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はてない国人+学生+犬士」の最新版変更点

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-*** はてない国人+学生+犬妖精 背景:学校(ミリさん画)
+*** はてない国人+学生+犬士 背景:学校(ミリさん画)
 
 &ref(http://www23.atwiki.jp/aimeihankoku?cmd=upload&act=open&pageid=13&file=%E5%AD%A6%E7%94%9F%EF%BC%8B%E7%8A%AC%E5%A3%ABI.jpg)
 犬族も人族も和気藹々と通う学校がある。そんな設定です。             
 ||体格|筋力|耐久力|外見|敏捷|器用|感覚|知識|幸運|
 |はてない国人| 0| 1| 1| 0| 0|-1| 1| 0| 0|
-|犬妖精| 0| 0|-1| 1| 0|-1| 1|-1| 1|
+|犬士| 0| 0|-1| 1| 0|-1| 1|-1| 1|
 |学生| 0| 0| 0| 1| 0| 0| 0|-1| 0|
 ||体格|筋力|耐久力|外見|敏捷|器用|感覚|知識|幸運|
 |合計| 0| 1| 0| 2| 0|-2| 2|-2| 1|
 要点: 火の色の髪 頭が悪そう エプロン 犬耳 尻尾 学生服  
 特殊:・学生は戦闘時AR7以下の際に任意の評価を×2.25(評価2)補正することが出来る。(燃料は消費しない)・コパイロット行為・オペレーター行為・追跡行為・白兵戦行為
 
 
 *** 技【外見+1】純真な瞳(イノセンスアイ)
 子犬のような目で相手を見つめて魅了する技。
 雨に打たれながらこれを使えば、たとえ不良といえども優しくしてくれるのである。
 (技設定:エル=ロンさん)
 
 
-*** はてない国人+学生+犬妖精説明文章
+*** はてない国人+学生+犬士説明文章
 
 この藩国には犬族と人族が仲良く通う学園(幼稚園から大学院まで)がある。 
 国から多額の予算が投入され、誰でも気軽に通える学園である。 
 当然この国で暮らす戦災孤児たちも例外なく、お金の心配をせずノビノビと過ごしている。 
 
 
 
 
 
 そしてそこには多くの学生犬士が通っている。 
 「路屋 かの子」もその一人である。 
 教師のだみ声が響きわたるそんな放課後のことである。 
 
 
 
 
 「路屋、ちゃんと勉強してるか?。」 
 「ちゃんと頑張りましたよ♪」胸を張る 
 「ほら見てください。前回より5点も高い。」誇らしげである。尻尾もふりふり可愛く揺れている。 
 「そんな点数でどうするんだ。先生は心配だぞ。 
 お前の夢はバトルメイドだったよな?」 
 「ギクッ」 
 「知能も知識も抜群のあのバトルメイドだったよな?」 
 「ギクギクッ」 
 「路屋?」 
 「ガンバリマス・・・・それではお先に失礼します!!」 
 
 
 
 
 
 かの子はくるっと後ろを向くと急加速。 
 あっという間に走っていった。 
 
 
 
 かの子の心は早く帰ることに集中している。 
 階段をトップスピードのまま駆け下り 
 踊り場は手すりを使った強引なターンで駆け抜け。あっという間に昇降口へ。 
 流れるように靴を履き替え学校の外へ向かって飛び出した。 
 
 
 
 
 夕焼け時、鼻の効く犬士にとって家路は空腹との戦いであった。 
 (この家はカレー、あ、秋刀魚焼いてる。こっちは餃子のにおい♪ココはトン汁だね。) 
 きゅうるぅぅ~~ 
 少し顔を赤く染め、孤児院へのラストスパートをかける。 
 そして到着。 
 
 
 
 家に入る前に深呼吸。 
 服の乱れをチェックして、気合を入れなおした後には 
 「学生」の顔ではなく「お姉ちゃん」の顔になっていた。 
 
 
 
 
 
 「ただいま」 
 「はい、おかえり」 
 
 
 
 
 
 まかないをしてくれている朱鷺さんに挨拶をして、 
 しっかりとした足取りで自分の部屋へ。 
 そこで待っているのは大切な弟の雄太。戦争で家を失ったかの子の唯一の肉親である。 
 
 
 
 
 
 姉の姿を見て笑顔になる雄太。 
 そしてそれを見て決意を新たにするかの子 
 
 
 
 
 
 (私はこの孤児院で大事に育ててもらって、学校まで通わせてもらっている。 
 この恩はいつか他の誰かに返せといわれているけど・・・今確かにいえるのは 
 この雄太の笑顔を守るのはこの私なんだ。まずは雄太の笑顔だけでも守れるようになってやる!) 
 
 
 
 
 
 
 この国の学生は、犬族も人族も孤児が多い。 
 国主導で大規模に孤児院を運営し、 
 多くの戦災孤児たちを引き取っているからである。 
 
 
 
 
 
 彼らは幸運である。 
 親と生き別れたことを不幸と言うならば 
 その倍も三倍も幸せになれるよう手厚い加護が与えられる。 
 
 
 
 
 
 しかし彼らはその加護に甘えていない。 
 一度は死の寸前まで追い詰められたようなものたちも多く、 
 またそんな不幸がテラ全土に広がっていることを嘆いている。 
 
 
 
 
 
 国全体に見守られつつ志高く学び続けている者たち。 
 それがこの愛鳴藩国の学生犬士たちである。 
 
 
 
 (文章:くぎゃ~と鳴く犬)