クレス・アルベイン
現在地:F-01/平瀬村の民家B(表札に『中島』と書かれている民家)内・居間
時間:早朝
初期支給品:
コミュニケーター×2@SO3、
木刀@現実
MP残量:60%
状態:右胸に刺し傷・腹部に刺し傷・背中に袈裟懸けの切り傷(いずれも塞がっています)、HPおよそ35%程度に回復
装備:ポイズンチェック
道具:なし
行動方針:皆を救うためにルシファーを倒してゲームを終了させる
思考1:仲間を守る(特にマリアを)
思考2:今回はマリアの決定に従う
思考3:チェスターを説得する
思考4:プリシスとレナがどうするのか少し気になる
思考5:チェスターが仲間を連れて帰ってきてくれるのを待つ
[現在位置:平瀬村の民家B(表札に『中島』と書かれている民家)内・居間
※プリシス達の持つ首輪の情報と鷹野神社の台座の情報を聞きました。
【動向】
いきなりダジャレを考え出すという緊張感の無い行動に出る。結果「ルシファーをゆルシファーしない」というダジャレを思いつくが、その隙にマリアに接近を許し彼女に協力するように要請(命令?)されている。
マリアに協力し、行動を共にすることに。菅原神社内で役に立ちそうな物を探すも何も発見できず、放送を待つ。
放送でミントの死を知って愕然。そこを洵に急襲される。
ミントの幻影を見て復活し、マリアを救助して逃げるが重症を負ってしまう。
だがマリアの連れてきたボーマンの治療を受け、一命は取り留めたようである。
回復後にチェスターやアーチェらと合流するも、アーチェは死亡、チェスターとも袂を分かつ事に。
チェスターを追えなかった事について葛藤、自己嫌悪に陥るも、何とか持ち直す。
……が、その反動か無理に明るく振る舞うようになり、その結果自分達を尾行していたミランダをほぼ無条件に信用してしまう。
そんな調子で彼は、彼のダジャレは、大切な人を笑顔に出来るのだろうか――
3度目の放送ではアーチェ・すずの名が呼ばれるも、マリアを困らせられないと何とか気を取り直す。
が、なんと今回はマリアの方が情緒不安定に陥ってしまう。
マリアに必死に呼びかけてマリアを正気に戻し、その後マリアが生体兵器であることを告白される。
しかし、マリアが何であろうとクレスの想いは変わらない。
告白のような決意表明をし、チェスターを止めることも心に誓う。
その後マリアからルシファーに関する考察を聞かされた。
働かない反主催の代名詞だった時空剣士がついに覚醒か!?
覚醒した結果、頭脳を駆使するようになり、バンダナ一丁でそこにぶら下げたポイズンチェックが目にポイズンなものを隠すだけという格好で衣装を使った奇怪な小道具を振り回しながら二人の少女に声をかけるという行動に出る。
その決定的瞬間を捉えた写真がこちらだ!
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まさに時空剣士の鑑である。イッちゃってる程未来に生きてるよ的な意味で。
しかし思惑通り無事レナとプリシスを仲間にし、情報交換に成功。
全く進んでいなかった首輪解析に関する情報を一気に得る。
しかしこちらの持つルシファーの情報は上手く伝えられず。
にも関わらずボーマンとクロードが殺し合いに乗ったという情報だけはしっかり伝えられちゃったからさぁ大変。
中島家は混乱に包まれてしまうのであった。
ロワ内における他キャラとの関係
最終更新:2011年03月18日 12:34