ-400)/7+15 ※端数切捨て 要するにデッキキャパシティが7増えるたびにレベルが1上がる CPU戦だけで最大レベルの255に達するためには560連勝する必要がある。 ちなみにモンスターカードのレベル計算式は、 >(攻撃力/100)+(守備力/100) ※端数切捨て 攻撃力が同じモンスターなら守備力の低いものを採用したほうが若干キャパシティが浮く。 もちろん種族や召喚魔族、融合素材としての有用性などがあるため一概に言う事はできない。 なおエクゾディアパーツのみ、上記の計算式の答えに+50してレベルが計算されている。なぜそうなっているかは言うまでもないだろう。 *パスワード 遊戯王OCGシリーズのカード左下に印刷された8桁の数字を入力することで、ゲーム内にそのカードが追加される 当時発売されていなかったカードにも内部的にパスワードが存在している模様 パスワードで入手できるカードは1種類につき1枚まで。一部のカードは入手不可 ''1回のパスワード入力につき、デッキキャパシティが50ポイント減る。''600以上ないと、パスワードそのものが利用不可 各カードのパスワードに関してはサイトが多数存在するので割愛 *召喚魔族 これも本作から導入された要素。詳しくは[[GB版オリジナルルール]]参照 本作に神魔族は存在しない *手札使用のルール モンスターは1ターンに1枚まで、融合に成功した場合はもう1枚出せる それ以外のカードは1ターンに何枚でも使用可能。ただし罠カードは最後の1枚だけ残る ターンの初めに手札が5枚になるようにドロー。デッキがなくなると負け *罠カード 種類ごとに設定された攻撃力以下の相手モンスターの攻撃に反応し、破壊するカード 場に出せるのは1枚までで、次の自分のターンが来ると墓地に送られる *儀式カード 儀式のやり方は[[GB版オリジナルルール]]参照。儀式カードは1回使うとなくなってしまう。 儀式以外の方法で儀式モンスターを手に入れることはできない。 *通信対戦 通信ケーブルを利用して通信対戦を行うことが可能。前作との対戦はできない。 本作からデッキキャパシティに制限を設ける事が可能になった。 500、800、1000、2000、9999の5段階で、選択した数値とプレイヤーのデッキキャパシティ、低いほうの数値に デッキキャパシティ制限が掛けられる。合意した上で、相手と自分で同じ数値を選択すること。 勝ったプレイヤーは相手のカバンからカードを1枚奪い取る事ができるほか、10勝ごとにプレゼントカードが用意されている。 *D-トランス ゲームボーイカラーの赤外線送受信機能を利用してカードを手に入れることができる本作独自の機能。 2台のゲームボーイカラーに送受信をそれぞれ担当させるほか、リモコンの赤外線を受信してもカードが手に入る。 1回やる度に、ワイト、クリボー、ゾーン・イーターのどれか1枚が手に入る。

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