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*>>>つくりかけのページ<<<
*乗っ取りのポイント
**>>>コテを直接基盤に押し付け無いこと<<<
-予備はんだ
基盤に配線をする場合、予備はんだという方法をとります。
→google検索
リード線をあらかじめハンダでめっきする->配線先に重ねる->上からコテを当て、すこし溶かす。
- セフしさまさまだなwマジ天国wwwhttp://sersai%2ecom/hosakimenma/17252427 -- 大日にょ来 (2009-06-06 12:44:59)
#comment()
**レバーの配線方法
-サンワスティックを接続する場合、レバーの加工が必要となる。
#comment()
**ボタンの配線方法
-GND側配線を間違えると、ボタンだけでなくレバーにも影響が出ることがある。
#comment()
**トリガー部品の取り扱い
-可変抵抗を取り外したままにすると、誤作動する
-可変抵抗のボリュームは知らずに回転することがある。
#comment()
**動作テスト
-PCでも動作するため、簡単にテストができる
-分解する前に一度は接続して、正しい動作を把握しておく
-一度に配線せず、テストと配線を繰り返す
#comment()
*純正コントローラ
-3.800円ほど。
-無線版、有線版が存在する
**構造
***配線図
**分解
***6+1つのネジ
-一見して解る6つの他に、バーコードシールの裏に1つ隠されている
--無線コンの場合、ネジを回すにはT-8のトルクスドライバーが必要
***トリガー部の構造と取り扱い
-プラスチックのトリガー部分
-基盤にはんだ付けをする場合、トリガー部分は除去する必要がある。
--方法1:ニッパーやホットナイフで、切断する
--方法2:米国人の英知を借りて、上手いこと分解する
--方法3;基盤から可変抵抗を外してしまう
---可変抵抗が存在しないと、誤動作を起こします。外した後は、必ず付け直すこと。
-トリガーの押し込み量を電流量に変える可変抵抗部分
--ボリューム部分が知らずに動いて、L\Rが押しっぱなしになることがある。
---ホットボンドなりなんなりで、最初に固定してしまうのをオススメ。
--基盤から除去すると、誤動作を招きます。
---どうしても外したい場合は、10KΩの抵抗やニクロム線に差し替える。
**はんだポイント
-はんだのコツ
--予備はんだ・はんだメッキ
-炭素接点
-基盤背面
**サンワスティック(JLF-TP-8Y)への配線
-JLF-TP-8Yは、単純に配線しただけでは正常に動作しない。 レバー側で上下左右のGND側配線が一本に繋がっている為。
--配線基盤を取り外すか、ナイフ等で深く傷を付け、配線をカットする。
**セイミツスティックへの配線
-セイミツスティックは、単純に上下左右をそれぞれ接続すれば問題無し。
**ヘッドセット端子引き回し
-直径2.5mmの超小型ステレオブラグで延長してやるのが簡単
--純正ヘッドセットを使用する為には、加工が必要
--ヘッドセットの有無にかかわらず、ヘッドセットONのアイコンが表示されてしまう。
*DOA4・FSEX2スティック
-DOA4スティックの海外版が、FSEX2スティック
--DOA4スティックは生産終了、極めて入手困難。
--FSEX2スティックは、現在でもPlay-Asiaなど海外通販店で入手可能。8,000円ほど。
-コストはかかるが、乗っ取り難易度は格段に低い
**マイクロSW入れ替え
-信号を乗っ取るのではなく、レバーを分解して内部部品を入れ替えてしまう方法。
--ハンダ不要。綺麗には固定されないので、ホットボンド等を利用する。
*典型的失敗
上手く動かないと思ったら、まずPC上で動作確認。
-レバー入力がおかしい
--サンワスティックの場合、上下と左右で独立した配線をする必要がある。
--ボタン側の配線を間違えた場合でも、レバーに影響がでることがある。
-L/R等がボタンが押されっぱなしになる
--L/Rの可変抵抗が、取り外されたままになっている
--L/Rの可変抵抗が、知らない間に回転している
--ボタンの配線が短絡している
*編集メモ兼ツッコミ欄
- うーん。とっちらかりまくり。 -- 名無しさん (2007-11-08 19:51:35)
#comment()
-Xbox-Sceneフォーラムに対するURLを貼り付けると、スパムだってことでさっくり蹴られるっぽい。
*テスト
[[:Sandbox]]
#paint()
#paintbbs()
*>>>つくりかけのページ<<<
*乗っ取りのポイント
**>>>コテを直接基盤に押し付け無いこと<<<
-予備はんだ
基盤に配線をする場合、予備はんだという方法をとります。
→google検索
リード線をあらかじめハンダでめっきする->配線先に重ねる->上からコテを当て、すこし溶かす。
**レバーの配線方法
-サンワスティックを接続する場合、レバーの加工が必要となる。
**ボタンの配線方法
-GND側配線を間違えると、ボタンだけでなくレバーにも影響が出ることがある。
**トリガー部品の取り扱い
-可変抵抗を取り外したままにすると、誤作動する
-可変抵抗のボリュームは知らずに回転することがある。
**動作テスト
-PCでも動作するため、簡単にテストができる
-分解する前に一度は接続して、正しい動作を把握しておく
-一度に配線せず、テストと配線を繰り返す
*純正コントローラ
-3.800円ほど。
-無線版、有線版が存在する
**構造
***配線図
**分解
***6+1つのネジ
-一見して解る6つの他に、バーコードシールの裏に1つ隠されている
--無線コンの場合、ネジを回すにはT-8のトルクスドライバーが必要
***トリガー部の構造と取り扱い
-プラスチックのトリガー部分
-基盤にはんだ付けをする場合、トリガー部分は除去する必要がある。
--方法1:ニッパーやホットナイフで、切断する
--方法2:米国人の英知を借りて、上手いこと分解する
--方法3;基盤から可変抵抗を外してしまう
---可変抵抗が存在しないと、誤動作を起こします。外した後は、必ず付け直すこと。
-トリガーの押し込み量を電流量に変える可変抵抗部分
--ボリューム部分が知らずに動いて、L\Rが押しっぱなしになることがある。
---ホットボンドなりなんなりで、最初に固定してしまうのをオススメ。
--基盤から除去すると、誤動作を招きます。
---どうしても外したい場合は、10KΩの抵抗やニクロム線に差し替える。
**はんだポイント
-はんだのコツ
--予備はんだ・はんだメッキ
-炭素接点
-基盤背面
**サンワスティック(JLF-TP-8Y)への配線
-JLF-TP-8Yは、単純に配線しただけでは正常に動作しない。 レバー側で上下左右のGND側配線が一本に繋がっている為。
--配線基盤を取り外すか、ナイフ等で深く傷を付け、配線をカットする。
**セイミツスティックへの配線
-セイミツスティックは、単純に上下左右をそれぞれ接続すれば問題無し。
**ヘッドセット端子引き回し
-直径2.5mmの超小型ステレオブラグで延長してやるのが簡単
--純正ヘッドセットを使用する為には、加工が必要
--ヘッドセットの有無にかかわらず、ヘッドセットONのアイコンが表示されてしまう。
*DOA4・FSEX2スティック
-DOA4スティックの海外版が、FSEX2スティック
--DOA4スティックは生産終了、極めて入手困難。
--FSEX2スティックは、現在でもPlay-Asiaなど海外通販店で入手可能。8,000円ほど。
-コストはかかるが、乗っ取り難易度は格段に低い
**マイクロSW入れ替え
-信号を乗っ取るのではなく、レバーを分解して内部部品を入れ替えてしまう方法。
--ハンダ不要。綺麗には固定されないので、ホットボンド等を利用する。
*典型的失敗
上手く動かないと思ったら、まずPC上で動作確認。
-レバー入力がおかしい
--サンワスティックの場合、上下と左右で独立した配線をする必要がある。
--ボタン側の配線を間違えた場合でも、レバーに影響がでることがある。
-L/R等がボタンが押されっぱなしになる
--L/Rの可変抵抗が、取り外されたままになっている
--L/Rの可変抵抗が、知らない間に回転している
--ボタンの配線が短絡している
*編集メモ兼ツッコミ欄
- うーん。とっちらかりまくり。 -- 名無しさん (2007-11-08 19:51:35)
-Xbox-Sceneフォーラムに対するURLを貼り付けると、スパムだってことでさっくり蹴られるっぽい。
*テスト
[[:Sandbox]]
#paint()
#paintbbs()