「用語集(あ行)」(2007/07/28 (土) 20:59:03) の最新版変更点
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*用語集(あ行)
-[[映画館>用語集(あ行)#cinema]]
-[[嘔吐>用語集(あ行)#gero]]
-[[温泉>用語集(あ行)#spa]]
-[[うっかり三銃士>用語集(あ行)#touka]]
-[[お持ち帰り>用語集(あ行)#griffith]]
-[[エクソダス>用語集(あ行)#exsodus]]
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**&aname(cinema)映画館
その名の通り、映画を上映する為の施設。
内部には観客席の他にロビーや事務所、映写室などがある。
なお、売店には食料や飲み物の類は無いようである。
現在、館内にて上映が確認されている作品は「たんてい犬くんくん劇場版・恐怖!十二角館の殺人!」のみ。
出展は勿論ローゼンメイデン。
MAPを構成している街の日常風景を映したサイレント映画も上映された。
**&aname(gero)嘔吐
胃の内容物が口外へ排出される反射行動の事。
乗り物酔いや腹部への強烈な衝撃、風邪やウィルス等による体調不良、精神的なダメージなど、それが起る要因は多岐にわたる。
アニロワ内で嘔吐といえば、[[園崎魅音]]を置いて他ならないだろう。
1回目:[[クーガー>ストレイト・クーガー]]のアルタースクーターに乗ったことによる乗り物酔い →[[嘔吐その1>最速×騎士×被害者]]
2回目:[[水銀燈]]の蹴りによる消化器官へのダメージ →[[嘔吐その2>触らぬタチコマに祟り無し Flying tank]]
3回目:ジャイアンシチューの飲用による反射行動 →[[嘔吐その3>嘘も矛盾も]]
4回目:ホテルの瓦礫に押し潰されグチャグチャになった死体を見たことによるショック →[[嘔吐その4>「ゼロのルイズ」(後編)]]
5回目:ストレイト・クーガーと高町なのはの死を知ったことによるショック →[[嘔吐その5>共有]]
以上のように、現在までに彼女は5回も嘔吐している。
うら若き女性キャラであるにも、この扱いというあたりがバトルロワイアルの非情さであろう。
……なお最近になって、[[セラス・ヴィクトリア]]もクーガーの暴走の餌食になり嘔吐キャラへ仲間入りしたことを捕捉しておく。
ちなみに、何故か黄色ブドウ球菌に感染した(していた)[[ぶりぶりざえもん]]が嘔吐キャラとして認識されている様子はない。
ちゃんと[[嘔吐する描写>罪悪感とノイズの交錯]]もあるというのに。理不尽である。
なお、[[死亡時の話>ひぐらしのなくころに(後編)]]でも嘔吐(正確には吐血)しており、
しかもそのときの「うげぇっ!」が言語化した最後の台詞だったためそれを死亡者リストの最後の言葉として乗せるか、
その後の文中に出てきた思考の台詞を乗せるかでちょっとした議論が巻き起こった。
**&aname(spa)温泉
正式名称はエイハチ温泉
その名の通り、ロワ舞台の最果てA-8エリアに位置する天然温泉。
効能は不明。ただし、確実にロワですさんだ心を癒す効果があると思われる。
内風呂および露天風呂を備えており、しかも混浴(←ここ重要)。
ツチダマ人形が玄関にて施設案内を行っている。
現在までに利用した参加者は、入った順に
[[園崎魅音>史上最大の部活]]、[[フェイト・T・ハラウオン、タチコマ>触らぬタチコマに祟り無し Flying tank]]、[[野原しんのすけ、ロック、北条沙都子>「ブリブリーブリブリー」]]の計6名。
フェイトとタチコマの混浴やロックのケツだけ星人免許皆伝など、数々のドラマが生まれた。
**&aname(touka)うっかり三銃士
文字通り、うっかりミスを連発する参加者トップ3のこと。
ギャグシーンでの和ませるうっかりから命に関わりかねないうっかりまで幅広い。
-[[トウカ]]
もはや説明不要なキャラ。原作でもうっかり。
彼女の支給品はほとんどがろくな目に遭っていない。それと[[キョン]]の精神と胃も。
ただシリアスなシーンでは真面目で、命に関わりそうなうっかりはしない。
-[[カレイドルビー>遠坂凛]]
彼女も原作でうっかり。
レイジングハートを握ればネタキャラとなり、空を飛ぼうとして落ち、[[水銀燈]]の腹黒さに気付かないなど、
ギャグシーン専門うっかりのトウカと真面目にやってシリアスシーンで重大なうっかりをする[[劉鳳]]の中間的存在。
そんな彼女でも、遠坂凛と呼ばれる日はやっと来た。残念ながら。
-[[劉鳳]]
原作じゃうっかりじゃない。
イラつきに任せて遊園地の観覧車を破壊したのが運の尽き、ほとんどの参加者は遊園地から逃亡、
劉鳳も[[真紅]]などにマーダー認定される。
そしてコミュニケーション能力不足により[[朝倉涼子]]に騙され逃げられ[[桜田ジュン]]には警戒され、
やっと話を聞いてくれたのが[[峰不二子]]。言うまでもなく、利用されている。
[[ぶりぶりざえもん]]とは意気投合しているが……それでいいのか。
補欠
-[[セイバー]]
原作ではうっかりじゃない。
トウカと出会ったのが運の尽き。遅効性のうっかりが伝染し、人形を電子レンジでチンして黒こげにした。
ただ、最近はマーダーとして容赦なし状態のためうっかりは皆無である。手段を選ばない分原作より隙がない気さえする。
**&aname(exsodus)エクソダス
原義は「脱出」であり、OVERMANキングゲイナーでの作中用語から来ている。
[[ゲイン・ビジョウ]]がバトロワからの脱出のことをエクソダスと呼称したのが始まり。
その後ゲインは作中で対主催・脱出ポジションとしては大手柄を上げ、脱出派筆頭となった。
ゲイン手動でバトロワ脱出計画が始まったことで、対主催メンバーはバトロワ脱出のことをエクソダスと呼ぶようになった。
作中でもエクソダス計画書として、ゲイン主導の脱出計画が進められた。
**&aname(griffith)お持ち帰り
元々はひぐらしのなく頃からの参加者[[竜宮レナ]]の台詞「はぅ~、かぁいいよぅ。お持ち帰りぃ~」から。
アニロワにおけるお持ち帰りとはグリフィスがやらかした[[こんな話>Berserk]]である。
エクスカリバーをお持ち帰りされてしまった[[セイバー]]はFateの設定上、別のエクスカリバーが手元に戻るため実害は無い。
悲惨なのは[[蒼星石]]で、特段使われることも無かったのに庭師の鋏をお持ち帰りされてしまったため、永遠に手元に戻らなくなった。
*用語集(あ行)
-[[映画館>用語集(あ行)#cinema]]
-[[嘔吐>用語集(あ行)#gero]]
-[[温泉>用語集(あ行)#spa]]
-[[うっかり三銃士>用語集(あ行)#touka]]
-[[エクソダス>用語集(あ行)#exsodus]]
-[[お持ち帰り>用語集(あ行)#griffith]]
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**&aname(cinema)映画館
その名の通り、映画を上映する為の施設。
内部には観客席の他にロビーや事務所、映写室などがある。
なお、売店には食料や飲み物の類は無いようである。
現在、館内にて上映が確認されている作品は「たんてい犬くんくん劇場版・恐怖!十二角館の殺人!」のみ。
出展は勿論ローゼンメイデン。
MAPを構成している街の日常風景を映したサイレント映画も上映された。
**&aname(gero)嘔吐
胃の内容物が口外へ排出される反射行動の事。
乗り物酔いや腹部への強烈な衝撃、風邪やウィルス等による体調不良、精神的なダメージなど、それが起る要因は多岐にわたる。
アニロワ内で嘔吐といえば、[[園崎魅音]]を置いて他ならないだろう。
1回目:[[クーガー>ストレイト・クーガー]]のアルタースクーターに乗ったことによる乗り物酔い →[[嘔吐その1>最速×騎士×被害者]]
2回目:[[水銀燈]]の蹴りによる消化器官へのダメージ →[[嘔吐その2>触らぬタチコマに祟り無し Flying tank]]
3回目:ジャイアンシチューの飲用による反射行動 →[[嘔吐その3>嘘も矛盾も]]
4回目:ホテルの瓦礫に押し潰されグチャグチャになった死体を見たことによるショック →[[嘔吐その4>「ゼロのルイズ」(後編)]]
5回目:ストレイト・クーガーと高町なのはの死を知ったことによるショック →[[嘔吐その5>共有]]
以上のように、現在までに彼女は5回も嘔吐している。
うら若き女性キャラであるにも、この扱いというあたりがバトルロワイアルの非情さであろう。
……なお最近になって、[[セラス・ヴィクトリア]]もクーガーの暴走の餌食になり嘔吐キャラへ仲間入りしたことを捕捉しておく。
ちなみに、何故か黄色ブドウ球菌に感染した(していた)[[ぶりぶりざえもん]]が嘔吐キャラとして認識されている様子はない。
ちゃんと[[嘔吐する描写>罪悪感とノイズの交錯]]もあるというのに。理不尽である。
なお、[[死亡時の話>ひぐらしのなくころに(後編)]]でも嘔吐(正確には吐血)しており、
しかもそのときの「うげぇっ!」が言語化した最後の台詞だったためそれを死亡者リストの最後の言葉として乗せるか、
その後の文中に出てきた思考の台詞を乗せるかでちょっとした議論が巻き起こった。
**&aname(spa)温泉
正式名称はエイハチ温泉
その名の通り、ロワ舞台の最果てA-8エリアに位置する天然温泉。
効能は不明。ただし、確実にロワですさんだ心を癒す効果があると思われる。
内風呂および露天風呂を備えており、しかも混浴(←ここ重要)。
ツチダマ人形が玄関にて施設案内を行っている。
現在までに利用した参加者は、入った順に
[[園崎魅音>史上最大の部活]]、[[フェイト・T・ハラウオン、タチコマ>触らぬタチコマに祟り無し Flying tank]]、[[野原しんのすけ、ロック、北条沙都子>「ブリブリーブリブリー」]]の計6名。
フェイトとタチコマの混浴やロックのケツだけ星人免許皆伝など、数々のドラマが生まれた。
**&aname(touka)うっかり三銃士
文字通り、うっかりミスを連発する参加者トップ3のこと。
ギャグシーンでの和ませるうっかりから命に関わりかねないうっかりまで幅広い。
-[[トウカ]]
もはや説明不要なキャラ。原作でもうっかり。
彼女の支給品はほとんどがろくな目に遭っていない。それと[[キョン]]の精神と胃も。
ただシリアスなシーンでは真面目で、命に関わりそうなうっかりはしない。
-[[カレイドルビー>遠坂凛]]
彼女も原作でうっかり。
レイジングハートを握ればネタキャラとなり、空を飛ぼうとして落ち、[[水銀燈]]の腹黒さに気付かないなど、
ギャグシーン専門うっかりのトウカと真面目にやってシリアスシーンで重大なうっかりをする[[劉鳳]]の中間的存在。
そんな彼女でも、遠坂凛と呼ばれる日はやっと来た。残念ながら。
-[[劉鳳]]
原作じゃうっかりじゃない。
イラつきに任せて遊園地の観覧車を破壊したのが運の尽き、ほとんどの参加者は遊園地から逃亡、
劉鳳も[[真紅]]などにマーダー認定される。
そしてコミュニケーション能力不足により[[朝倉涼子]]に騙され逃げられ[[桜田ジュン]]には警戒され、
やっと話を聞いてくれたのが[[峰不二子]]。言うまでもなく、利用されている。
[[ぶりぶりざえもん]]とは意気投合しているが……それでいいのか。
補欠
-[[セイバー]]
原作ではうっかりじゃない。
トウカと出会ったのが運の尽き。遅効性のうっかりが伝染し、人形を電子レンジでチンして黒こげにした。
ただ、最近はマーダーとして容赦なし状態のためうっかりは皆無である。手段を選ばない分原作より隙がない気さえする。
**&aname(exsodus)エクソダス
原義は「脱出」であり、OVERMANキングゲイナーでの作中用語から来ている。
[[ゲイン・ビジョウ]]がバトロワからの脱出のことをエクソダスと呼称したのが始まり。
その後ゲインは作中で対主催・脱出ポジションとしては大手柄を上げ、脱出派筆頭となった。
ゲイン手動でバトロワ脱出計画が始まったことで、対主催メンバーはバトロワ脱出のことをエクソダスと呼ぶようになった。
作中でもエクソダス計画書として、ゲイン主導の脱出計画が進められた。
**&aname(griffith)お持ち帰り
元々はひぐらしのなく頃からの参加者[[竜宮レナ]]の台詞「はぅ~、かぁいいよぅ。お持ち帰りぃ~」から。
アニロワにおけるお持ち帰りとはグリフィスがやらかした[[こんな話>Berserk]]である。
エクスカリバーをお持ち帰りされてしまった[[セイバー]]はFateの設定上、別のエクスカリバーが手元に戻るため実害は無い。
悲惨なのは[[蒼星石]]で、特段使われることも無かったのに庭師の鋏をお持ち帰りされてしまったため、永遠に手元に戻らなくなった。
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