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黒魔道士」(2007/01/10 (水) 00:02:45) の最新版変更点

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&size(150%){黒魔道士} ---- &size(120%){&color(){ここに書いてあることはあくまで指標です。}} &size(120%){&color(){実際どのように動くかは自分で判断し、決定しましょう!}} ---- ---- *&size(110%){基本} **&size(){&color(red){【スキル】 精霊 弱体 暗黒  【サポ】 白魔道士}} :&color(brown){回復補助をしよう}|主に戦闘終了後にHPが減っている前衛中衛にケアルをする。 回復魔法を使えるPTメンバーが少ないときは回復に専念する。 その場合、MB以外では精霊魔法を控える。 #right(){[[*参考>白魔道士]]} :&color(brown){上手なヒーリングをしよう}|基本は戦闘中盤でヒーリングを中断、追い込みに入る。 敵を倒した終わった後、前衛中衛にケアルを配りまた戦闘中盤まで座る。 開幕連携などの場合はMPやチェーン状況から判断して臨機応変に。 回復主体で動く場合は白魔道士の動きを参照。 :&color(brown){ヘイト状況を見極めよう}|精霊魔法を使うときは前衛からタゲを取らない範囲で。 失敗しながらこのレベル帯の間にはヘイト状況を体で覚えよう! :&color(brown){ドレイン}|Lv30程度になるとドレインは与ダメ対MP効率がかなりよくなってくる。 Lv20でもMP効率が悪いわけではないので、暗黒スキル上げのためにもリキャ毎に使おう! アンデットには効果がないので注意! :&color(brown){アスピル}|アスピル(Lv25~)を使おう。 MPを持っていない敵やアンデットからは吸えないので注意! このレベル帯でMP持ちの敵は、カニ、甲虫、獣人魔道士。 :&color(brown){バイオを入れない!}|バイオ(バイオII)でディア(ディアII)を上書きしない。 空蝉の術や真空の鎧なしで攻撃を受けるPTでも、2人以上が物理攻撃をする場合概ねディアの方が有効。 PTで暗黒魔法スキル上げをしたいならドレイン&アスピルorディアIIが入っているときのバイオ1で。 :&color(brown){連携属性を覚えよう}|連携は8種類(火氷風土雷水光闇)の中から1個ないし複数の属性を持つ。 例 切断:土 溶解:火 湾曲:氷&水 分解:風&雷 etc 属性に合わせた魔法を撃つとMB(後述)ができる。 #right(){[[*参考:連携属性一覧>連携属性一覧]]} :&color(brown){MBを決めよう}|連携後に対応した属性魔法が着弾するとMB(マジックバースト)が起こる。 MBをした魔法はレジスト率が下がり、威力が上昇する。 単体系精霊魔法なら連携のエフェクトが見えたくらいで詠唱開始、 ガ系精霊魔法なら連携〆役がWSを使ったくらいで詠唱開始すればMBが決まる。 ---- *&size(110%){更に上を目指す!} **&size(){&color(red){【追加スキル】 ‐  【追加サポ】 ‐}} :&color(brown){ジュースを持とう}|安いものでもいいので出来る範囲でジュースを持とう。 あまりお金に余裕がない人はパインジュースがオススメ! ジュノ酒場などで店売り400G前後 #right(){[[*参考>食事:後衛&補助的中衛]]} :&color(brown){連携に詳しくなろう}|黒魔の花形、MBをするために連携について詳しくなろう! どのWSをどう組み合わせればどんな連携が起きるのか? #right(){[[*参考:連携属性一覧>連携属性一覧]]} :&color(brown){精霊弱体を使おう}|バーン、ショックなど敵ステータスを下げ、スリップダメージを与える魔法を精霊弱体と呼ぶ。 MP消費がそこそこ大きいためこのレベルでは使いづらいが有効な場面もある。 使いこなそう! #right(){[[*参考:精霊弱体>精霊弱体]]} ----
&size(150%){黒魔道士} ---- &size(120%){&color(){ここに書いてあることはあくまで指標です。}} &size(120%){&color(){実際どのように動くかは自分で判断し、決定しましょう!}} ---- ---- *&size(110%){基本} **&size(){&color(red){【スキル】 精霊 弱体 暗黒  【サポ】 白魔道士}} :&color(brown){回復補助をしよう}|主に戦闘終了後にHPが減っている前衛中衛にケアルをする。 回復魔法を使えるPTメンバーが少ないときは回復に専念する。 その場合、MB以外では精霊魔法を控える。 #right(){[[*参考>白魔道士]]} :&color(brown){上手なヒーリングをしよう}|基本は戦闘中盤でヒーリングを中断、追い込みに入る。 敵を倒した終わった後、前衛中衛にケアルを配りまた戦闘中盤まで座る。 開幕連携などの場合はMPやチェーン状況から判断して臨機応変に。 回復主体で動く場合は白魔道士の動きを参照。 :&color(brown){ヘイト状況を見極めよう}|精霊魔法を使うときは前衛からタゲを取らない範囲で。 失敗しながらこのレベル帯の間にはヘイト状況を体で覚えよう! :&color(brown){ドレイン}|Lv30程度になるとドレインは与ダメ対MP効率がかなりよくなってくる。 Lv20でもMP効率が悪いわけではないので、暗黒スキル上げのためにもリキャ毎に使おう! アンデットには効果がないので注意! :&color(brown){アスピル}|アスピル(Lv25~)を使おう。 MPを持っていない敵やアンデットからは吸えないので注意! このレベル帯でMP持ちの敵は、カニ、甲虫、ウェポン、獣人魔道士。 :&color(brown){バイオを入れない!}|バイオ(バイオII)でディア(ディアII)を上書きしない。 空蝉の術や真空の鎧なしで攻撃を受けるPTでも、2人以上が物理攻撃をする場合概ねディアの方が有効。 PTで暗黒魔法スキル上げをしたいならドレイン&アスピルorディアIIが入っているときのバイオ1で。 :&color(brown){連携属性を覚えよう}|連携は8種類(火氷風土雷水光闇)の中から1個ないし複数の属性を持つ。 例 切断:土 溶解:火 湾曲:氷&水 分解:風&雷 etc 属性に合わせた魔法を撃つとMB(後述)ができる。 #right(){[[*参考:連携属性一覧>連携属性一覧]]} :&color(brown){MBを決めよう}|連携後に対応した属性魔法が着弾するとMB(マジックバースト)が起こる。 MBをした魔法はレジスト率が下がり、威力が上昇する。 単体系精霊魔法なら連携のエフェクトが見えたくらいで詠唱開始、 ガ系精霊魔法なら連携〆役がWSを使ったくらいで詠唱開始すればMBが決まる。 ---- *&size(110%){更に上を目指す!} **&size(){&color(red){【追加スキル】 ‐  【追加サポ】 ‐}} :&color(brown){ジュースを持とう}|安いものでもいいので出来る範囲でジュースを持とう。 あまりお金に余裕がない人はパインジュースがオススメ! ジュノ酒場などで店売り400G前後 #right(){[[*参考>食事:後衛&補助的中衛]]} :&color(brown){連携に詳しくなろう}|黒魔の花形、MBをするために連携について詳しくなろう! どのWSをどう組み合わせればどんな連携が起きるのか? #right(){[[*参考:連携属性一覧>連携属性一覧]]} :&color(brown){精霊弱体を使おう}|バーン、ショックなど敵ステータスを下げ、スリップダメージを与える魔法を精霊弱体と呼ぶ。 MP消費がそこそこ大きいためこのレベルでは使いづらいが有効な場面もある。 使いこなそう! #right(){[[*参考:精霊弱体>精霊弱体]]} ----

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