リドリー・ティンバーレイク

【年齢/性別/身長/体重】
16歳/女/161cm/?

【紹介】
ラジアータ王国四大貴族の1つ『北方大鷹』の称号を持つティンバーレイク家の一人娘。
ジャックも参加した騎士団セレクションで優勝し、
ジャックと共に、ガンツを団長とする『桃色豚闘士団(ローズ・コション)』へと配属された。
桃色豚闘士団でのある任務中にブラッドオークに襲われ致命傷を負ってしまうが、
その場に居合わせたエルフの王に『霊継ぎの儀式』を施され一命を取り留める。
(『霊継ぎの儀式』は肉体的に寿命を迎えたエルフの魂を別の肉体に移し変える為の術。本来人間に施す術ではない)
だが、この『霊継ぎの儀式』で人とエルフの魂が入り混じったリドリーは『歪みの象徴』となり、金龍の器として選ばれる事になる。
エルフの記憶から人間の業の深さを知ったリドリーはトゥトアスの秩序を護る為、器としての運命を受け入れるのだった……

【外見】
金髪のツインテール。赤い装束を着用。

【性格】

【能力】
幼い頃から騎士になる為の教育を受けていた為、同期のジャックよりも腕は立つ。

【参加時期】
人間編、金龍城で死亡後。

【原作内における他キャラとの関係】
名前 関係
ジャック 騎士団「桃色豚闘士団」の仲間。唯一本音でぶつかり合える相手だった。
ガンツ 騎士団「桃色豚闘士団」の団長。
人間編ではストーリー上はガンツが騎士団を辞めた後に再会する事はなかった。
妖精編ではヘレンシア砦にて再会。共に妖精軍として戦う。
ガウェイン 火龍の導きによりゴブリンの集落で出会う。ある意味では唯一のリドリーの理解者。
エルウェン ストーリー上では面識は無いが、戦士ギルドの大隊長なので名前くらいは知っているかも。
ミランダ ストーリー上では面識は無いが、戦争で遭遇している可能性は有る。
ガルヴァドス ブラッドオーク族を戦力として妖精軍に引き入れる事には賛成していた。
ルシオン ラジアータ王国の上司で面識もある(はず)。金龍の器であるリドリーは命を狙われていた。
※上記の関係には、ロワ内回想描写で判明したロワのネタバレにならない程度のオリジナル要素も含まれています。




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最終更新:2009年11月03日 12:31