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第69話 美女と野獣と変態と


今ソフィアは命の恩人であるルーファスと別れ、先程出会ったレナス・ヴァルキュリアと共に神塚山の麓にいる。
太陽がほぼ真上にあるので、もうそろそろ正午と言ったところであろうか。
目的地は鎌石村であり反対方向ではあるのだが、午前中に遭遇した魔物を警戒して回り道を取っていた。
歩きながら簡単な自己紹介を済ました二人。
そこでソフィアは一つ疑問に思うことがあった。
「レナスさんが、私達のいた世界とは全然違う世界の神様だって言うのは分かったんですけど、戦乙女って何をするんですか?」
レナス自信の役職のような物である、戦乙女という単語の意味が良く分からなかったソフィアは好奇心で尋ねてみた。
「そうね…。簡単に説明するなら、私達神々も戦争をするの。それで、その戦争の戦力となる人間を人間界ミッドガルドから探して、
神界ヴァルハラへ連れて行くの。当然神界に連れて行くには強いだけではなく、ヴァルハラに招くほどの人格者であるかどうかも重要になってくるわ。
そしてその選定を行うのが私達戦乙女の仕事よ」
「その人格者であるかどうかってどうやって探るんですか? まさか生まれてから死ぬまでその人のことを監視するんですか?」
戦乙女の役割を知ったところで、新たに沸いた疑問をぶつけるソフィア。
「運命を司る女神である私には、死に行く者達の声が聞こえるの。その声を聞いたら、その者の死に立ち会う。
その様な時にこそ、その人間の本質が現れるから」
ふーん、と頷くソフィア。
そんな彼女に一つの案が生まれた。
「その死に行く者達の声を聞くのって、今も出来るんですか? 」
「いや、わからない。ここに来てからは試していない…」
レナスが首を横に振り答える。
「だったら、やってみてください! もしかしたら殺されそうな人たちの事、助けられるかもしれない!
こんな殺し合いなんかで死んでいい人なんかいません! 一人でも多く助けてみんなでここから脱出しましょう」
ソフィアはレナスの手を取りながら、表情を明るくして言った。
少し考えるような表情をしたレナスだったが、やってみる価値はあると判断し頷いた。
「やってみよう。集中しなければならないから静かにしていてくれるか?」
ソフィアにそう告げると、レナスはゆっくりと目を閉じた。


思考を意識の奥深くに追いやり、神経を研ぎ澄ます。
拡大した感覚が、普段では聞くことの適わない声を拾い始める。


「おい、おまえ私に殺されたいのか。」
「!、魔物じゃないか。」
どうやら成功したようだ。だが能力の制限の影響なのか、フィルターがかけられたかの様に、声を鮮明に聞き取る事ができない。
「だけど、人語は話せるようね。」
「おい、おまえまさかこの私に攻撃を仕掛けようとか考えていなかっただろうな。」
「いえ、滅相も・・・。」
「ゲホゲホ、なんか飲み物ないかい?」
「飲み物よ。」
「悪いね。」
4つの違った声がする。どうやらその場には4人いるらしい。
「荷物をよこせ。」
「貴様、ふさげているのか?それとも私を小馬鹿にしているのか?」
「いえいえ、そんなことは・・・。」
「つまりおまえはそいつに荷物を奪われたというわけか。まったくどいつもこいつも・・・・。」
「そうだお前、銀色の髪に浅葱色の鎧を身に纏った女性を見なかったか?」
(私を探している?)
聞こえてきた声のうちの一人は、自分の容姿を口にしている。
「いえ見ていませんが・・・・。」
「そうか、ふぅ。」
「?、なんだ?おい、何ボーっと・・・・、!。」
「グルル・・・・・。」
「おまえ、グ-ルパウダーか・・・?さっきの女、まさか。」
聞きなれた単語が聞こえてきた。
「まったく、下手に他人を信用するからこうなるのだ。」
「こ、これは穏やかではありませんねぇ・・・・。」
ややあって刃物が肉を切り裂く音と共に
「ぎゃあああああ!!」
と断末魔の叫びが聞こえてきた。
「・・・・・あれを試す良い機会か。」
「ククク、私は意外とヒキがいいようだ。まぁ、武器無しであの女に槍を渡す程愚かではないが。」
天の風琴が 奏で流れ落ちるその旋律 凄惨にして蒼古なる雷.
(これは大魔法の詠唱?)


ここで聞こえてきた声は途絶えた。
レナスは目をゆっくりと開くと、ソフィアの方を見て頷く。
「聞こえたわ。4人ぐらいの人数でやり取りをしていて、1人か2人犠牲になるわ。
後、おそらく私の世界の人間がいるみたい。何か靄のようなものがかかった感じがして、
うまく声が聞き取れなかったから、知り合いかどうか分からなかったけど…」
そんなレナスの言葉を聞いたソフィアは焦った様子で尋ねた。
「それで、場所はどこなんですか? 早く助けに行かないと!」
レナスは荷物から地図を取り出した。
「観音堂の辺りだ。急ごう。ソフィア」
二人は顔を見合わせると、駆け足で今来た道を戻り始めた。


丁度ルーファスと別れたところに差し掛かった頃(当然彼はこの場にはいなかったが)急遽空が暗転しルシファーの声が響き始めた。
二人は足を止めその声に聞き入る。死者の名と禁止エリアが淡々と告げられる。
(ジェラード…ロウファ…。きっと二人は勇敢に戦ったのだろう…)
過去に自分が死の現場を見取り、エインフェリアとしてふさわしいと判断した二人の事を思うレナス。
(それに、フレイ…。まさかこんなに早くあなたが倒れるなんて)
主神オーディンに次ぐ力を持つ第二級神である彼女は、最後の方まで生き残るであろうと予測していた。
レナスは驚くと同時にフレイ程の強者を倒す人物がいる事を、頭の隅にとどめておいた。
放送が終了したところで、レナスはソフィアの異変に気付いた。
彼女は両手で顔を覆いその場に膝をつき、肩を小刻みに震わせながら、嗚咽を漏らしている。
「ソフィア…?」
ソフィアの方に歩み寄るレナス。
「スフレちゃんが…、アドレーさんが…、なんで? なんでなんですか? 何であの二人が殺されなきゃいけないんですか? 
スフレちゃんはいつも元気いっぱいで、小さいのに、どんな時でも私達を励ましてくれるいい子だったんですよ…? 
アドレーさんは娘さん思いのいいお父さんで…。それなのにその娘さんも一緒に…。うっ、うぅっ」
ソフィアは大きな瞳いっぱいに涙をため、レナスにすがりついて泣きだした。
レナスはそんなソフィアの顔を見つめ、優しい口調で諭すように語り掛けた。
「ソフィア、しっかりして。確かに大切な人の死を知る事はとても悲しい。私もそうなったから分かるわ。
でも、今ここで立ち止まってしまっては、救えるかもしれない命を救えなくなってしまう。
今は死んでしまった人のことを嘆くより、貴方がさっき言ったように、一人でも多くの人を助ける為行動しましょう?」
その言葉を聞いたソフィアは肩を落としうなだれたまま、立ち上がり涙を袖で拭うと
「行きましょう。これ以上誰かが犠牲になる前に…」
とだけ呟き、観音堂の方に歩を進めた。
その声は未だ涙で擦れたままだったが、強い意思を宿していた。


「あそこみたいね…」
あれから3時間半程歩き、二人はレナスの聞いた声の辺りまでたどり着いた。
本来なら2時間程度の距離だったのだが、気落ちしたソフィアの重い足取りに合わせた結果、ようやく目的の建物が見えてきた。
その時。
突如、観音堂上空に巨大な竜が、雷をその身に纏い現れた。
(遅かったか…)
この前後に繰り広げられる惨劇の声を耳にしているレナスはそう判断した。
「レナスさんあれは?」
ソフィアは見たこともない生き物が現れたことに驚きながら尋ねた。
「どうやら一歩遅かったようだ。私はこれからあの術を放った者と接触を図る。
場合によっては戦いになるから、ソフィアはこの場に残ってくれ」
塞ぎ込んだままの彼女を連れて行くわけにもいかない、下手をしたら足手まといにもなりかねない。
だが、そう言われたソフィアは首を横に振ると
「私も行きます。私、傷を癒す魔法も使えますから、まだ助かるかもしれない。
それが出来なくても、殺した人がこれ以上犠牲者を出すのを止めたいんです」
と、レナスに嘆願した。その表情からは先程までの気落ちした様子は無くなっている
「わかった。でも、あまり無茶はしないで。戦いになったらバックアップを頼むわね」
これなら大丈夫だろうとレナスは判断しそう告げた。
二人はそれぞれの武器を構えると、観音堂に突入した。
その背後にそんな二人を見つめる怪しい影があると知らずに。


少し時間が遡りここはD-06地点。
時刻も正午に近づき、日差しが予想以上に強くなってきた。
そんな中第1回目の放送をブラムスは耳にした。
その放送によってブラムスは、幾度と無く拳を交え終ぞ決着を果たす事が出来なかった強敵、フレイが何者かの手によって殺された事と、
その放送を聞いた地点と、鎌石村に向かう最短ルートであるC-5が、もうまもなく禁止エリアになる事を知った。
フレイを倒すような強者がいるかもしれない中、戦闘能力の減少を余儀なくされる日光の下で活動するにはあまりにもリスクが高すぎるのと、
日光を避けるべく日陰を選んで進んでいく場合、13時までにC-5を抜けられるか微妙だったため、一端鎌石村に向かうのを諦めた。
そこで近場かつ、直射日光を防げる施設である鎌石小学校の校舎に身を潜めることにしたのであった。

日中でもあまり日の光が入らない教室を選び、今は教壇の近くにあるイスに腰掛けている。
その姿は薄暗い教室と、頭に被った鬘とがあいまって、授業がつまらないと評判の、うだつの上がらない中年教師の哀愁のような物を漂わせていた。
確認するが、こんな格好の彼だが大真面目なのである。
(フレイを倒すほどの強者か…。我れが全力を出せる夜間になれば、是非手合わせ願いたいものだ)
などと思いながら、ぼんやりと外を眺めているとレナスが同行者を連れ、観音堂の方向に歩いて行くのが見えた。
(思いのほか早くレナスと接触が果たせそうだ)
そう思うとブラムスは、潜伏していた校舎から出て、レナスたちの去って行った方向へ歩き出した。
(日光の下での接触は避けよう。同行者の方に襲われかねない)
当然遅れを取るつもりなど無かったが、情報交換がスムーズに行かなくなる恐れがあるので、
彼女達の目的地であろう観音堂に入った時にでも、レナスに声を掛けようと決め後を追った。


「あぁ・・・・、愛しのレナス・ヴァルキュリア。すぐに迎えにいきますよ。」
そんな言葉を、熱のこもった瞳をしながら呟いていたレザードは戦利品であるエイミの荷物の中身を確認した。
その中には彼の目を引く物があった。
「おぉ、これは!?」
その時、レザードは異変に気付いた。
(誰かが入って来た様だ…。あの女が戻ってくる事は無いだろうから、先程の私の魔法を見た者が好奇心で立ち入ってきたというところか?)
扉とは反対の方に立ち、いつでも詠唱に入れるように準備しておいた。
ばぁん、と大きな音を立て扉が開かれる。
目が合うレザードと侵入者。
レザードと侵入者の反応はまったく違った。
レザードは情熱に潤んだ瞳で侵入者を見つめ
「おぉ! こんなに早くあなたにお会いできるなんて思ってもいませんでしたよ! 我が麗しの女神、レナス・ヴァルキュリアよ!」
と愛しき者の名を口にした。
もう一人侵入者がいたのだが、レザードの眼中にはなかった。
対する侵入者レナス・ヴァルキュリアは「貴様だったか…」と毒づき、手にした剣を正眼に構え、刺すような眼光でレザードを睨んでいる。
ソフィアもレザードを警戒しつつ杖を構えている。
「この方、知り合いなんですか?」
レザードから目を離さずレナスに尋ねるソフィア。
「知り合いなのは確かだが、友好的な知り合いではない!」
「おやおや、つれませんねぇ。一度消滅しかけたあなたを助けたのは他ではない、私だというのに」
レザードは両手を軽く挙げ首を左右に振った。
その手には先程エイミの荷物の中から発見した品『レナス人形・フルカラー』が握られている。
「そんな事はどうでもいい。そこの死体は貴様がやったのか?」
とりあえずレナスはその人形の事は触れずに問いただした。
「そうですねぇ。厳密に言えばそうかもしれませんが、そうとも言い切れませんねぇ」
相変わらず、何かを企んでいるかの様な笑みを浮かべながらレザードが答える。
「はっきりしろ! 返答次第では魂を弄んだ罪、貴様の魂を代価として償わせてやる」
「やれやれ、そっちの人型の方は、貴方が選んだエインフェリアのエイミでした。
ところが、先程まで共にいたブレアとか言う主催者の妹を名乗る女にグールパウダーを飲まされ、
そこのもう一体の死体に襲い掛かり殺してしまいました。あぁ、こっちは礼儀知らずのただの魔物でしたから気に病む必要はありません。
それで流石の私も身の危険を感じ魔法でエイミとその魔物を始末しました。と、まぁ、経緯はこんなところです」
「そうか…」
レナスは彼の話と、昼前に聞いた声とを照らし合わせて、レザードが嘘をついていないと判断し剣を下げた。


レナスから発せられる殺気が収まり、構えが解けたのを見てソフィアも緊張を解く。
しかし、時折見せるこの男の不気味な何を企んでいるか分からない笑みと、
その手に握られているレナスそっくりのフィギュアを見て、ソフィアはレザードを変態さん認定すると、さっきとは違った意味での警戒心を抱いた。
(うぅ、あの男の人怖いよぉ。でもあの人ブレアさんと会ってたみたいだし、話し聞いてみないと…)
ブレアの事を尋ねようとしたが、相変わらずあまり噛み合っていない会話をしている二人。
その間に入れずにいたソフィアはオロオロしていた。
ギィ、と扉が開く音がした。
レナスと男はまだ口論をしていてそれに気付いていない。
ソフィアがそちらを見やると、そこには一人の不審者が扉の影から部屋の中を覗いていた。
身の丈は2メートルを超え、ゾンビのような色をしている土色の筋肉の鎧を纏っている。
赤く禍々しい眼光をランランと放ち、その頭には20世紀後半に日曜の夕方放送された人気アニメのキャラクターを模した鬘を装着している。
鬘からは、ぼさぼさの手入れの行き届いていない長髪がはみ出し、なぜかその右手にはイチジク浣腸が握られている。
ソフィアは戦慄した。
生まれてこの方17年間、こんな不審人物を見たことが無かった。
その不審者と目が合った。
「へ…変態…」
思わず考えていた事を口にしてしまうソフィア。
「むっ?」
そんなソフィアの様子を見て怪訝顔をするブラムス。
レナスの袖を掴むとソフィアは取り乱した。
「レ、レナスさん! 変態ですっ!! それも、きわめて特殊な変態ですっ!! いやぁぁぁぁっ! こっち来ないでぇぇぇっ!」
「そうだ! この男、レザード・ヴァレスは変態だ! それも、きわめて特殊なタイプの!! 
何せ自分の研究施設に私の姿を模したホムンクルスを3体も培養していたぐらいだからな!! 
あの人形を何に使っていたか想像するだけで虫唾が走る!」
ブラムスに気付いていないレナスは、ソフィアがレザードのことを言っているのだと思いその叫びに答えた。
「ちっ、違います! そっちも十分変態だとは思いますがあっちですっ! 
扉の影! 変な鬘を被ってイチジク浣腸を握ったガタイのいい変態が!!」
尚も錯乱しているソフィアが扉の方を指差し、レナスにブラムスの存在を知らせる。
「む? あれはブラムスじゃないか。丁度いい、お前にも接触を図るべきだと思っていた」
レナスは一瞬、珍妙な格好で気付けなかったが、何とかブラムスだと判別した。
(えぇっ!? こいつも知り合い? っていうか、あの格好はスルーですか!? 
いやいや、それよりも、レナスさんの知り合い変態多すぎ!!)
などと、ソフィアは普段の自分のキャラを忘れ、ツッコミを心の中で入れていた。
後ろではレザードと呼ばれた男が
「なるほど、あの魔物が言っていたことは、真実だったようですね」
などと相変わらずの不気味な微笑を浮かべ独り言を呟いていた。
(あぁ、フェイトどこにいるの? 早く私をこの変態の集いから助け出して!)
ソフィアは心の中で強く祈りを捧げるのであった。

この後、取り乱したソフィアが落ち着き、それぞれの自己紹介と互いの情報を交換するまでかなりの時間を要したのは言うまでも無い。


【C-6/午後】
【ソフィア・エスティード】[MP残量:100%]
[状態:度重なる変態との遭遇により錯乱中]
[装備:クラップロッド@SO2+フェアリィリング@SO2+アクアリング@SO3]
[道具:荷物一式]
[行動方針:ルシファーを打倒。そのためにも仲間を集める]
[思考1:フェイトに会いたい]
[思考2:レザードからブレアの事を聞く]
[思考3:レナスの指示に従う]
[思考4:自分の知り合いを探す]
[思考5:ブレアに会って、事の詳細を聞きたい]
[現在位置:観音堂内部]

【レナス】[MP残量:100%]
[状態:正常]
[装備:魔剣グラム@VP]
[道具:ダブった魔剣グラム@RS+謎の石→(実は、合成素材×2、ダーククリスタル、スプラッシュスター)@SO3]
[行動方針:大切な人達と自分の世界に還るため行動する]
[思考1:ルシオの保護]
[思考2:ソフィアと共に行動]
[思考3:その他エンフェリアなど自分の知り合いで協力してくれる人物を探す]
[思考4:知り合いじゃなくても協力してくれる人を探す]
[思考5:できる限り殺し合いは避ける。ただ相手がゲームに乗っているようなら殺す]
[思考6:レザード、ブラムスとの情報交換(但しレザードは警戒)]
[現在位置:観音堂内部]

【不死王ブラムス】[MP残量:100%]
[状態:正常。本人は大真面目に支給品を着用]
[装備:波平のヅラ@現実世界+トライエンプレム@SO]
[道具:バブルローション入りイチジク浣腸@現実世界+SO2+???←本人確認済み、荷物一式×2]
[行動方針:ひとまず情報を収集し今後の方針を決定する(特に夜間は積極的に行動)]
[思考1:レナスたちとの情報交換]
[思考2:鎌石村に向かい、他の参加者との接触を試みる]
[思考3:敵対的な参加者は容赦なく殺す]
[思考4:直射日光下での戦闘は出来れば避ける]
[思考5:フレイを倒した者と戦ってみたい(夜間限定)]
[現在位置:観音堂内部]

【レザード・ヴァレス】[MP残量:85%]
[状態:正常 ]
[装備:天使の唇@VP+大いなる教書@VP2]
[道具:神槍パラダイム@RS+アップルグミ@TOP×4+エルヴンボウ@TOP+レナス人形・フルカラー@VP2+支給品一式×2]
[基本方針:ヴァルキュリアと共に生き残る]
[思考1:愛しのヴァルキュリアと、二人で一緒に生還できる方法を考える]
[思考2:その他の奴はどうなろうが知ったこっちゃない]
[思考3:ブレアを警戒。ブレアともしまた会ったら主催や殺し合いについての情報を聞き出す]
[備考:ブレアがマーダーだとは気付いていますが、ジョーカーだとまでは気付いていません]
[現在位置:観音堂内部]

【残り41人】





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