アシュトン・アンカース


現在地:E-05/北部
時間:早朝
初期支給品:ディメンジョンスリップ×2@VP、エリクシール@TOP(水と間違えて飲んだ)、
        スーパーボトル@SO3(エリクシールの瓶に詰め替えるも置き忘れたまま出発。後にアーチェに拾われる)
MP残量:30%(最大130%)
状態:気絶中。ギョロ、ウルルン消滅。袈裟懸けの深い裂傷(応急手当済み)。体のところどころに傷・左腕に軽い火傷・右腕打撲。激しい怒り、焦り。疲労大
装備:ルナタブレット@SO2、マジックミスト@SO3
道具:なし
行動方針:プリシスの1番になってからプリシスを優勝させる
思考1:クロードには自分がマーダーだとは絶対に知られたくない
思考2:チェスターとソフィアを殺してギョロとウルルンの仇を討つ
思考3:プリシスのためになると思う事を最優先で行う
思考4:ボーマンを利用して首輪を集める
思考5:プリシスが悲しまないようにクロードが殺人鬼という誤解は解いておきたい
備考1:袈裟懸けの深い裂傷は応急手当はしましたが、それだけでアシュトンが動けるようになるかどうかは後の書き手さんに一任します

【動向】
開始早々エリクシールを水と間違えて飲んでしまい、貴重なアイテムを無駄にする。
その後割とあっさりプリシスを発見するが、アリューゼがプリシスを襲っていると勘違して攻撃。
しかし姿が見えないため自分がアシュトンだと気付かれず、逆にプリシスに攻撃されてしまう。
その事にショックを受け、彼女達から離れていったが…?二時間近く経過しても凹んだまま。
ついに奉仕マーダー化、一気にノートンとメルティーナの二人を殺害。何気に最強キャラとの声も上がり、ラジオでも大人気だぜ!
その後、拡声器の主アーチェを発見する。不意打ちで夢瑠に怪我を負わせたのち、ド根性バーニィでパワーアップしたアシュトンは夢瑠とネルの二人を惨殺。
ジャックと交戦の後、ジャックの奥義を避け、止めを刺そうするが、足音に気づき戦線から撤退。
源五郎池で少し休んだ後、疲労を癒すため安息の地を求め駆け出す。
氷川村で休憩しようとするが、レオンとアルベルの登場により戦闘開始。
レオンの左腕を切り裂くが、疲労がたたってアルベルを倒すことはできず撤退。逃げ切った所で、今度こそ休憩に入る。
休憩を経て冷静になったらしく、プリシスのためにクロードはまだ殺すべきではないと考え第4回放送までに鎌石村で再開しようと約束し、遭遇したクロードと別れる。
その後ボーマン・チェスターと遭遇。確実に首輪を集めるために二人と行動を共にすることに。ボーマンがステルスマーダーだと感づいている模様。
チェスターの行動に多少頭を痛めつつ、3人の珍道中は続くのであった。
そしてチェスターの敵討ちにボーマンまでもが賛同したため渋々付き合うはめになる。
が、ソフィアに真っ先に仕掛けたのは他ならぬアシュトンであった。
予想外の抵抗に苦戦するも、途中目覚めたクリフをボーマンが引き受けたこともあり、徐々にソフィアを追い詰める。
が、ついにソフィアを殺せるといった場面でチェスターが仲裁に入ってくる。
何かさっきから言うこと聞かないしクロードの悪口広めるしでこいつもうぶっ殺していいんじゃね?←結論。
さあ、チェスター相手に第二ラウンドの開幕だ!

弓使い相手にセオリー通り接近戦を仕掛けるも、バリエーション豊富なチェスターの弓技の前に後一手が決めきれず。更にソフィアもチェスターの援護に回り状況は不利に。
しかしここは頼れる相棒の助言によりイグニートソードの火球による持久戦を仕掛けることにし、途中までは作戦成功したかに見えた。
だが、事戦闘においては持ち前の勘違いを発揮せずにアシュトンの策を見抜いたチェスターが逆に策を弄し一発逆転の賭けに出る。
チェスターの思わぬ反撃をイグニートソードを盾してなんとか凌いだアシュトン。とうとう本気を出し、大技トライエースを炸裂させる。
能力制限の影響で仕留めきれなかったが相手は虫の息。止めを刺そうと歩み寄ろうとしたその時、ドラゴンオーブの輝きと共にチェスターの秘めたる力が覚醒。
その一撃により親友であるギョロとウルルンが消滅してしまう。アシュトン自身は無事だったものの彼らの遺言を聞き入れ一時撤退。

撤退後しばし意識を失っていたアシュトンの下にかつての戦友クロードが現れる。
クロードとの情報交換も程ほどに、親友の仇を取るべく再度チェスター、ソフィアの下へと向かうのであった。

復習を胸に闇夜を駆け抜けるアシュトン。道中クロードが仇敵の居場所を示すいいものを持っていたのでコレを強奪。
首輪探知機の反応を頼りにクロードを置き去りにしチェスター、ソフィアに迫るアシュトン。
早くも第3ラウンドに突入したこの対戦カードの結末やいかに。

双竜の消失、それによる怒りの影響、剣が一本だった事、想像以上に駄目だったクロード。
いくつかの要因が重なった結果、ソフィアに敗北。直後のアルベルの介入により命は助かったものの……。
やって来たアルベルとレオンは自分が殺し合いに乗っていると知っている人物。そしてクロードがレオンと戦うなど、絶対に有り得ないだろう。
さて、このピンチどう切り抜ける?

言葉巧みにソフィア、チェスターの相手をクロードに押し付け、自分の正体を知るアルベル、レオンと対峙するアシュトン。
しかしアルベルとの戦闘は押され気味の展開。遂には止めを刺されるまでもう間もなくといった状況にまで追い込まれる。
アシュトンにとっての幸運は自分を説得しようとしていたレオンがいた事だろう。
自分を庇おうと間に入るレオン。剣を止めるアルベル。その甘さを突きアシュトンはレオンごとアルベルに攻撃を仕掛け、レオン殺害、アルベルに深手を負わせる事に成功。
それでも粘るアルベルにアシュトンも深手を負わされるも何とか殺害。しかしそれが原因でアシュトンは気絶してしまう。
そこに現れたのは戦闘から逃走してきたクロード。アシュトンはクロードに背負われその場から離れていくのであった。


殺害数:6(ノートンメルティーナ夢瑠ネルレオンアルベル
同行者:クロード


ロワ内における他キャラとの関係
名前 関係 遭遇状況
【SO2】 同作品のキャラ  
クロード    
レナ    
セリーヌ    
     
【SO3】    
ネル    
ロジャー    
ノートン    
【VP】    
レナス    
メルティーナ    
夢瑠    
【VP2】    
ルーファス    
【RS】    
ジャック    
リドリー    
【TOP】    
チェスター    
アーチェ    
【非参加者】    
ルシファー   オープニングにて目撃。
ルシフェル みせしめになるのを見たが、本編ではノータッチ。 オープニングにて目撃。
那々美 みせしめになるのを見たが、本編ではノータッチ。 オープニングにて目撃。



タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2011年03月25日 10:55