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ドラえもん - (2009/10/18 (日) 01:08:49) のソース
*ドラえもん 「ドラえもん」の主人公。CVは旧:大山のぶ代 新:水田わさび 誰もが知る、国民的ネコ型ロボット。22世紀から来て、[[野比のび太]]の家に居候している。 タヌキと勘違いされることと、ネズミが大の苦手。 「四次元ポケット」と呼ばれる秘密道具を取り出すポケットを腹に持ち、 そこから様々な秘密道具を取り出して物事をトラブルや解決させるキャラ。 主催者ギガゾンビとは大長編「日本誕生」において一度対決・退ける事に成功しており、ギガゾンビからは高い恨みを買っている。 そのおかげでOPでは目立ち、複数のキャラに捜索目標として認識されている。 企画中では四次元ポケットを奪取され、現時点ではただのロボットとしてしか機能していない。 とはいえあまり知られていない公式設定によると、目は暗闇でも見える「赤外線アイ」を搭載、足は「反重力機能」によって常に3mm浮いており、 極めつけにパワーが129.3馬力あることを考えると、実はけっこう強い部類に入るのかもしれない。 逆に弱点として、50m/15秒という脚力(しかし、ネズミから逃げる時は時速129.3km出せる)と、 引っ張ることでスイッチのON/OFFが切り替わってしまうしっぽの2つが挙げられる。 一人称は「ぼく(ドラえもんです)」 【関連人物への一人称】 [[野比のび太]]→のび太くん [[剛田武]]→ジャイアン [[骨川スネ夫]]→スネ夫 [[先生]]→先生 【本編での動向】 しずかちゃんを惨殺された事に対する悲しみの中で、[[八神太一]]と遭遇・合流。 現実離れしたこの舞台を現実ではないと錯覚する太一に頼もしさと一抹の不安を覚えている。 ちなみに彼からは「ドラえモン」というデジモンだと思い込まれている。 インペリアルドラえモンなどには進化しない。 太一と一緒に駅へと向かう。だがしかし、太一は調子に乗りすぎていた。 一喝しようと思うドラえもんだが、それはあまりに遅すぎた。 結果として、太一の無謀な行動により出会ったばかりの[[衛宮士郎]]が死亡するという最悪の結果に。 ドラえもん自体もその煽りを食って気絶してしまう。全てが、遅すぎた。 気絶中、周りでは[[アーチャー]]や[[草薙素子]]らが色々と騒動を起こしていたが、彼は未だ眠りの中。 昼が近づいたころ、やっと目覚めたドラえもんは状況確認と事態の収拾に努める。 その後は気を引き締めなおした太一、新たに仲間に加わった[[ヴィータ]]と共に再出発を果たす。デジモンではないということも理解してもらえたようだ。 しかし、放送直前になってヴィータと同じヴォルケンリッターの[[シグナム]]が強襲。 同タイミングで現れた[[真紅]]と協力して、ヴィータを救援。この際、ドラえもん自体はほとんど役に立っていない。 最後はレヴァンティンを装備したヴィータの手によってシグナムは退けられ難を逃れるが、真紅は死亡。 その後[[カズマ]]と出会う。タヌキ扱いされたことに大暴れしながらも、結果的には同行することに。 [[セイバー]]の襲撃によってヴィータを失い、太一が重傷を負い、カズマは満身創痍に。 病院へ向かう道中で[[ぶりぶりざえもん]]と出会い情報交換、回復魔法の使い手[[鳳凰寺風]]の存在を知る。 彼女の捜索をぶりぶりに任せ、引き続き病院へと向かう途中で念願の[[野比のび太]]との再会を果たした。 支給品はTHE DAY OF SAGITTARIUSⅢ、手榴弾。 ---- #comment(below) - ドラえもんと太一のコンビはよかった -- 蚯蚓 (2009-10-18 01:08:49)