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乗っ取り Xbox/つくりかけ」(2009/06/07 (日) 08:47:00) の最新版変更点

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*>>>つくりかけのページ<<< *乗っ取りのポイント **>>>コテを直接基盤に押し付け無いこと<<< -予備はんだ 基盤に配線をする場合、予備はんだという方法をとります。 →google検索 リード線をあらかじめハンダでめっきする->配線先に重ねる->上からコテを当て、すこし溶かす。 - セフしさまさまだなwマジ天国wwwhttp://sersai%2ecom/hosakimenma/17252427 -- 大日にょ来 (2009-06-06 12:44:59) #comment() **レバーの配線方法 -サンワスティックを接続する場合、レバーの加工が必要となる。 #comment() **ボタンの配線方法 -GND側配線を間違えると、ボタンだけでなくレバーにも影響が出ることがある。 #comment() **トリガー部品の取り扱い -可変抵抗を取り外したままにすると、誤作動する -可変抵抗のボリュームは知らずに回転することがある。 #comment() **動作テスト -PCでも動作するため、簡単にテストができる -分解する前に一度は接続して、正しい動作を把握しておく -一度に配線せず、テストと配線を繰り返す #comment() *純正コントローラ -3.800円ほど。 -無線版、有線版が存在する **構造 ***配線図 **分解 ***6+1つのネジ -一見して解る6つの他に、バーコードシールの裏に1つ隠されている --無線コンの場合、ネジを回すにはT-8のトルクスドライバーが必要 ***トリガー部の構造と取り扱い -プラスチックのトリガー部分 -基盤にはんだ付けをする場合、トリガー部分は除去する必要がある。 --方法1:ニッパーやホットナイフで、切断する --方法2:米国人の英知を借りて、上手いこと分解する --方法3;基盤から可変抵抗を外してしまう ---可変抵抗が存在しないと、誤動作を起こします。外した後は、必ず付け直すこと。 -トリガーの押し込み量を電流量に変える可変抵抗部分 --ボリューム部分が知らずに動いて、L\Rが押しっぱなしになることがある。 ---ホットボンドなりなんなりで、最初に固定してしまうのをオススメ。 --基盤から除去すると、誤動作を招きます。 ---どうしても外したい場合は、10KΩの抵抗やニクロム線に差し替える。 **はんだポイント -はんだのコツ --予備はんだ・はんだメッキ -炭素接点 -基盤背面 **サンワスティック(JLF-TP-8Y)への配線 -JLF-TP-8Yは、単純に配線しただけでは正常に動作しない。 レバー側で上下左右のGND側配線が一本に繋がっている為。 --配線基盤を取り外すか、ナイフ等で深く傷を付け、配線をカットする。 **セイミツスティックへの配線 -セイミツスティックは、単純に上下左右をそれぞれ接続すれば問題無し。 **ヘッドセット端子引き回し -直径2.5mmの超小型ステレオブラグで延長してやるのが簡単 --純正ヘッドセットを使用する為には、加工が必要 --ヘッドセットの有無にかかわらず、ヘッドセットONのアイコンが表示されてしまう。 *DOA4・FSEX2スティック -DOA4スティックの海外版が、FSEX2スティック --DOA4スティックは生産終了、極めて入手困難。 --FSEX2スティックは、現在でもPlay-Asiaなど海外通販店で入手可能。8,000円ほど。 -コストはかかるが、乗っ取り難易度は格段に低い **マイクロSW入れ替え -信号を乗っ取るのではなく、レバーを分解して内部部品を入れ替えてしまう方法。 --ハンダ不要。綺麗には固定されないので、ホットボンド等を利用する。 *典型的失敗 上手く動かないと思ったら、まずPC上で動作確認。 -レバー入力がおかしい --サンワスティックの場合、上下と左右で独立した配線をする必要がある。 --ボタン側の配線を間違えた場合でも、レバーに影響がでることがある。 -L/R等がボタンが押されっぱなしになる --L/Rの可変抵抗が、取り外されたままになっている --L/Rの可変抵抗が、知らない間に回転している --ボタンの配線が短絡している *編集メモ兼ツッコミ欄 - うーん。とっちらかりまくり。 -- 名無しさん (2007-11-08 19:51:35) #comment() -Xbox-Sceneフォーラムに対するURLを貼り付けると、スパムだってことでさっくり蹴られるっぽい。 *テスト [[:Sandbox]] #paint() #paintbbs()
*>>>つくりかけのページ<<< *乗っ取りのポイント **>>>コテを直接基盤に押し付け無いこと<<< -予備はんだ 基盤に配線をする場合、予備はんだという方法をとります。 →google検索 リード線をあらかじめハンダでめっきする->配線先に重ねる->上からコテを当て、すこし溶かす。 **レバーの配線方法 -サンワスティックを接続する場合、レバーの加工が必要となる。 **ボタンの配線方法 -GND側配線を間違えると、ボタンだけでなくレバーにも影響が出ることがある。 **トリガー部品の取り扱い -可変抵抗を取り外したままにすると、誤作動する -可変抵抗のボリュームは知らずに回転することがある。 **動作テスト -PCでも動作するため、簡単にテストができる -分解する前に一度は接続して、正しい動作を把握しておく -一度に配線せず、テストと配線を繰り返す *純正コントローラ -3.800円ほど。 -無線版、有線版が存在する **構造 ***配線図 **分解 ***6+1つのネジ -一見して解る6つの他に、バーコードシールの裏に1つ隠されている --無線コンの場合、ネジを回すにはT-8のトルクスドライバーが必要 ***トリガー部の構造と取り扱い -プラスチックのトリガー部分 -基盤にはんだ付けをする場合、トリガー部分は除去する必要がある。 --方法1:ニッパーやホットナイフで、切断する --方法2:米国人の英知を借りて、上手いこと分解する --方法3;基盤から可変抵抗を外してしまう ---可変抵抗が存在しないと、誤動作を起こします。外した後は、必ず付け直すこと。 -トリガーの押し込み量を電流量に変える可変抵抗部分 --ボリューム部分が知らずに動いて、L\Rが押しっぱなしになることがある。 ---ホットボンドなりなんなりで、最初に固定してしまうのをオススメ。 --基盤から除去すると、誤動作を招きます。 ---どうしても外したい場合は、10KΩの抵抗やニクロム線に差し替える。 **はんだポイント -はんだのコツ --予備はんだ・はんだメッキ -炭素接点 -基盤背面 **サンワスティック(JLF-TP-8Y)への配線 -JLF-TP-8Yは、単純に配線しただけでは正常に動作しない。 レバー側で上下左右のGND側配線が一本に繋がっている為。 --配線基盤を取り外すか、ナイフ等で深く傷を付け、配線をカットする。 **セイミツスティックへの配線 -セイミツスティックは、単純に上下左右をそれぞれ接続すれば問題無し。 **ヘッドセット端子引き回し -直径2.5mmの超小型ステレオブラグで延長してやるのが簡単 --純正ヘッドセットを使用する為には、加工が必要 --ヘッドセットの有無にかかわらず、ヘッドセットONのアイコンが表示されてしまう。 *DOA4・FSEX2スティック -DOA4スティックの海外版が、FSEX2スティック --DOA4スティックは生産終了、極めて入手困難。 --FSEX2スティックは、現在でもPlay-Asiaなど海外通販店で入手可能。8,000円ほど。 -コストはかかるが、乗っ取り難易度は格段に低い **マイクロSW入れ替え -信号を乗っ取るのではなく、レバーを分解して内部部品を入れ替えてしまう方法。 --ハンダ不要。綺麗には固定されないので、ホットボンド等を利用する。 *典型的失敗 上手く動かないと思ったら、まずPC上で動作確認。 -レバー入力がおかしい --サンワスティックの場合、上下と左右で独立した配線をする必要がある。 --ボタン側の配線を間違えた場合でも、レバーに影響がでることがある。 -L/R等がボタンが押されっぱなしになる --L/Rの可変抵抗が、取り外されたままになっている --L/Rの可変抵抗が、知らない間に回転している --ボタンの配線が短絡している *編集メモ兼ツッコミ欄 - うーん。とっちらかりまくり。 -- 名無しさん (2007-11-08 19:51:35) -Xbox-Sceneフォーラムに対するURLを貼り付けると、スパムだってことでさっくり蹴られるっぽい。 *テスト [[:Sandbox]] #paint() #paintbbs()

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