ACM-ICPCとは
ACM国際大学対抗プログラミングコンテスト(略称:ACM-ICPC)とは、ACM(国際計算幾学会)が
開催するプログラミングコンテストで、プログラミングの腕を競う大会です。
開催するプログラミングコンテストで、プログラミングの腕を競う大会です。
大会の流れは
国内予選→アジア地区予選→世界大会という流れになると思います。
ACM-ICPCの国内予選は各自のPCを使って参加するため好きなコンパイラ・エディタを使うことができます。
しかし、アジア地区予選、世界大会では現地のPCをつかうため、Linuxなどの環境に慣れておくべきだと思います。
幸いなことに秋田大学にはLinuxでプログラミングできる環境にあるため、ぜひ慣れておきましょう。
しかし、アジア地区予選、世界大会では現地のPCをつかうため、Linuxなどの環境に慣れておくべきだと思います。
幸いなことに秋田大学にはLinuxでプログラミングできる環境にあるため、ぜひ慣れておきましょう。
ACM-ICPCについての詳細やルールは、wikipediaまたは2010年ACM-ICPC公式サイトをご覧ください。
リンク一覧のページにICPCの問題を解く上で役に立ちそうなサイトにリンクを張っています。
ぜひ一度目を通しておいたほうがいいページも多数あります。
ぜひ一度目を通しておいたほうがいいページも多数あります。
ICPC関連のリンク
- ACM-ICPC2010 2010年のICPC公式サイト
- ACM/ICPC国内予選突破の手引き ICPCの詳細な問題解説があります
- プログラミング道場 ACM/ICPC ICPCの問題を解くために役立つ情報があります
- ACM-ICPC OB/OGの会
- プログラムプロムナード 難しい問題やアルゴリズムの解説があります。
- Spaghetti Source - 各種アルゴリズムの C++ による実装 ICPCの問題を解くのに使えるアルゴリズムがあります。
- Algorithm note 図付きでアルゴリズムの解説があります。
- AIZU online judge
- PKU JudgeOnline
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