Alloy4.1.10をUnicodeに対応させました。
Alloyの記述 (sig名とか、pred名など) で日本語などが使えます。
注意:Alloyのインターフェースはは英語のままです。
対応しているUnicode文字は、既存の文字のほかに0x0080~0xFFFFまでです。
注意:文字以外のコード(0xFFFF)などを入力したときに、何が起きるかは検証してません。
自己責任でご利用ください。
サロゲートペアは対応していません。
サロゲートペアの文字を含むUTF-8形式のファイルを読み込み、かつ対応しているフォントを指定すれば、エディタ上では表示され、コンパイルできます。
ただし、Visualizerの方では文字化けして表示されません。
修正したファイルは、以下の2つです。
このソフトウェアによって何が起きても責任は負いません。
Javaが動作する環境が必要です。
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