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◆LXe12sNRSs 氏 - (2011/07/19 (火) 18:27:25) のソース
**◆LXe12sNRSs 氏 *氏が手がけた作品 -24:[[「うん、それ無理」]] -52:[[「某としたことが……」]] -59:[[「友達だ」]] -76:[[「夢を見ていました」]] -91:[[「すべての不義に鉄槌を」]] -99:[[「きゃっほう」/「禁則事項です」/「いってらっしゃい」]] -102:[[峰不二子の憂鬱Ⅱ/君島邦彦の溜息]] -114:[[「永遠に(ネバー・ダイ)」]] -123:[[親友を失った悲しみと、愛する人を失った悲しみ]] -131:[[トグサくんのメッセージ]] -132:[[トグサくんのミス]] -139:[[恋のミクル伝説(前編)]] -139:[[恋のミクル伝説(後編)]] -153:[[「借りは返す」]] -161:[[「あはははは!」]] -171:[[「聖少女領域」(前編)]] -171:[[「聖少女領域」(後編)]] -181:[[「ミステリックサイン」]] -187:[[「救いのヒーロー」(前編)]] -187:[[「救いのヒーロー」(後編)]] -196:[[「ブリブリーブリブリー」]] -202:[[「何人たりとも俺は止められない!」/「まぁ、速い」]] -207:[[「ゼロのルイズ」(前編)]] -207:[[「ゼロのルイズ」(後編)]] -220:[[「散りゆく者への子守唄」]] -234:[[峰不二子の暴走Ⅰ]] -234:[[峰不二子の暴走Ⅱ]] -237:[[「エクソダス、しようぜ!」(前編)]] -237:[[「エクソダス、しようぜ!」(後編)]] -239:[[もう一度/もう二度と――なまえをよんで/なまえはよばない]] -248:[[「選んだら進め。進み続けろ」]] -252:[[『転』]] -255:[[王の手の平の王]] -261:[[「ゲインとゲイナー」(前編)]] -261:[[「ゲインとゲイナー」(後編)]] -266:[[Fate/hell sing]] -266:[[不死身のドラキュリーナひとり、そして――]] -279:[[SUPER GENERATION(前編)]] -279:[[SUPER GENERATION(中編)]] -279:[[SUPER GENERATION(後編)]] -287:[[Berserk]] -291:[[「射手座の日を越えていけ」(前編)]] -291:[[「射手座の日を越えていけ」(後編)]] -304:[[赤い断片]] *作品に寄せられた感想 - SSのタイトルを「」で括るのが特徴の書き手さん。SSのクオリティが投下される度に増していく脅威の人。プロか? プロなのか? - 「[[「うん、それ無理」]]」で読み手の指に痛みを走らせる程の拷問描写をし、「[[「某としたことが……」]]」で読み手を腹を痛くするまで笑わせるほどのコメディ描写をしたマルチな作者。GJ! - 「[[「友達だ」]]」で描写されたカルラの死は多くの読者の涙を誘った。個人的には花丸ハンバーグを贈呈したいくらいGJな人。 - 「[[「夢を見ていました」]]」では、ロワの中でも1,2を争う沸点の低い危険人物、レヴィとカズマの二人を誤解から激突させる。怒りに任せて何度でもシェルブリットを再構成して襲い掛かってくるカズマの圧倒的強さを前に、おそらく読者の誰もがレヴィの死を覚悟したことだろう。故にゲイナーの『ゴッチ~ン☆』が光った。しかし……カズマ(´・ω・)カワイソス -「[[「すべての不義に鉄槌を」]]」にて、ロベルタとシグナムという主の為に戦う両マーダーの対決を実現。ロベルタの過去を交えた戦闘描写、そして主の敵であることを知らずに彼女を見逃したシグナムの空しさの描写がともに秀逸。また、橋の袂に両者を設置するというトラップも残していった。さり気に鬼やで、この御方。GJ! -「[[「きゃっほう」/「禁則事項です」/「いってらっしゃい」]]」では、ホテルへ集結するはずだった三組を物の見事に散らし、大人数脱出派集団の結成を阻止した。だが、その一方で技術手袋や着せ替えカメラといった脱出、対マーダーに役立つかもしれない道具を登場させている点にも注目したい。まさに飴とムチ。GJ! -[[「永遠に(ネバー・ダイ)」]]でのしんのすけが必死に頑張るさま、そしてその望みが無常にも叶わない悲しさには、まさにこれがバトル・ロワイアルなのだと実感させられた。ところでこのタイトル、どこかで見た覚えがあるんだが……?? -[[親友を失った悲しみと、愛する人を失った悲しみ]]では精神力が高く、同じく大切な友を失った風でもどうにもならないエルルゥの悲しみを演出。 -[[トグサくんのメッセージ]]と[[トグサくんのミス]]は果たして脱出派に吉と出るか凶とでるか? - ◆lbh氏を縁の下の力持ちとするなら、この方はアニロワの「大黒柱」。投下数の多さはもちろんのこと、「ミスター長文作家」というあだ名の通り長編を非常に多く執筆しており、筆の早さにも定評があるとんでもない方。また一方で企画の停滞を防ぐために放置パートに手をつけることも多く、生存しているほとんどのキャラを一度以上動かした事があるという守備範囲の広さも、特筆すべきポイントといえるだろう。 -- 名無しさん (2007-03-14 07:13:54) - 峰不二子の暴走ではこれぞロワの真骨頂、勘違いや誤解を経てマーダーになった峰不二子の心情を上手く表現している。又 この話で死んだ太一については、スレ住民から多数の嘆きの声が寄せられ、葬式参列者が兄貴を越えて過去最高になった。お前の仇はカズマがきっととってくれるさ……なお、彼への多いお供え物には何故かカマンベールチーズ入りドラえもんやジャイアンシチューがある。オマイらホントにデジアド好きだったんだなぁ…… それにしてもヤマトテラカワイソス-- 名無しさん (2007-03-18 14:37:41) - 素晴らしい -- 名無しさん (2007-03-18 21:07:59) - 峰不二子の暴走は、何気に峰不二子の○○シリーズをきちんと元ネタの順番で受け継いでおり、 -- 名無しさん (2007-03-26 02:19:12) - 病院組が峰不二子を置いて時間を進めてしまった事情を考慮すると、かなりの良作品。長文を書くことが目立つが、むしろフォローできる作品数と繋ぎのうまさから、アニロワを支える大きな掌を言えるだろう。 -- 名無しさん (2007-03-26 02:19:52) - 技術手袋とトグサの考察に始まり、ツチダマ掲示板や射手座の日を含めたノートパソコン関連、さらにはゲインの亜空間破壊装置発見など、ほとんどの脱出フラグは氏が立てている。先を見据えた展開運びにも定評がある。 -- 名無しさん (2007-03-29 13:54:00) - 1st、2ndなどのMADも手掛ける鬼神のようなお方 -- K (2011-07-19 18:27:25) #comment