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第105話 闇の王と炎の王、激突のこと(後編)


「……というわけでようやく一段落着いたので紹介する。
彼はヅラムス……じゃなくてブラムス。私がさっき逃げ出したとき、近場で偶然捕まえた助っ人だ」
残された雑木林の空き地の一角に、一同は集っていた。
ミカエルが残した多くのマグマの池はすでに冷えて固まり、飴状に融解したまま再凝固した、
不気味な傷跡が多く残る。
すでにこの一帯を焦がした熱量は主共々に死に絶え、周囲は夜の暗さと、わずかばかりの肌寒さを取り戻していた。
その中で再度小さな焚き火を囲み、一同は車座を組んでいたのだ。
クラースの紹介を受けたブラムスは、会釈も何もせずに、ひどく無愛想な様子で残る二者に名乗る。
「我はブラムス――ゆえあってこの辺りを偵察していたところ、
このクラースなる男に出会い、この喫緊の事態を知ってやって来た」
ブラムスの名乗りに応じるようにして、残る二者もまた自ら自己紹介を行う。
「フェイト・ラインゴッドです。よろしくお願いします」
「エルネスト・レヴィード。考古学を学んでいる。
ところでブラムスとやら、申し訳ないがあんたに早速質問がある」
「ほう? 何だ?」
エルネストは三つの目を同時にブラムスに向け――そして思い出したように彼の顔から視線を反らす。
それが原因か、彼の言葉の切れはいつにもなく悪い。
「その……つまり……単刀直入に聞こう。あんたはどうやら、ヴァンパイアか?」
「……ヴァンパイア?」
エルネストが突如として繰り出した言葉に、フェイトは怪訝な様子で疑問符を放つ。
エルネストは一つ頷き、今度はフェイトの方に視線を向けて語り出す。
「ああ、ヴァンパイア……すなわち、お前の故郷である地球の東欧(イースタン・ユーロップ)を発祥とする、
空想上の生き物だ。
確か元来は東欧(イースタン・ユーロップ)の民話に出てくる、ゾンビやその手の類の仲間だったのが、
地球暦で言うところの西暦1400年代、ルーマニアを統治していたヴラド三世の、
『串刺し公』の逸話と融合して生まれたものだった、と地球の民俗学の本に記述されていた気がするな。
ちなみにこのヴラド三世は自らのことを『ヴラド・ドラキュラ』と名乗ったとされるが、
彼をモチーフにして作られた地球の文学作品が『吸血鬼ドラキュラ』……
同じく地球暦の19世紀末期に、イングランドの小説家ブラム・ストーカーが著した怪奇小説だ」
エルネストはこともなげに、それだけの知識を披露。
フェイトはそれに、思わず目を剥く事を禁じえない。
「地球人の僕よりも詳しいんですね……エルネストさん」
「まあな。俺は自分の向かった惑星の、知的生命体に伝わるこの手の伝承は一通りチェックしておく主義でね。
これがその惑星の古代文明について考察する際、役立つこともままあるからな」
「それで、エルネストさんは何故、ブラムスさんがそのヴァンパイアだと思ったんですか?」
首をかしげるフェイトに対し、エルネストは「それはな」、と短く発言。
再度ブラムスの顔に目を向けようとして――結局直視することは諦めた。
「ブラムスが見せてくれた能力、そしてミカエルを空中で無力化した、とある攻撃が論拠だ」
エルネストは右手の親指のみを立て、彼らの車座の外側にある、それを指し示す。
「幸いミカエルの死体は首から下が原形を留めている。
何なら後でミカエルの首筋を見てみろ。
小さいながらもミカエルの頚動脈にまで達している、深い刺し傷が二つ残っているはずだ」
「……それは遠慮しておきます」
心底からの嫌悪感を露に、フェイトはぞっとしない思いでエルネストの提案を断った。

確かにミカエルの死体の首から下は原形を留めてこそいるが、
首から上はブラムスの手により……もとい、足により踏み砕かれている。
フェイトとてその得物で多くのモンスターや、時には地球人をも含む知的種族を斬っては来たものの、
さすがにそんな惨殺死体を好きこのんで眺めたいと思うほどに、その精神は歪んでいない。
無論エルネストとて、その提案はあくまで冗談半分で行ったものだ、と軽く笑い飛ばすことも忘れはしないが。
「あの時フェイトはロキの方に注意が行っていたから、見逃していたかも知れないが、
実はこのブラムスという男は、俺の『ディメンジョンウィップ』でミカエルを怯ませたとき、
空中でミカエルの背後を取り、そこから不意打ちをかけようとしていた。
もちろんミカエルもただやられるままではなく、背中越しにブラムスの体を捕まえ、
自身からのゼロ距離熱放射でブラムスをこんがり焼くつもりだったんだろうが、
そこでブラムスは何と、ミカエルの首筋に噛み付いて、そこからミカエルの血を吸っていたのさ」
ブラムスはエルネストの説明を聞き届け、軽くその首を縦に振りエルネストを肯定する。
「実を言えばあの時、あのミカエルとやらが我の体を掴み取ってくれたのは、むしろ幸いであった。
奴が我の体を掴み、密着間合いまで引き寄せたことで、自然と我の口元は奴の首筋に持っていかれ、
更に我の牙に対する防御を自ら放棄した形になる。
我が奴の首筋に噛み付くための膳立てを整えたのは、皮肉にも奴自身というわけだ。
念のため奴の懐に飛び込む前に、この仮面を外しておいたのは正解であった」
ブラムスが言葉を放ち終えれば、会話の主導権は再度エルネストのものとなる。
「奴ら十賢者は、いかにネーデ史上最強の生物兵器とは言え、
生物をベースにして出来ている以上、生物にかけられた制約には逆らえない。
大量出血を起こせば失血死だってするし、そこまで行かずとも貧血になることは十分ありえる。
ましてやブラムスがさっき狙ったのは頚動脈――脳に直結する血管だ。
そんなものを破られて大出血を起こした挙句に、さらに血液まで吸い取られれば、
いかな十賢者ですらイチコロで意識を失わざるを得ない、というわけだな」
「そもそも常人ならば、我が首筋から吸血を行った時点で、頭から上に流れている血を全て失い、死に至るがな。
それなのに奴は我が吸血を行った上で、脳天から地面に叩き落としてすら、まだ辛うじて生きていた。
つくづく、出鱈目なまでの生への執着心よ」
ブラムスはひどく不満そうな、つまらなそうな、そんな憮然とした様子で首を一つだけこきりと鳴らせた。
一方のエルネストの言葉は、次をもって結論へと向かう。
「それ以前にも、ブラムスは自身の体を黒い霧に変えて、
霧になった体をミカエルの背後で再度実体化させた上で、不意打ちを行うという真似までやってくれている。
自らの体を霧に変えたり、二本の牙で吸血を行ったり、その手の能力は地球の伝承にあった、
ヴァンパイアと実に酷似していてね――それが、俺がブラムスをヴァンパイアではないかと推察した論拠だ」
「なるほど、分かりました」
疑問が氷解し、ようやくのことで腑に落ちたフェイト。
エルネストの持論については、ブラムス自身から若干の訂正が成されたのだが。
「厳密に言うなれば、我は不死者王(ノーライフキング)……不死者の王たるヴァンパイアの、そのまた王君ぞ。
――ひとたび玉座を離れしまっては、我の威光も伝わらぬやも分からぬがな」
*1
ブラムスのその発言を受け、奇しくも残る3人の心の叫びはぴたりと一致していた。
ここで改めて読者諸氏に問わねばなるまい――今のブラムスについて。
今のブラムスの姿は、あちこちが焼け焦げた袈裟を着込み、その顔面は仏像の仮面がへばりついている。
極めつけはその頭部に装着された、頭髪が絶滅危惧種扱いの文字通り不毛の荒野と化した頭皮をあしらった、
セミパーフェクトハゲのカツラ。
ミカエルの巻き起こす紅蓮の嵐を潜り抜けても、不自然なまでに焦げ跡が残らないそのヅラは、
光とついでに熱の反射率まで100%なのかと思わず疑いたくなる。
とにかくそんな姿の人間――歯に衣着せずに言えば、「一見気の触れた」人間しか見えない今のブラムスの姿は、
偉大なる不死者の王と自称されて納得する者はいなくとも、
寺の住職の変装をした上で、寺に今しがた火事場泥棒を敢行してきたこそ泥と言われれば納得できてしまえる
人間の方が多数派としか思えない、実にファンキーなスタイルと言わざるを得まい。
これこそが、今の今までこの場の3人が、ブラムスの姿を直視できずにいたその理由。

ブラムスの発言を最後に、実に気まずい空気が沈留。
それをブラムス自身が感じ取ったのか、はたまた気付くことなく我が道を行った結果そうなったのか、
次なる発言者もまた、ブラムス。
「ところで次は我が問おう。果たしてロキはどうなったのだ?」
ブラムスが視線を滑らせた先にたまたまいた人物は、クラースその人。
クラースは慌てて視線を反らそうかとも一瞬考えたが、すでにブラムスにガン睨みされているこの状況では、
それも色々な意味で不可能と悟り、観念したように口を開く。
「……それは……その……どうやら逃げられたらしい……」
「……逃げられた、とな?」
「はい。僕が『ライトニングブラスト』で視界を確保した時点では、すでに向こうの雑木林から姿が消えていたんです」
奥歯に物が挟まったような物言いのクラースに代わり、質問を補完したのはフェイト。
フェイトはブラムスに、彼がミカエルと戦っている間に即席で組み立てた作戦の内容を、静かに説明。
ミカエルとの戦いと同時進行で何が起こっていたのか、それもまたブラムスの知るところとなる。
「……というわけなんです。
おそらく、ミカエルが『スピキュール』を空中から発射して、この辺り一帯を焼き払うと宣言したとき、
ロキは逃げ出すことを決定して即座に逃げ出したみたいですね」
「なるほど……そのタイミングなら、ちょうど俺の注意はミカエルの方に向いていたし、無理の無い推測だ。
俺が目を離したタイミングとロキの逃走のタイミングが上手いこと一致したから、
ロキは結果的に逃走の瞬間を目撃されずに済んだ、ということか」
フェイトの説明に納得するエルネスト。そこに、一度は口ごもったクラースの言葉が蘇る。
「フェイトが『ライトニングブラスト』でロキのいた雑木林を照らしてくれた時、
そこにはもう奴の姿はなかった。結局私の用意した『オリジン』は無駄になってしまった形というわけだ」
丸太のように太い両腕を、がっぷりと胸の前で組んだブラムスも、クラースに続く。
「ふむ……確かにあの状況では、ロキにとっての最善手は逃げ出すことだった、と考えられなくはあるまい。
奴は『スピキュール』を本気で撃てば、この辺り一帯を火山の火口のようにできると言っていたが、
あながちそれも虚言ではなかっただろう――奴の『スピキュール』を真正面から受けた我だからこそ、
それが身に染みて分かる。
もしミカエルの手により、我ら4人が消し炭になればもっけの幸いと思い、逃げを打ったのかも知れぬな」
ブラムスは赤い眼光に満ちた両目を、ふとあらぬ方へと向ける。
ついしばらく前、自身がロキを叩きのめし倒れ伏さしめた辺りの、雑木林の一角を。
「――追ってあいつにも止めを刺すのか、ブラムス?」
「もし奴の確たる消息を掴めるのなら、追撃をかけるにやぶさかではない。
だがあれほどに叩きのめしてやったのであれば、奴が治癒の魔術を使えることを感情に入れても、
どの道しばらくはまともに動けまい。
今はそれより、我はお前達3人を鎌石村まで護送することの方が、重要な事項だと判断する。
あわよくば、この殺し合いに乗っている他者により止めを刺されるか、そのまま野垂れ死ぬ事を期待しよう」
けしかけるように聞いたエルネストに、ブラムスはその意を持たぬことを告げる。
「それに、我にはお前達を相手に話さねばならぬことも聞かねばならぬことも、山積みとなっている。
我もおおよそこの島で何が起こっているのか、その全容はある程度は把握できた。
こんな下らぬ茶番にいつまでも付き合ってはいられぬ以上、この茶番を終わらせるためにも、
迅速かつ正確に動かねばならぬ。
その為にも我はお前達3人を相手に暫定的な同盟を結び、我の他の仲間が来る鎌石村に、お前達を招きたいのだ」
「――なるほど。ヴァンパイアの王様が、俺達に随分と優しいことだな」
ともすれば皮肉に聞こえかねないエルネストの発言。
それを聞いたフェイトとクラースは、思わずぎょっとなる。

「お、おいエルネスト、そういう言い方は……!」
「そうですよ、それじゃあまるで――」
「もちろん我のこの申し出が、お前達を嵌めるための罠だと疑うのならば、我も決して強要はせんがな」
ブラムスはその言葉を置き捨てるように言い、そっと踵を返す。
ブラムスが先ほど向かってきた方角となる、沖木島の北の空へと。
おりしも月の位置は、そろそろブラムスの背に移ろうかという時間帯。
「勘違いされると困るので予め言っておこう。
我がこうしてお前達と同盟を申し出たのは、あくまで我が我が居城に帰らんとするがため。
今のところ、仲間を募り共に方策を練るのが、それを成し遂げる最良の行動と判断しているからに過ぎぬ。
もし状況が変化し、この島に最後まで立ち続ける道を選ぶ方が、我が城への帰還に近いとならば――」
ブラムスは静かに、その足を踏み出す。
向かうは、沖木島の北部――鎌石村。
「――我はお前達を手にかけることすら、何のためらいも抱かぬつもりよ」
ブラムスの足元から、僅かに起こる土煙。
ミカエルが見境なく熱量を撒き散らしたその結果か、土はひどく乾ききっていた。
その土と同じくらいに乾いた、小さな笑い声。
テトラジェネスの、男のもの。
「なるほどな、その言葉を聞いて安心した」
静かに笑む、エルネスト。彼の肩にかかる金髪が、かすかに揺れる。
一方で彼の発言を聞いたフェイトとクラースは、更にその目をぎょっと見開くことになる。
「おいエルネスト――それじゃあまるで……!」
「逆に考えろ。ブラムスは俺達に、事前に自らの裏切るタイミングを告げてくれたんだ。
最初から俺達を利用するつもりで近寄ってくる人間は、ふつうそんなご丁寧な真似はしないだろう。
自身の意図を、相手に隠すことなく全て告げるというのは、馬鹿正直ではあるが最も誠実な取り引きの態度だ。
奴はああも『誠実な』態度で、俺達に取り引きを持ちかけてきた。
奴が信用のできる相手であることは、まず間違いあるまい。違うか?」
「……そうかも、知れないですけど」
それでも、フェイトの弁舌の切れは、悪い。
「ひとまず、この足で鎌石村まで向かうとするぞ。
我も先ほど鎌石村はざっと概観してきたが、あそこには身を潜めるにちょうどいい家屋はたくさんある。
今から向かえば、おそらくその道中で例の放送の時間に差し掛かるだろうが、
一旦村に着きさえすれば、体を休める時間も施設もあろう。
お前達人間は、夜間のうちは休息せねば体も保つまい……そうだろう?」
歩み出したブラムスを眺めながら、エルネストは熾した小さな焚き火に傍らの土をすくい、乗せる。
その上から軽く土を踏みしめ、完全な消火が行われたことを、手の平で温度を感じ取り再度確認。
その手つきは、すでに冒険というものに慣れ切ってしまった、アウトドア派の学者にふさわしい、鮮やかなもの。
クラースは一つ肩を竦め、「よっこらしょ」という妙に若さの感じられないかけ声と共にその場を立つ。
彼の手足に着けられた鳴子が、思い出したようにからころと鳴った。
「とりあえず現状の把握が出来なのなら、双方の情報の交換は移動しながら行えば問題はあるまい。
ところで、フェイトと言ったか」
「……何でしょうか?」
一応命の恩人とは言え、自身の態度が固いままであることを無意識のうちに感じながらも、
フェイトはブラムスの呼びかけに応えた。
ブラムスはいつの間にか、懐から一枚の白い紙を取り出し、背中越しにフェイトへと告げる。
「先ほどから出す時機を伺っていたのだが、我はお前宛てに一通の手紙を預かっていた。それを渡さねばなるまい」
「……一体、誰からのです?」
「ソフィア・エスティードなる少女からだ」
それを聴いた瞬間、フェイトの目の色が変わる。
傍らに置いておいた装備一式を無造作に引っつかみ、そのまま重たげだった腰を持ち上げ、
ブラムスの元へと駆け寄る。
「そうならそうと早く行って下さい! ソフィアはまだ生きてるんですよね!?」
「我が最後に確認できた時点では、の話だがな」
フェイトはブラムスの元にまで走ったなら、彼の手にあった手紙をほとんどひったくるような勢いで受け取る。
その様子を見る三眼の考古学者と、鳴子と刺青の召喚師は意味深な笑み。
「フェイトも、まだまだ子供ということか」
「どうやらソフィアなる子は、フェイトのステディのようだな」
いかがわしい記事の載ったタブロイド紙を開き、そこに掲載された有名人のゴシップを楽しむような、
少しばかり下賎な気持ちが2人の中に湧き、仲良く生暖かいニヤニヤ笑いを浮かべる。
一方のフェイトは、そんな大人2人の視線に気付くことなく、彼の仲間からの便りを手に取り、読み始めていた。



【D-2/夜中】
【クラース・F・レスター】[MP残量:70%]
[状態:正常]
[装備:ダイヤモンド@TOP]
[道具:薬草エキスDX@RS、自転車@現実世界、デッキブラシ@TOP、荷物一式]
[行動方針:生き残る(手段は選ばない)]
[思考1:ブラムスと暫定的な同盟を結び行動]
[思考2:ゲームから脱出する方法を探す]
[思考3:脱出が無理ならゲームに勝つ]
[現在位置:D-2北部、焼き払われた雑木林]

【ブラムス】[MP残量:70%]
[状態:変態仮面ヅラムスに進化。本人はこの上なく真剣に扮装を敢行中。
全身に軽度の火傷(ミカエルに吸血を行ったため、じわじわ回復中)]
[装備:波平のヅラ@現実世界(何故か損傷一つ無い)、トライエンプレム@SO、
袈裟@沖木島(あちこちが焼け焦げている)、仏像の仮面@沖木島]
[道具:バブルローション入りイチジク浣腸(ちょっと中身が漏れた)@現実世界+SO2
荷物一式×2、和式の棺桶@沖木島]
[行動方針:自らの居城に帰る(成功率が高ければ手段は問わない)]
[思考1:鎌石村に向かい、他の参加者と情報交換しながらレナス達の到着を待つ]
[思考2:敵対的な参加者は容赦なく殺す]
[思考3:直射日光下での戦闘は出来れば避ける]
[思考4:フレイを倒した者と戦ってみたい(夜間限定)]
[思考5:鎌石村に向かいながら、3人と情報交換]
[現在位置:D-2北部、焼き払われた雑木林]
[備考:ブラムスのヴァンパイアの能力については、
「原作のゲームシステムで再現可能な能力のみ使用可能」というガイドラインを提案します。
今回は肉体を霧に変化させる能力をスキル「ダーク」で、
吸血によるDMEの回復は>>242の武器特性で再現しました。
なお原作のゲームシステムで再現可能なスキルなどは存在しないので、
吸血による目標の下僕化は不可能とします]

【フェイト・ラインゴッド】[MP残量:75%]
[状態:左足火傷(戦闘にやや支障有り。ゆっくり歩く分には問題無し)]
[装備:鉄パイプ-R1@SO3]
[道具:ストライクアクスの欠片@TOP?、ソフィアのメモ、荷物一式]
[行動方針:仲間と合流を目指しつつ、脱出方法を考える]
[思考1:ルシファーのいる場所とこの島を繋ぐリンクを探す]
[思考2:確証が得られるまで推論は極力口に出さない]
[思考3:ソフィアのメモを読みたい!]
[現在位置:D-2北部、焼き払われた雑木林]
[備考:参加者のブレアは偽物ではないかと考えています(あくまで予測)]
[備考:ロキに武装解除された鉄パイプ-R1@SO3を取り戻しました]

【エルネスト・レヴィード】[MP残量:95%]
[状態:両腕に軽い火傷(戦闘に支障無し、治療済み)]
[装備:縄(間に合わせの鞭として使用)、シウススペシャル@SO1、ダークウィップ@SO2]
[道具:ウッドシールド@SO2、魔杖サターンアイズ、荷物一式]
[行動方針:打倒主催者]
[思考1:仲間と合流]
[思考2:炎のモンスターを警戒]
[思考3:ブラムスを取り引き相手として信用]
[現在位置:D-2北部、焼き払われた雑木林]
[備考1:ロキに武装解除されたシウススペシャル@SO1を取り戻しました]
[備考2:ミカエルの死体からダークウィップ@SO2、ウッドシールド@SO2、
魔杖サターンアイズを回収しました]

【ロキ】[MP残量:90%]
[状態:自転車マスターLv4(ドリフトをマスター)
顔面が作画崩壊 顎関節脱臼 再起不能(リタイア)寸前 神生終了のお知らせ 現在逃走中?]
[装備:グーングニル3@TOP]
[道具:10フォル@SO、ファルシオン@VP2、空き瓶@RS、スタンガン、ザイル@現実世界、
首輪、荷物一式×2]
[行動方針:ゲームの破壊]
[思考1:レナス、ブラムスの捜索]
[思考2:見つけ次第ルシオの殺害]
[思考3:首輪を外す方法を考える]
[思考4:一応ドラゴンオーブを探してみる(有るとは思っていない)]
[思考5:痛みに耐えて顎を嵌め直す]
[思考6:この状況に対応する]
[現在位置:D-2北部、道から少し外れた森の中→行方不明]
[備考1:現在顎が外れているため、これを整復するまで会話や呪文詠唱などはほぼ不可能です]
[備考2:なおロキは自分をフルボッコにした相手がブラムスだとは、今のところ気付いていません
(ただしブラムスの決め技「ブラッディカリス」を目撃して気付いた可能性もあります)]

【ミカエル死亡】
【残り22人+α?】




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第105話(中編) フェイト 第112話
第105話(中編) エルネスト 第112話
第105話(中編) クラース 第112話
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