「セイバー」(2013/07/17 (水) 22:18:07) の最新版変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
*セイバー
[名前]セイバー
[出展]Fate/stay night
[声優]川澄綾子
(非参加者では、「クレヨンしんちゃん」にて[[しんのすけ>http://www23.atwiki.jp/animerowa/pages/118.html]]に好意を寄せる級友、酢乙女あい役を、「ゼロの使い魔」にて[[ルイズ>http://www23.atwiki.jp/animerowa/pages/76.html]]の幼馴染であるアンリエッタ役を務める)
[性別]女
[一人称]私 [二人称]貴方、貴様 [三人称]
[能力]
竜の因子を持ち、竜の魔力を帯びている。
そのため血液を巡らせ息をするだけで魔力を生成することが可能。
装備している鎧は魔力で編みこんだ物である。
肉体の再生能力もあるが肉体の修復よりも鎧の修復のほうが魔力がかかる。
湖の精霊の加護を受けているため水の上を沈まずに歩くことができる。
以下原作ステータス
筋力:B 耐久:C 敏捷:C
魔力:B 幸運:B 宝具:A++
凛マスター時
筋力:A 耐久:B 敏捷:B
魔力:A 幸運:A+宝具:A++
クラス別能力
対魔力 ……A以下の魔術は全てキャンセル。事実上、現代の魔術師ではセイバーに傷をつけられない。
騎乗 ……騎乗の才能。大抵の乗り物なら人並み以上に乗りこなせるが、魔獣・聖獣ランクの獣は乗りこなせない。
保有スキル
直感 ……戦闘時、つねに自身にとって最適な展開を”感じ取る”能力。研ぎ澄まされた第六感はもはや未来予知に近い。
魔力放出……武器、ないし自身の肉体に魔力を帯びさせ、瞬間的に放出する事によって、能力を向上させる。
カリスマ……軍団を指揮する天性の才能。カリスマは稀有な才能で、一国の王としてはBランクで十分と言える。
宝具
風王結界(インビジブル・エア)
ランク C 種別 対人宝具 レンジ 1~2 最大捕捉 1個
剣に風を幾重にも纏わりつかせて光の屈折率を変化させ、剣を不可視にする魔術。
更に渦巻く風は斬撃の威力を増大させる。
風を開放する際、一度限りだが遠隔攻撃としても使用可能。
基本的にはエクスカリバーを隠す鞘として使用している。
宝具扱いだが正しくは魔術である。
約束された勝利の剣(エクスカリバー)
ランク A++種別 対城宝具 レンジ 1~99 最大捕捉 1000人
光の剣。聖剣というカテゴリの中では頂点に立つ代物。人造による武器ではなく、星に鍛えられた神造兵装。
人々の“こうであって欲しい”という想念が星の内部で結晶・精錬された“最強の幻想(ラストファンタズム)”。
所有者の魔力を光に変換する増幅器であり、収束・加速させて運動量を増大させ神霊レベルの魔術行使を可能とする。
あまりにも有名な剣である為、セイバーは真名を知られないよう風王結界によって通常その姿を隠している。
全て遠き理想郷(アヴァロン)
ランク EX 種別 結界宝具 防御対象 1人
失われたエクスカリバーの鞘の能力。
真名を開放し展開すれば数百のパーツに分解され所有者を守る。
この世界における最強の守りで、最早それは防御ではなく遮断である。
一度展開すればあらゆる物理干渉、並行世界からのトランスライナー、六次元までの多次元からの交信をシャットアウト可能。
セイバーがこれで引きこもったら本気で手におえない代物。
その他にも所有者の傷を癒し、老化を停滞させる能力がある
[性格]
個人ではなく立場を優先し、自分のためのことはしない。
物分りがよく実直で真面目な性格だが、融通の利かない頑固な性格でもある。
勝負事が得意で負けず嫌い。時折、年相応の少女らしさを見せることもある。
戦闘時は手のつけられない勇猛さを発揮する
[備考]
真名:アーサー王
円卓の騎士を統べる騎士王である。
アルトリアという少女が選定の剣を岩から引き抜き、性別を男と偽って王となった存在。
ちなみにこの剣を抜き取った時点から肉体の成長が止まり、歳をとらない。
国のために身を粉にして、誰もが理想とする王であり続けたが。
余りに私情を殺した王の完璧さに騎士達は『アーサー王は、人の気持ちが分からない』という疑問を抱くことになる。
そして一人一人と名のある騎士が王城を離れてゆき、孤立して行き最後には騎士達に裏切られ、護りたかった国に裏切らその生涯を終える。
祖国を護ることができず、自身も死に囚われながら滅び行く祖国を前に。
『選定の剣は間違って自分を選定したのではないか?』
『自分よりもっと王に相応しい者がいて、その者ならば国を護れたのではないか?』
と言う疑念にとらわれ、王の選定のやり直しをするべく聖杯を求める。
そして、死の寸前で聖杯を手にすることを条件に世界と契約。
生きている状態のまま、聖杯を得られる可能性のある様々な場所に呼び出される事となる。
聖杯を手にし願いを叶えた暁には、本来の時間軸に戻り死亡後そのまま正式に英霊となる予定である。
本人は魔力の供給と言い張っているが食事にはうるさく、かなりの大食い。
またの名を腹ペコ王。
【本編での動向】
[[衛宮士郎]]と会う前の状態なので、殺る気バリバリの状態で参戦。
手始めに[[野原しんのすけ]]の殺害を試みるが、予想外の素早さに失敗。
[[ヘンゼル]]の画鋲とスタンガンを使った巧みな攻撃に圧倒され、重傷を負うが、
死ぬわけにはいかないと圧倒的な力を見せつけ、逆にヘンゼルに深手を与える。
その後傷の治療に専念しているところを、[[トウカ]]&[[キョン]]のコンビと遭遇。
トウカと女剣士同士の戦闘となるが、結果として見逃される形となり事なきを得た。引き続き傷の治療中。
映画館で身を休める最中、同じサーヴァントである[[佐々木小次郎]]と遭遇。
エクスカリバーの情報を得て、再戦の誓いを果たした後に別れる。
食事を取る際に支給品のなぐられうさぎをチンしてしまうなどのコメディを見せるが、彼女の方向性はあくまでもマーダー。
[[君島邦彦]]、[[ロック]]、しんのすけの三人組と相対し、君島を殺害する。
己を犠牲にしてまで主催者打倒の望みを繋ぐ君島の行いに思うところのあるセイバーは、彼を埋葬し彼が残した荷物を[[野比のび太]]に託す。
その際病院にいた[[トグサ]]たちトラック組を襲撃し、[[石田ヤマト]]や[[ぶりぶりざえもん]]と交戦。
ぶりぶりざえもんを追い詰めるも、彼の強い意思に感銘を受け、最後の情けをかけることに。
以後は完全な無差別マーダーとして行動。[[ドラえもん]]一行を襲撃し、[[八神太一]]の右手を斬り落とすなど容赦のない面を見せる。
戦闘の結果[[ヴィータ]]が魔力消耗により消滅。[[カズマ]]にも大ダメージを与える。
その後はゆっくり休息を取るつもりだったが、運悪く小次郎と再会。
約束していた再戦を迎えることとなり、勝負はセイバーがものにした。
支給品はカリバーン。
----
#comment(below)
*セイバー
[名前]セイバー
[出展]Fate/stay night
[声優]川澄綾子
(非参加者では、「クレヨンしんちゃん」にて[[しんのすけ>http://www23.atwiki.jp/animerowa/pages/118.html]]に好意を寄せる級友、酢乙女あい役を、「ゼロの使い魔」にて[[ルイズ>http://www23.atwiki.jp/animerowa/pages/76.html]]の幼馴染であるアンリエッタ役を務める)
[性別]女
[一人称]私 [二人称]貴方、貴様 [三人称]
[能力]
竜の因子を持ち、竜の魔力を帯びている。
そのため血液を巡らせ息をするだけで魔力を生成することが可能。
装備している鎧は魔力で編みこんだ物である。
肉体の再生能力もあるが肉体の修復よりも鎧の修復のほうが魔力がかかる。
湖の精霊の加護を受けているため水の上を沈まずに歩くことができる。
以下原作ステータス
筋力:B 耐久:C 敏捷:C
魔力:B 幸運:B 宝具:A++
凛マスター時
筋力:A 耐久:B 敏捷:B
魔力:A 幸運:A+宝具:A++
クラス別能力
対魔力 ……A以下の魔術は全てキャンセル。事実上、現代の魔術師ではセイバーに傷をつけられない。
騎乗 ……騎乗の才能。大抵の乗り物なら人並み以上に乗りこなせるが、魔獣・聖獣ランクの獣は乗りこなせない。
保有スキル
直感 ……戦闘時、つねに自身にとって最適な展開を”感じ取る”能力。研ぎ澄まされた第六感はもはや未来予知に近い。
魔力放出……武器、ないし自身の肉体に魔力を帯びさせ、瞬間的に放出する事によって、能力を向上させる。
カリスマ……軍団を指揮する天性の才能。カリスマは稀有な才能で、一国の王としてはBランクで十分と言える。
宝具
風王結界(インビジブル・エア)
ランク C 種別 対人宝具 レンジ 1~2 最大捕捉 1個
剣に風を幾重にも纏わりつかせて光の屈折率を変化させ、剣を不可視にする魔術。
更に渦巻く風は斬撃の威力を増大させる。
風を開放する際、一度限りだが遠隔攻撃としても使用可能。
基本的にはエクスカリバーを隠す鞘として使用している。
宝具扱いだが正しくは魔術である。
約束された勝利の剣(エクスカリバー)
ランク A++種別 対城宝具 レンジ 1~99 最大捕捉 1000人
光の剣。聖剣というカテゴリの中では頂点に立つ代物。人造による武器ではなく、星に鍛えられた神造兵装。
人々の“こうであって欲しい”という想念が星の内部で結晶・精錬された“最強の幻想(ラストファンタズム)”。
所有者の魔力を光に変換する増幅器であり、収束・加速させて運動量を増大させ神霊レベルの魔術行使を可能とする。
あまりにも有名な剣である為、セイバーは真名を知られないよう風王結界によって通常その姿を隠している。
全て遠き理想郷(アヴァロン)
ランク EX 種別 結界宝具 防御対象 1人
失われたエクスカリバーの鞘の能力。
真名を開放し展開すれば数百のパーツに分解され所有者を守る。
この世界における最強の守りで、最早それは防御ではなく遮断である。
一度展開すればあらゆる物理干渉、並行世界からのトランスライナー、六次元までの多次元からの交信をシャットアウト可能。
セイバーがこれで引きこもったら本気で手におえない代物。
その他にも所有者の傷を癒し、老化を停滞させる能力がある
[性格]
個人ではなく立場を優先し、自分のためのことはしない。
物分りがよく実直で真面目な性格だが、融通の利かない頑固な性格でもある。
勝負事が得意で負けず嫌い。時折、年相応の少女らしさを見せることもある。
戦闘時は手のつけられない勇猛さを発揮する
[備考]
真名:アーサー王
円卓の騎士を統べる騎士王である。
アルトリアという少女が選定の剣を岩から引き抜き、性別を男と偽って王となった存在。
ちなみにこの剣を抜き取った時点から肉体の成長が止まり、歳をとらない。
国のために身を粉にして、誰もが理想とする王であり続けたが。
余りに私情を殺した王の完璧さに騎士達は『アーサー王は、人の気持ちが分からない』という疑問を抱くことになる。
そして一人一人と名のある騎士が王城を離れてゆき、孤立して行き最後には騎士達に裏切られ、護りたかった国に裏切らその生涯を終える。
祖国を護ることができず、自身も死に囚われながら滅び行く祖国を前に。
『選定の剣は間違って自分を選定したのではないか?』
『自分よりもっと王に相応しい者がいて、その者ならば国を護れたのではないか?』
と言う疑念にとらわれ、王の選定のやり直しをするべく聖杯を求める。
そして、死の寸前で聖杯を手にすることを条件に世界と契約。
生きている状態のまま、聖杯を得られる可能性のある様々な場所に呼び出される事となる。
聖杯を手にし願いを叶えた暁には、本来の時間軸に戻り死亡後そのまま正式に英霊となる予定である。
本人は魔力の供給と言い張っているが食事にはうるさく、かなりの大食い。
またの名を腹ペコ王。
【本編での動向】
[[衛宮士郎]]と会う前の状態なので、殺る気バリバリの状態で参戦。
手始めに[[野原しんのすけ]]の殺害を試みるが、予想外の素早さに失敗。
[[ヘンゼル]]の画鋲とスタンガンを使った巧みな攻撃に圧倒され、重傷を負うが、
死ぬわけにはいかないと圧倒的な力を見せつけ、逆にヘンゼルに深手を与える。
その後傷の治療に専念しているところを、[[トウカ]]&[[キョン]]のコンビと遭遇。
トウカと女剣士同士の戦闘となるが、結果として見逃される形となり事なきを得た。引き続き傷の治療中。
映画館で身を休める最中、同じサーヴァントである[[佐々木小次郎]]と遭遇。
エクスカリバーの情報を得て、再戦の誓いを果たした後に別れる。
食事を取る際に支給品のなぐられうさぎをチンしてしまうなどのコメディを見せるが、彼女の方向性はあくまでもマーダー。
[[君島邦彦]]、[[ロック]]、しんのすけの三人組と相対し、君島を殺害する。
己を犠牲にしてまで主催者打倒の望みを繋ぐ君島の行いに思うところのあるセイバーは、彼を埋葬し彼が残した荷物を[[野比のび太]]に託す。
その際病院にいた[[トグサ]]たちトラック組を襲撃し、[[石田ヤマト]]や[[ぶりぶりざえもん]]と交戦。
ぶりぶりざえもんを追い詰めるも、彼の強い意思に感銘を受け、最後の情けをかけることに。
以後は完全な無差別マーダーとして行動。[[ドラえもん]]一行を襲撃し、[[八神太一]]の右手を斬り落とすなど容赦のない面を見せる。
戦闘の結果[[ヴィータ]]が魔力消耗により消滅。[[カズマ]]にも大ダメージを与える。
その後はゆっくり休息を取るつもりだったが、運悪く小次郎と再会。
約束していた再戦を迎えることとなり、勝負はセイバーがものにした。
支給品はカリバーン。
----
#comment(below)
- 修羅の道まっしぐら -- 名無しさん (2013-07-17 22:18:07)
表示オプション
横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: