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「愛国車」とは、車の後部ガラス内側にビラを貼り、走りながら日常の中で拡散周知をしようという活動です。

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はじめまして。「愛国車」へようこそ。

まずは、「愛国車」活動とは何か、その意義とは、を知って頂くだめに、少々長いですが、以下の説明文をお読み下さい。

ネットを介して得られる情報によれば、現在の拡散手段は、

1.ホームページや、インターネットを通じた動画配信
2.ポスティング
3.デモ行進・集会

が主であると思われます。いずれも多くの方の努力によって、かなりの成果をあげているでしょう。
しかし、その特性から、情報が伝わり辛い部分を持っているのも事実です。上記の番号に対応させて弱点を簡単にまとめると、

1.ネットを利用しない人には届かない。
2.チラシが配られなかった人には届かない。かつ、ポスティングは人の手によって行われる為、拡散範囲が狭く、総合的にコストも高い。
3.偶然居合わせなかった人には届かない。デモ隊・集会への印象が悪く、目をそむける人も多い。多くの人間を特定の場所に動員する為、大変コストが高い。

といった感じでしょうか。つまり、ネットを使うとコストが安く規模も大きいが、リアルに食い込めない。リアルでやると、ネットで取り込めなかった人々にも情報が行くが、コストは高く、規模も小さい。
これらを克服し、非伝達部分を補うためには、

  • リアルで、コストが安く、広範囲に広がる

方法が必要です。。結論から具体的に書くと、

  • 車の後部ガラスにビラを張る

です。手段はリアル、コストは紙代、印刷代合わせても20円程度、自分の車の後ろについたドライバーは強制的に目を通すことになり、走れば走るだけ拡散範囲は広がります。
 簡単な印刷ができ、車を所有している人なら容易に参加できますし、事前に動画等を配信すれば、かなりの初動人数を確保できるのではないでしょうか。
 1つの内容を大勢の人間が同時に主張している、ということでインパクトを与えるものなので、当然伝達する内容を統一する必要はあると思います。既存のマスメディアを一切通さず拡散できるので、コストの面でも内容の面でも制約はありません。
 痛車のように強制的に目に入ることにならい、「愛国車」活動と呼ぶことにしました。

 混迷の日本を救う為、是非皆さんのお力をお貸し下さい。


最終更新:2010年04月27日 22:31