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八神はやて - (2009/06/07 (日) 12:45:12) のソース
*八神はやて CVは植田佳奈。参加者内では[[遠坂凛]]が同じ声優。関西弁。小学三年生。 闇の書(夜天の書)の呪縛によって身体(主に下半身)が麻痺し、本編中では車椅子での生活を余儀なくされていた。 闇の書の意志によって現れた守護騎士「ヴォルケンリッター」の面々を家族として迎え入れ、互いに深い信頼で結ばれている。 家事全般に精通し、[[高町なのは]]以上に年に相応しない達観した描写が見られた。 本編中盤にて呪縛の痛みをヴォルケンリッターの面々にも隠し通すなど、なのは以上に悩みを一人で抱え込むタイプ。 【能力】 闇の書事件の終盤にて、魔法少女として覚醒。 闇の書を「リインフォース」と名付け、デバイスとした。 本編ではそれ以後から参戦していたようである。 【本編での動向】 夜天の書を使って首輪を解析するが、未来の科学技術がないため解除は不可能。 4日後まで待てば何とか…… 病院にて[[銭形警部]]、[[骨川スネ夫]]と合流、しかしあいかわらず小学生とは思えない。 さらに[[アレクサンド・アンデルセン]]から逃げてきた[[野比のび太]]とも合流。 追撃のアンデルセンとの戦闘をのび太、スネ夫、銭形にまかせ緊急搬出口から脱出するが、 戦闘音を聞きつけ病院にやってきた[[ロベルタ]]に首の骨を折られ殺害された。 死後も、ヴォルケンリッターの[[ヴィータ]]や[[シグナム]]に終始気に掛けられたり、 挙句の果てには惚れ薬を飲んだ[[ロック]]によって惚れられてたりと大忙しである。 支給品は夜天の書、マイクロ補聴器、鳳凰寺風の剣。 ---- #comment(below)