鍋島俊文 - サスペンスノベル「紅い蝶」wiki

役割　雄主人公
鍋島俊文（なべしま　としふみ）

• 見た目年齢

　　１６～１８

• 職業

　　学生

• 身長１７２　体重５９（ややもやし）
• 性格

　　常識人　確固たる信念は特に無く、流されるままにブラブラしている。
　　自分の適正や、やりたい事も分からず宙吊り状態だが、特に気にしてはいない。
　　チャネラー（PC板）であり、ネットサーフィンが趣味

• 服装

　　常時制服

• 概要

　　小さい頃まで物語の舞台に住んでいたが６～８歳の頃に引越し、都会に住む。
　　不細工ぎみながらも仲の良かったヒロインに憧れていて、別れる時に幻の蝶を手に
　　入れるべくヒロインとロリと一緒に色々冒険したのが大事な思い出。その時に
　　ヒロインとロリとかわした「戻ってきたら、今度こそ一緒に探そう！」との約
　　束をまだ覚えている初心な少年。
　　しかし、帰ってきたら舞台が都会になっているわ、例の蝶が店先に売っているわ、
　　ヒロインが垢抜けて可愛くなっているわで微妙な気分に……。
　　旧家と蝶の捕獲を良しとしない人々との争いは、やや冷めた目で見て、自分と
　　はあまり関係のないことだと思っていたが……。

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