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概要

○犬士はほとんど使われていない。
○能力的、プレイヤー心理的に犬士の出番はPCの出撃後、財政的な余裕があったとき
○犬士に適した用途は特に発見されていない。
○今後も、犬士利用率は低下すると思われる。

1、全体数値から見る犬士の使用状況

まずは単純な比較として犬士出撃率をカウントした。
出撃国の犬士総数における出撃した犬士の割合である。
イベントNO:97-1:97-2:98:101:102
犬士の出撃割合:13.98%:12.23%:30.99%:15.92%:32.75%
ほぼ毎回、半数以上の犬士が国本でお休みである。
犬士たちのうち、大半は活用されていない。

次に、犬士を出撃させた国数についてカウントした。
イベントNO:97-1:97-2:98:101:102
犬士を出撃させた国数:3:2:4:3:9
出撃国数:11:14:8:8:18
そもそも出撃させている国が少ないことがこれで分かる。

こうしたあまり使用されていない犬士の状況に対する推察と、
一部の犬士が使われている用途について分析してみる。


2、犬士を取り巻く状況の推察

犬士の出撃において課題となる点を、
以下二つの点で仮定する。
①プレイヤー心理視点
→リザルトが蓄積されるPCを優先させたい。
→とりあえず友人であるPCたちを出撃させたい。

 これはプレイヤー視点であれば当然の話で、
犬士がPC達を押しのけて出撃をすることはなく、
プレイヤーを出撃させて財政的な余裕があったら犬士という順番になっている。
財政的な余裕がなければ出撃の機会は回ってこない。
余談だが、本項は伏見藩王、詩歌藩王、私の三人の藩王意見を根拠としている。
※この場を借りて快く聞き取りに時間を割いてくださった両藩王にお礼を申し上げます。


②能力的視点(財務効率が悪化する要因)
→職4アイドレスが着れない。
→高位アイドレスが着れない。
→吏族ダンパボーナスなどが無い
→高位派生のアイドレスが台頭すると、着れるアイドレスが時代遅れになる。

これは犬士の着ることのできるアイドレスに起因する要因で
この問題が大きくなると、犬士を全員出撃させても藩国部隊の評価が変わらないといった問題となる。
技によるボーナスで評価を稼ぐようになると、特に燃料効率がPCに比べ非常に悪くなる。


以上二点が課題になっていると仮定し、
用途ごとに犬士の使用されている状況をまとめる。


3、用途から見た犬士利用

○歩兵に関する数値データ
イベントNO:97-1:97-2:98:102
犬士を戦闘要員として出撃させた国数:2 :0 :1 :5
犬士を補助要員として出撃させた国数:1 :2 :3 :3
総出撃国数:11:14:8:18

○歩兵(戦闘要員)
このカテゴリに当てはまるのは、戦闘評価(白兵、近距離、中距離、遠距離)を目的した部隊である。
このカテゴリに当てはまる犬士利用は非常に少ない。
戦闘で勝利するための評価担当であるため、②能力視点の要因が大きく影響していると思われる。
イベント102においてはそもそも大量動員を前提としていたため人員不足を犬士で補っていたようだが
イベント97,98ではほとんどの国が犬士を戦闘用として使っていない。


○歩兵(補助要員)
ここに属するのは医者、ハッカー、整備士、オペレーター、伝令用犬部隊など非戦闘要員である。
非戦闘要員とはいえ高い評価を必要としている部隊も多く、②能力視点の要因が大きく影響していると思われる。
こちらも戦闘要員同様出撃ケースは少ないが、土場藩国の伝令犬部隊などではコンスタントに用いられている。

○I=Dコパイロット
イベント97から102までの間、まったく使われていない。


○輸送パイロット、コパイロット
評価を要求されていないため、犬士運用とは相性が良い。
しかし、結果的に利用されている率は悪い。
イベントNO:97-2:101:102
輸送要員として犬士を用いた国数:1 :1 :4
出撃国数:14:8:18


用途ごとに見たが、
特に多く用いられているケースはなかった。
イベントの性質の結果として102での使用が目立っていたが
それ以外はほとんど利用されることなかった。


4、今後の犬士利用に関する考察

  • ①プレイヤー心理視点での課題は今後も続く
  • ②能力的視点の犬士の課題は、現状改善の見込みが無い
  • 犬士に向いた特定用途が無い
などの理由により、
犬士を取り巻く環境が劇的に改善されることは予想されない。
犬士利用が増える可能性としては、各藩国の財政状況の好転が考えられるが、
厳しい税金が必要になると公言されているアイドレス2においては難しいだろうと思われる。
よって、今後犬士の利用率は低下し続けると思われる。