「用語集(台詞)」(2007/03/02 (金) 02:33:54) の最新版変更点
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*用語集(台詞)
-[[「Halten Sie den Mund!(口を閉じなさい!)」>用語集(台詞)#German1]]
-[[「Sie reden vielleicht in Japanisch!(日本語で構いません!)」>用語集(台詞)#German2]]
-[[「――意地があんだろ! 男の子にはッ!!」>用語集(台詞)#Kimishima]]
-[[「……これは! この光は! 俺とヴィータの!!! 輝きだァッ!!!!!」>用語集(台詞)#Kazuma]]
-[[「蒼星石。ご挨拶して差し上げて」>用語集(台詞)#DollMaster]]
-[[「テメェは……」「貴様は……」「「引っ込んでろオオオオオぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」」>用語集(台詞)#Alters]]
-[[「ドォゥゥゥカァァァァアアアアアアアンンッッッ!!!!」>用語集(台詞)#Wakamoto]]
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**&aname(German1)「Halten Sie den Mund!(口を閉じなさい!)」
あまりにも叫びっぱなしであるレヴァンティンに対して
イラついた[[真紅]]が叫んだ言葉。早い話が戒めである。
しかしこの後、当のレヴァンティン自身はというと……。
**&aname(German2)「Sie reden vielleicht in Japanisch!(日本語で構いません!)」
突然[[真紅]]に戒められたレヴァンティンが発した言葉。
わざわざドイツ語で詰ってくれた真紅に対しての余計な説明である。
こんな事を言われてしまった当の真紅は、ただただ呆れていた。
意訳してしまうと「日本語でおk」になってしまうところが、スレ内で笑いを呼んだ。
**&aname(Kimishima)「――意地があんだろ! 男の子にはッ!!」
元ネタは、スクライド第12話「君島邦彦」での[[君島>君島邦彦]]の台詞。
悪友のカズマとは異なり、アルター能力が使えず一般人に部類する君島であったが、
カズマがホーリーの策略で悪人に仕立て上げられた際、彼は勇気を振り絞りホーリーに抵抗、カズマの救出に向かった。
この台詞はその時発せられたものである。
当ロワ内では、サーヴァントであるセイバー相手に[[一人立ち向かった際>君島邦彦.]]に、彼女に向けてこの台詞を発した。
原作、ロワ内の双方で共通するのは本来一般人であるはずの君島は、この言葉を発することで強大な存在に立ち向かって言ったという事。
それは端から見れば無謀に見えるかもしれないが、その行動は原作内でのカズマを、そしてロワ内でもロック達を救った。
結果として、それが君島自身の死を招く結果になったとしても、彼は後悔をしていないであろう。
**&aname(Kazuma)「……これは! この光は! 俺とヴィータの!!! 輝きだァッ!!!!!」
[[カズマ]]が[[鉄槌のシェルブリット>用語集(た行)#treasoner]]を放った時の台詞。
その言葉通り、この彼のアルターにはヴィータの想いと力も籠められていた。
**&aname(DollMaster)「蒼星石。ご挨拶して差し上げて」
[[ソロモン>ソロモン・ゴールドスミス]]が[[次元大介]]に接触する際に使用した言葉。
[[蒼星石]]と共に開始した作戦に使用する、本当の意味での「台詞」である。
・ソロモンの作戦とは
次元と接触する際にソロモンが人形遣いの真似事を開始。
接触し、彼が知り合いではなかった場合はそのまま会話を行う。
そうして善悪を見極めた後、ソロモンが告げる言葉を合図に蒼星石が登場、対処をする。
以上が作戦内容である。
これは様々な不確定事項が重なり合った状況であった為に、咄嗟にソロモンが考案。
相手が危険かそうでないかを見極め、安全を確保する為の作戦であった。
――ただ、多少蒼星石を困惑させる部分も存在しているのだが。
以下、作品内からの抜粋。
>(前略)
>あとは、ソロモンが人影を呼び込んだ時に、自分の知った人間だったら演技はなし。
>知らない人間なら、ソロモンが合図を送るまで人形のふりを続け、「挨拶しろ」なら威嚇。「月が綺麗だ」なら攻撃。
>「紹介しよう」なら、ソロモンの見知った顔。武器を取る必要は無い。
>だが、念のため演技は続けようとシュヴァリエは言った。
**&aname(Alters)「テメェは……」「貴様は……」「「引っ込んでろオオオオオぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」」
[[カズマ]]と[[劉鳳]]が、互いの戦いに水を注そうとした[[アーカード]]に放った叫び。
アーカードはこの息のあった台詞と、二人のアルターによる同時攻撃によって吹き飛ばされていった。
**&aname(Wakamoto)「ドォゥゥゥカァァァァアアアアアアアンンッッッ!!!!」
[[アンデルセン神父>アレクサンド・アンデルセン]]が空気砲を放つ際に叫ぶ言葉。
本当は「ドカン」の一言で良いはずなのだが、ある重要な事情でこんな事に。
下のレスが全てを表している。
814 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2006/12/09(土) 13:04:14 ID:T74xnqXI
まああれだな、何が悪いかってCV.若本で
「ドォゥゥゥカァァァァアアアアアアアンンッッッ!!!!」
なんて言われたら即死ダメージにしか思えん。
*用語集(台詞)
-[[「Halten Sie den Mund!(口を閉じなさい!)」>用語集(台詞)#German1]]
-[[「Sie reden vielleicht in Japanisch!(日本語で構いません!)」>用語集(台詞)#German2]]
-[[「――意地があんだろ! 男の子にはッ!!」>用語集(台詞)#Kimishima]]
-[[「……これは! この光は! 俺とヴィータの!!! 輝きだァッ!!!!!」>用語集(台詞)#Kazuma]]
-[[「テメェは……」「貴様は……」「「引っ込んでろオオオオオぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」」>用語集(台詞)#Alters]]
-[[「ドォゥゥゥカァァァァアアアアアアアンンッッッ!!!!」>用語集(台詞)#Wakamoto]]
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**&aname(German1)「Halten Sie den Mund!(口を閉じなさい!)」
あまりにも叫びっぱなしであるレヴァンティンに対して
イラついた[[真紅]]が叫んだ言葉。早い話が戒めである。
しかしこの後、当のレヴァンティン自身はというと……。
**&aname(German2)「Sie reden vielleicht in Japanisch!(日本語で構いません!)」
突然[[真紅]]に戒められたレヴァンティンが発した言葉。
わざわざドイツ語で詰ってくれた真紅に対しての余計な説明である。
こんな事を言われてしまった当の真紅は、ただただ呆れていた。
意訳してしまうと「日本語でおk」になってしまうところが、スレ内で笑いを呼んだ。
**&aname(Kimishima)「――意地があんだろ! 男の子にはッ!!」
元ネタは、スクライド第12話「君島邦彦」での[[君島>君島邦彦]]の台詞。
悪友のカズマとは異なり、アルター能力が使えず一般人に部類する君島であったが、
カズマがホーリーの策略で悪人に仕立て上げられた際、彼は勇気を振り絞りホーリーに抵抗、カズマの救出に向かった。
この台詞はその時発せられたものである。
当ロワ内では、サーヴァントであるセイバー相手に[[一人立ち向かった際>君島邦彦.]]に、彼女に向けてこの台詞を発した。
原作、ロワ内の双方で共通するのは本来一般人であるはずの君島は、この言葉を発することで強大な存在に立ち向かって言ったという事。
それは端から見れば無謀に見えるかもしれないが、その行動は原作内でのカズマを、そしてロワ内でもロック達を救った。
結果として、それが君島自身の死を招く結果になったとしても、彼は後悔をしていないであろう。
**&aname(Kazuma)「……これは! この光は! 俺とヴィータの!!! 輝きだァッ!!!!!」
[[カズマ]]が[[鉄槌のシェルブリット>用語集(た行)#treasoner]]を放った時の台詞。
その言葉通り、この彼のアルターにはヴィータの想いと力も籠められていた。
**&aname(Alters)「テメェは……」「貴様は……」「「引っ込んでろオオオオオぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」」
[[カズマ]]と[[劉鳳]]が、互いの戦いに水を注そうとした[[アーカード]]に放った叫び。
アーカードはこの息のあった台詞と、二人のアルターによる同時攻撃によって吹き飛ばされていった。
**&aname(Wakamoto)「ドォゥゥゥカァァァァアアアアアアアンンッッッ!!!!」
[[アンデルセン神父>アレクサンド・アンデルセン]]が空気砲を放つ際に叫ぶ言葉。
本当は「ドカン」の一言で良いはずなのだが、ある重要な事情でこんな事に。
下のレスが全てを表している。
814 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2006/12/09(土) 13:04:14 ID:T74xnqXI
まああれだな、何が悪いかってCV.若本で
「ドォゥゥゥカァァァァアアアアアアアンンッッッ!!!!」
なんて言われたら即死ダメージにしか思えん。
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