いつぞやの記事への答え

All the people on the earth want to rock and roll.
I quit forgot yes.
I'll try to do better in future.
I will do it yet.
I felt my heart beating wildly.
What do you want?

何がしたいって?やっぱロックンロールかな。ロックンロールと言いましてもね、音楽やったりしたいわけじゃないんですよ。これがロックだという定義があるのか俺は知らないけど、どうでもいい。だから、音楽じゃなくてもいいかなって。

やりたいことをやれる自由がネストにはなかった、だから俺はアライアンスを作った、というのがある。不退転の意志(まあチャットにはちゃっかり来てるけどね)というのがあったから、管理者も脱退した。誰も止めないが多少悲しかったけれど、まあどうでもいい。
ネストが嫌いになったわけじゃない、から時々来ている。すくなくとも中の人自体は嫌いになってはいない。多少いらついたりするけどね、それすら少し恋しい。それはね、深夜寝る前に全否定に近いイチャモンをつけられてプレッシャーだの言われれば腹も立ちますよ。まあそれも新鮮かな、自分を理解しないものと自分が理解できないモノがあるってことはよく分かった。
でもね、やっぱ人を嫌いになる自分がいやだって言うのもあったのね。嫌われるのがいやだから嫌うのがいやなのか、っていうのもあるけどまあシンプルに嫌うのがいやだった。

気に入られるように媚びるのも、スランプに陥るのも違うと思ったんだ。結局は自分を否定してることになるからね。だから自分を信じてみようってそう思ったんだ。この際むかつきをエネルギーにしようと思ってね、彼もそういってたじゃないか、まあでも人をキレさせてその物言いとは恐れ入る。

すごい苦手だけど、中傷するのはやめたいんだよね、否定はするけどね。まあ結構これってぎりぎりかも知れない。でも仲良くしたいんだよ!向こうが歩み寄るのを待ってんだよ!こっちからも少しは動いてんだよ!多分。

意見が逆だからそれは対立しますよ、というか180逆の意見をこっちの意見を聞いてやってる印象すらあるしね。まあ夜会議やるから頭回らないんだよな。一つのこともなかなか決まらないネストの民主主義にどうかと思うところがあったんだよ。全員一致は無理だぜ。一人が反対し続ければその意見は定まらないんだ、つまりその一人が決定権を持っていることになる。気に入らない意見はぜんぶ却下できるんだぜ。何が決めれるんだ?

ランク試験も駄目だったな、なぜ駄目だったのかというと、多分点数制が駄目だったんだよ。多分派閥制のほうがまだはっきりしたな。まあ派閥だけ作って何するの?分裂?それはおいといて点数って結局は主観じゃない?一言でまとめると『みんなが好きな作品が俺の好きな作品であるとは限らない』。仕事が多すぎるも問題だよな。みんなが仕事しないって?自分でやるって言ったじゃないか。

こういった非生産的な会議の繰り返しに嫌気がさした(もちろん俺が嫌いなのは会議だけだ)ので会議の必要の独断でやれる組織を考えたわけだ。ついでに言うと奪われたコラムの自由を取り戻すために。

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最終更新:2010年06月16日 19:47