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第87話 奇跡の光が放つ輝き


私の手から放たれる光。
癒しの力を持つ光がゆっくりと消えていった。
ここは氷川村近くの診療所前。
少し前にオペラさんと戦った場所。
西の空は茜色に染まり始めています。
彼女は力の無駄遣いはするなって言っていたけれど、メンバーの中でもとびっきりの美人なオペラさん。
情熱的な性格ながらもどこか気品が溢れていたオペラさん。
そんな彼女を傷が残ったままになんてしたくなかったから、私はこの身に宿す癒しの力を彼女に使いました。
彼女の体を穿った傷も完全に塞ぎ、今のオペラさんはまるで眠っているみたい…。
「レナ、もう気は済んだか?」
傍らで私のする事を見守っていたディアスが尋ねてきます。
「ちょっと待って…」
私はそう言うと、オペラさんが付けている左耳側のピアスを外しました。
「これをエルネストさんに…。そうすればオペラさんもきっと彼を近くに感じる事が出来ると思うから…」
大事な宝物のように握り締め、それからポケットにしまいました。
「そうか…。では埋めよう。このまま野晒しにしておくわけにもいかん」
オペラさんを弔おうと提案した私に、ディアスは快く同意してくれました。
彼は幼い頃に両親と仲の良かった妹を目の前で殺されてしまっています。
だからこそ彼も、親しい人の死に何かしたかったのではないかと思います。
ディアスは彼女の遺体を抱き抱えると、あらかじめ掘っておいた穴にやさしく降ろしました。
最後にエルネストさんの事を私たちに託し、望んでいた答えを得た彼女はとても安らかな表情をしています。
声を掛ければ今にも起きてくれるんじゃないかとさえ錯覚する死に顔。
でも、これでお別れなんですよね?
「エルネストさん…だけじゃなくて…っ、みんなと…一緒に…っ、生きてここからっ…帰りますから…!」
抑えることが出来なくなった涙が頬を伝うのを無視して、土の山から一すくいオペラさんにかけました。
ディアスもそれに倣って土を被せていきます。
オペラさんに被せる土の量に比例して私の涙も溢れてきました。
そんな私を見てディアスが、
「辛いのならあとは俺に任せて休んでいた方がいい」
と言ってくれましたが、しっかりお別れをしたかったから私は首を横に振りました。
涙を袖で拭い、顔を泥だらけにしながら一すくい、また一すくいと土をかけ、とうとうオペラさんの姿は見えなくなりました。
最後に近くの木を伐って作った十字架と、摘んできた花を供えて黙祷を捧げます。
(約束は必ず守りますから…私達を見守ってください…)



近くの木を伐って作った十字架を地面に刺し、黙祷を捧げるレナと一緒に俺も祈りと別れの言葉をオペラに告げた。
(さっきの問い掛けの答えは俺の中の真実だ。家族を目の前で殺された俺はすべてを恨んだ。
手にした絶望と後悔は筆舌に尽くしがたい。
そんな俺にずっと救いの手を差し伸べてくれていたのがレナだ。
もう俺は大事なものを失うのも、レナにあんな想いをさせるのもごめんだ。
だが理由はどうあれ、俺はエルネストを同じ目に合わせてしまった。
かつての俺があの野盗共を恨んだ様に、エルネストも俺を恨むかもしれない。
奴と合ったらお前を手に掛けたことを告げようと思う。
その時、あいつが俺に刄を向けるならば、お前との約束は違えることになる。
だが、それでも俺達と共に歩む事を選んでくれるのならば―――)
穴を掘るのに使ったオペラの剣を地面から引き抜く。
抜いた剣の刀身を眼前に掲げ、誓いの言葉を紡ぐ。
(お前の大切な人を守ると誓おう。お前が使ったこの剣で。お前がこの剣に込めた想いと共に。俺はお前の大切な仲間達を護り抜く!俺なりのやり方でな!)
少し長めの別れを告げ俺はレナを見た。
閉じていた目がゆっくりと開かれ、真っ赤に泣き濡らした目と視線がぶつかる。
「行こう。辺りが暗くなり始めている。まだ昼頃見かけた連中をやった奴が近くにいるかもしれない」
レナは名残惜しそうな目をオペラの墓に向けていたが、ゆっくりと立ち上がって、
「行きましょう…」
と力なく言った。
もうレナは限界に近いだろう。一刻も早く休ませないと…。
だが、ここでこいつを気遣う事を言うと『ううん、私はまだ頑張れるから…』と返してきて申し出を断るだろう。
だから俺は、
「すまんレナ。さすがに今回の事は俺も堪えた。どこかで休もう」
と言った。
「うん…。じゃあ、あの中で朝になるまで休みましょう」
俺の申し出に診療所を指しそう答えたレナだが、あそこはまずい。
オペラがやった男の死体がある。
俺達の知り合いではないが、オペラがやったであろう男の姿を見たらまたレナが悲しむだろう。
「いや、村までは近い。人も集まりやすいし明日以降捜索もしやすいだろうから村まで戻ろう」
俺はそう応えることでそれを回避した。

オペラの荷物を貰い受け歩みを西へ、日の沈み行く方角へ向けた俺達。
その目的地で更なる出来事が待ち受けていようとは想像すらしていなかった。



(あれからどれくらい経ったのだろう?)
オペラさんとお別れを済ませ、沈んだ気分のまま住宅地に戻ってきました。
地図上の距離だと大した距離ではありませんが、かなりの距離を歩いてきた気がします。
丁度その時です。ここに来て2回目の放送が始まったのは。
「フフン…、こんばんは諸君…。この会が始まってようやく半日が経過したわけだが、いかがお過ごしかね?
今回の定時放送には、ちょっとした耳寄りな情報も含めてある。是非耳を傾けて欲しい…。
それではまずは死亡者の名前から発表しよう。
『ヴォックス』『ノートン』『メルティーナ』『ロジャー・S・ハクスリー』
『ビウィグ』『エイミ』『シン』『夢留』『ネル・ゼルファー』『アリーシャ』
『ジェストーナ』『セリーヌ・ジュレス』『オペラ・ベクトラ』
以上の13名だ。相変わらずのハ―――
セ…リーヌ…さん?
今セリーヌさんが呼ばれたの?
視界と思考は真っ白になり、早鐘の様な心臓の音が頭の奥で響いています。
アーリア村でお母さんと二人で暮らしていた私にとって本当のお姉さんみたいな存在だったセリーヌさん。
セリーヌさんと戦った日々、共に過ごした日々の思い出が次々と溢れてくる。
「嫌…」
力なくその場に膝をつく私。
「いや……」
オペラさんとの事で枯れ果てたと思っていた涙が次から次と溢れてくる。
「イヤァァァァァァァッ!!」
ルシファーの放送が終わり、静寂を取り戻した夕焼け空。
その中に私の叫びが消えていった。


俺はこの放送で、オペラ以外の仲間の死を知った。
セリーヌ…。あいつの紋章術には何度も世話になった。
長い間一人で戦っていた俺に背中を守ってもらえるという頼もしさを教えてくれたのはオペラやセリーヌだった。
散っていった仲間を憂いていた俺をレナの悲痛な叫びが現実に引き戻した。
顔を向ければレナは、その場に跪き涙を流していた。
無理も無い。レナはセリーヌの事を姉のように慕っていたからな…。
今のレナはかつての俺と同じだ。
大切な人を失い、その事実に嘆き、絶望する事しか出来なかった俺と。
だが俺にはその時レナがいた。
俺に救いの手を差し伸べてくれたレナが…。
だから今度は俺がレナを支える番だ。
せめてこいつが落ち着くまで抱き締めて、頭を撫でてやる。
かつて妹に…セシルにしてやった様に…。


俺が今日3回目になるあのクソ虫の声を聞いたのは、このガキを担いで走りだしてしばらくしての事だった。
本来なら立ち止まって、不様にも殺されたカス共の名前を名簿から消しつつ、禁止エリアをメモる所だが、何故かそうしなかった。
胸中に渦巻く焦燥感にかられて依然として走り続けていた。
俺はどうしちまったんだ?
こんなガキほっぽっといて、自分が有利になるかもしれない情報に耳を傾けるべきじゃないのか?
何故俺はネルとロジャーの名前が死亡者として挙げられた時憤りを感じたんだ?
答えは出ない。
ただ、今感じているイライラや焦りは、このガキをあいつらに押しつけることで解消するかもしれない。
(確かさっきの青髪の女は治癒の紋章術が使えるとか言っていたな。
あいつに会えばこのガキは助かる。ん? 違う。俺の傷が治せる。こいつは俺のついでだ)
そんなことを考えていた時だ、割と近い位置から女の叫び声が聞こえてきたのは。



俺の耳にレナの嗚咽以外入らない時間が続いた。
そんな時間を打ち破ったのは意外な第三者だった。
「見つけた! おい! お前等こいつをどうにかしやがれ!!」
この声の主はアルベル。
氷川村で少し前に出会った男だ。
その男が肩にレオンを担いで現れた。
「お前? レオンに何をした!?」
よく見ると、レオンのトレードマークである白衣は左肩に巻き付けられ所々を赤黒く染めている。
「俺じゃねぇ! 説明は後回しだ。おいっ女! いつまで泣いてやがる!
今はお前の力でこいつを治してやるのが先決だろうが! 死んじまった奴らにいつまでも引きずられてんじゃねぇ!」
そう怒鳴られレナは漸くアルベルとレオンに気が付いた。
「レオン!?」
血の気の引いた顔でレオンに歩み寄るレナ。
「とっ、とにかく治療を!」
そう言い肩に巻き付けた白衣を取ったレナと俺は愕然とした。
肩から先が無いのだ。鋭利な刃物で一閃。そんな感じの切断面だ。
「ついさっきだ。背中に龍を生やした男がこいつに会うなりプリシスを手伝うとか抜かしていきなり…。
ったくてめぇらの仲間は何で不意打ちばかり好みやがる? 気に入らねえ!」
悪態を吐くアルベル。
「斬られた腕は? まだそんな時間が経ってないなら、まだ元に戻せます!」
レナの頭からはセリーヌ達の事は一時的に消えた様だ。
今はアルベルが言っていたように、救えるかもしれない命に集中している。
「あぁ? 腕? 置いてきた」
レナの問い掛けに、まさかの答えを寄越すアルベル。
「ちょっ!? おまっ!? 置いてきたって? 急いで取りに…いや時間が惜しい。レナ、走れるな?」
「行きましょう!」
レナは力強く頷いた。



レオンが斬られた場所は意外と近くでした。
斬り落とされた腕もすぐに見つかり、さっそく治療に移ります。
「ディアスは傷口を水で洗って。アルベルさんは切断面に合わせて腕を支えていて下さい」
二人に指示を出し処置を急ぎます。
まだ腕の体温は失われておらず、傷さえ塞げば元に戻るはず。
『フェアリーヒール』
最上級の癒しの呪紋をかけました。
私の手の平から癒しの力を持つ光が放たれます。
(やっぱりいつもより治りが悪い? それに疲れるのが早い)
私は首を左右に振りました。
(でも、疲れたなんて言ってられない! 絶対にレオンを助けるんだ!)
その後も懸命にかけた紋章術のおかげでレオンの腕は元に戻りました。
言い表せない程の疲労感が私を包んでいます。
けれども、まだ終わりじゃありません。
「つ…次はお腹の傷です…。大事な臓器に…傷が付いていたら危険です」
応急処置はアルベルさんがしてくれていましたが、治療しておかないと危険な事には変わりません。
額に滲む汗を拭い、今度はレオンの左脇腹に手をかざします。
『フェアリーヒール』
………。
光が出ません。
『フェアリーヒール』
………………。
(どうして? 普段ならまだ使えるのに!?)
この時始めてルシファーが話していた能力制限の意味がわかりました。
『キュアライト』
何も起きません。
『ヒール』
不意にオペラさんの言葉が頭を過ぎります。
(「紋章術の無駄遣いをする事はないわ」)
あれは決して無駄遣いなんかじゃない。けどもし、さっき使ってなければ…。
「どうした? さっさと治してやれよ!」
アルベルさんが怒った様な声をあげます。
(私だってそうしたいの! けど精神力が…)
何度呪紋を唱えても発動しません。
傷口からの出血量が徐々に少なくなってきています。
傷が塞がったからではなく、体内の血の量が減っているからです。
このままでは出血多量で死んでしまう。
「(ここで諦めるの? レナ…)」
それは、私の中に響いた誰かの声。
「いやよっ! もう誰にも死んで欲しくないっ! 私はもう力が使えなくてもいいっ! どうなっても構わないっ!
だから、お願いっ! 私に宿る癒しの力よ、レオンの傷を治してぇっ!!」
響いた声の問いかけに、私は精一杯の想いを以って応えます。
「(本当に…、仕方ない子ね…)」
呆れた様な、しかしどこか思いやりの篭もった声がポケットから聞こえてきた気がしました。
その声が導いてくれたのかわかりませんが、ありました。
私の中に眠る、まだ使っていない呪紋の源となる精神力の泉が。
『フェアリーヒール』
私の手はまばゆい光を放ちレオンの傷を塞いでいきました。
出血は完全に止まり、顔色も良くなっていきます。
「よかっ…た…」
精神力を使い果たし、薄れていく意識の中で私は良く知る3つの影を見た気がした。



俺とアルベルはいきなり倒れたレナと、治療の済んだレオンを近くの民家へ運び込んだ。
「済まない。色々と助かった。礼を言わせてくれ」
運び込んだ二人は布団に寝かせている。
「ふんっ!べっ別にお前等のためにやったんじゃねぇよ。
そのガキを運んだのはこの剣の礼だ。ったく、面倒くせえ事この上ねぇぜ!」
そっぽを向いて、その様に返答を寄越すアルベル。
「そうか…。悪いが、面倒ついでにもう一つ頼まれてくれないか?」
「あぁっ? なんだよ? とりあえず言ってみろ」
「この二人が目覚めるまで用心棒を頼みたい。無論タダでとは言わん。
報酬としてその肩口の傷を治すようにレナに頼んでやろう。
それに、これからの時間一人で寝るにしてもこの島はいささか物騒だ。
常時警戒していては休めるものも休めはしないだろう。
俺も今晩は二人を守るため寝ずの番をしなければならないが、明日以降の事を考えると望ましくない。
加えて言うならさっきの放送で言っていた禁止エリアがこの辺りだという事で、そこに潜伏していた人物がここに来る恐れがある。
その人物がゲームに乗っていたら正直俺一人でこの二人を護りきれるかどうか…。
お前の方にもデメリットは無いはずだし、是非頼まれて欲しいのだが」
アルベルは俺の申し出に少し悩む素振りを見せてから、
「ちっ、仕方ねぇ。面倒くさいがやってやる」
拗ねた様にそう答えた。
「済まないな。最初は俺が番をしよう。適当に休んでくれ。何かあったら起こす」
「待ちな。先にてめえが休め」
俺の言葉を遮り、ぶっきらぼうにアルベルは告げた。
「いや、しかし頼んだのはこちらだ。俺への気遣いは無用だ」
「ちっちげぇよ! おっお前の事が心配なんじゃねぇよ!
休んでない事を理由にサボられたら、たまったもんじゃねぇからな! いいからてめえから休みな!」
なぜか慌てたようにまくし立てるアルベル。
「? まぁ、そういう事なら先に休ませてもらおう。トラブルがあったら起こせ」
近くのソファーに寝転がり毛布に包まる。
そこでふと思い出した。
レオンの衣服が血塗れだった為、脱がしたままで上半身裸だった事を。
(このままでは風邪を引いてしまう)
起き上がり、部屋のタンスやクローゼットを物色する。
だが、丁度いいサイズの物が中々見つからない。
「何やってんだ?」
「レオンに服を着せてなかったから探しているのだが、いいのが見当たらん」
「丁度いいのを持ってるぜ。待ってな」
アルベルは自分のデイパックを漁りだした。
「ほらよ」
…。
……。
………。
アルベルが取り出した物を見て俺は3秒程時が止まった。
「なんだこれは?」
「メイド服だ」
「これをレオンに?」
「着れりゃあなんでもいいだろ」
「着たのか?」
「きっ着てねぇよ!」
「なぜこんなものを?」
「聞くな」
アルベルは目を伏せそう答えた。
(やれやれ、どうやらとんでもない奴に協力を仰いでしまったみたいだ)
だが今更断るわけにもいかない。
「そうか、なら着せてやってくれ」
これ以上この男の趣味にとやかく言う気にもなれなかったので、俺は再びソファーに寝転んだ。



(あの野郎。これ見せた途端にドン引きしやがって、俺だってこんなの持ち歩いている意味がわかんねぇよ)
アルベルは頼まれた通り、レオンにメイド服を着せてやることにした。
このメイド服はワンピースタイプだ。
フリル付きのスカートに体を通した後、腕を袖に通せば着せることが出来る。
片手しかないから多少手間取ったが、無事作業は完了した。
(ちっ、めんどくせえ。大体服なんてモンは着れれば…)
ふとレオンの姿を見たアルベルの背筋に電撃が奔った(気がした)。
なぜならそこには、完璧なまでの猫耳メイドが静かに寝息をたてていたからだ。
(なっなんだ…これは…。かっ可愛いじゃnゲフン! ゲフン!)
もともと幼い顔立ちのレオン。
女の子に間違えられてもおかしくない容姿の彼がメイド服を纏って無防備に寝ているのだ。
しかもデフォで猫耳とフサフサしっぽを完備!
特殊な趣味をお持ちの方はもちろん、そうでない人もハァハァしてしまうのは致し方ない事なのかも知れない。


太陽は完全に沈み、外は闇に包まれていた。
長き夜の始まりに、アルベルは特殊な趣味に目覚め始めていた………のかもしれない。



【I-6/夜】
【アルベル・ノックス】[MP残量:100%]
[状態:疲労、左腕(義手部分)切断、左肩に咬み傷(応急処置済み)]
[装備:セイクリッドティア@SO2]
[道具:木材×2、切断された義手(腕部+手首)、荷物一式]
[行動方針:ルシファーの野郎をぶちのめす! 方法? 知るか!]
[思考1:傷を治してもらうまでディアス達の用心棒をする]
[思考2:左腕の代用品の調達または修理]
[思考3:龍を背負った男(アシュトン)とプリシスなる人物の警戒]
[現在地:I-06 民家]
※木材は本体1.5m程の細い物です。耐久力は低く、負荷がかかる技などを使うと折れます。

【レオン・D・S・ゲーステ】[MP残量:100%]
[状態:外傷のショックが原因で気絶中]
[装備:メイド服(スフレ4Pver)]
[道具:幻衣ミラージュ・ローブ、どーじん、裏に考察の書かれた地図、ボールペン、小型ドライバーセット、荷物一式]
[行動方針:首輪を解除しルシファーを倒す]
[思考:?]
[備考1:首輪に関する複数の考察をしていますが、いずれも確信が持ててないうえ、ひとつに絞り込めていません]
[備考2:白衣、上着は血塗れの為破棄]
[現在地:I-06 民家]

【ディアス・フラック】[MP残量:100%]
[状態:仮眠]
[装備:咎人の剣“神を斬獲せし者”@VP+護身刀“竜穿”@SO3]
[道具:クォッドスキャナー@SO3、どーじん@SO2、どーじん♀@SO2、ミトラの聖水@VP、
????←本人確認済み、荷物一式*4(照明用ランタンの油は2人分、水は未開封が3本)]
[行動方針:ゲームに乗った参加者の始末、ゲームからの脱出]
[思考1:レナを最優先に保護]
[思考2:仲間を探しレナを託す]
[思考3:しばし休息(3~4時間後に交代)]
[思考4:アシュトンとプリシスの警戒]
[現在地:I-06 民家]

【レナ・ランフォード】[MP残量:0%]
[状態:精神力枯渇が原因で気絶中]
[装備:無し]
[道具:????×2←本人確認済み、魔眼のピアス(左耳用)@RS荷物一式]
[行動方針:仲間と一緒に生きて脱出]
[思考:?]
[現在地:I-06 民家]

【残り36人】




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