今回はちょっとばかり真面目(?)。
以前よっさんが零したアムヘの裏話などをここで垂れ流させてもらおうかな、と。
アムヘに興味がある人はどうぞ。
血濡れの翼こと村井幸太郎の愛機セイントメシアは、実は製造された当初は真っ白だったそうです。
よっさん曰く「敵のバイオニクルフレームから浴びた返り血が白に映えた姿が威圧的だった為、
相手を威嚇し戦意喪失させるという目的でレッドペイントが公に追加された」とのこと。
- バイオニクルフレームの正体は、培養されたマトランの細胞
エクジコウが持ち出したマトラン細胞を何らかの形で入手・培養して製造して作られるらしいです。
"サードアイ"とは、発動すると装甲が弾け飛び"第三の眼"が露出、
周辺のアームヘッド全ての活動を沈黙させる能力のことです。
この力は"自分自身を含む、世界全体への呪詛"という巨大な負の感情によるものらしいです。
そして"エッダ化"ですが、これはサードアイと対になる存在です。
汎用の効く能力であり、全領域で活動可能・長距離瞬間移動・物体の呼び出しなど幅が広いです。
巨大な"自己犠牲"の思いが発動を可能とし、サードアイの活動拒否波動を相殺できる唯一の手段です。
しかし"負の感情の受け皿"という宿命を背負うため、エッダ化した者は全生命からの攻撃対象となります。
とりあえずはこんなところでしょうか。
最終更新:2010年06月09日 00:29