園崎魅音


「ひぐらしのなく頃に」の主要登場人物。
前原圭一達のクラスのリーダー的存在で、「部活」の部長。
非電源系のゲームの収集が趣味で、なおかつ得意。
基本的に仕切り屋な性格で、常に皆を引っ張っていこうとしている。
周囲のアクが強すぎるためか、作中ではレギュラーメンバーの中では一番常識人のように思える。
また園崎家は、雛見沢御三家の一つで、物語の舞台である雛見沢村とその周辺一帯に絶大な影響力を及ぼしている。
彼女の性格はそういったところに起因しているのかもしれない。

CVは雪野五月
非参加者では、双子の妹である園崎詩音役、「うたわれるもの」ではエルルゥやアルルゥの姉貴分であったソポク役でもある。

【能力】
「部活」で磨いた駆け引きや心理戦は大人にもひけをとらない。
また、家柄のためか武術にも長け、拳銃の扱いにも慣れていると思われる。
更に、条件さえ揃えば、「部活」メンバーだけで軍の一個師団を撃破する作戦を立案し采配を振るうことも可能……と思われる。

【備考】
全編通じて、前原圭一に好意を抱いているようだ。
しかし、これだけ多様なエンディングがある作品だというのに、成就したことがないどころか思いを告げることができた
ことすらない。
妹が犯した連続殺人の罪を擦り付けられたり、大好きな人に撲殺されたり、親友にあらぬ疑いをかけられて拘束・暴行を
されたりと、とにかくロクな目に遭っていない人。本作一番の貧乏くじかもしれない。
あと空気読めない(重要)。

どうでもいいようでいて、結構大事かも知れないこと。
実は今回のひぐらしからの出場者で唯一、殺される間際に命乞いをした人物。

【関連人物の呼称】
一人称→私(おちゃらけている時は「おじさん」と言う事もある
前原圭一→圭ちゃん
竜宮レナ→レナ
北条沙都子→沙都子
古手梨花→梨花ちゃん

【本編での動向】
ストレイト・クーガーの暴走に付き合わされ、酔ってしまい一度目の嘔吐。のっけからカワイソス
クーガーと別れた後は、気持ちを落ち着けるために温泉に向かう。
温泉で疲れをとった後は市街地へ向かうも、途中水銀燈の襲撃にあい、二度目の嘔吐を経験するハメに。
しかし天は彼女を見捨てず、同じ部の仲間である古手梨花と、その同行者である剛田武翠星石の三名と合流する。
束の間の安息を得るも、彼女は運悪くもジャイアンの作ったシチューを口にし、三度目の嘔吐を経験してしまう……とことんついてない。

仲間らと共にE-4を捜索していた途中、翠星石が梨花を殺すのを目の当たりにし、翠星石及びその同行者であるジャイアンを敵と見なす。
復讐を手伝ってくれそうな旧知の友を探すべく遊園地へと向かうが、傷の痛みと疲労で昏倒。
通りかかった高町なのは獅堂光に介抱される。
その後、二人と共にホテルへと向かうが、魅音達の目の前でルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエールがホテルを襲撃。
なのははルイズの迎撃に向かい、残された光と魅音はホテルへと急ぐ。
その途中、光と魅音はわずかに交友を深めるが、ホテルの正面にはアーカードが待ち構えていた。

光は魅音を庇い、アーカードに果敢に立ち向かうがやはり適わず、魅音の目の前で無残にも殺害される。
あまりの恐怖で逃げることも出来ない魅音だったが、まさに間一髪。
駆けつけたストレイト・クーガーによって魅音は救われる。
目の前で光を殺された時に無力だった自分に激しい自己嫌悪を感じる魅音だったが、クーガーの檄によって
何とか立ち直る。

光を埋葬した後、クーガーの薦めに従ってログハウスに非難しようとするが、その途中でシグナムセラス・ヴィクトリア
鳳凰寺風との闘いに遭遇。クーガーを残し、倒壊寸前のホテルから光の仲間を救い出すために魅音はセラス、風と共に
ホテルへと向かう。だが時既に遅く、魅音の目の前でホテルは崩壊していった。

倒壊した瓦礫の中からアーカードが再び姿を現し、風、セラス、魅音と戦闘に突入。
しかし、風はアーカードの攻撃を受けて死亡、同時にセラスは重症を負って昏倒。
たった一人、ナイフ一本でアーカードに立ち向かう魅音だったが、戦力の差は比べるまでもなく、
魅音の命もこれまでかと思われた瞬間劉鳳が乱入。
この後、キョン次元大介トウカトグサ長門有希ぶりぶりざえもん
さらには『命の吸血』により覚醒したセラスを加えた連合軍とアーカードによる大激闘の最中、
魅音はジャイアンと再会する。
一時はジャイアンを信じようとする魅音だったが、翠星石を気遣うジャイアンの言葉を聞くと再び疑心の虜となり、
激しい言葉をジャイアンに叩きつけてしまう。

激闘は長門有希の特攻によりアーカードが倒されたことによって終わりを告げ、ぶりぶりざえもんがホテルの中から
持ち帰った首輪によって魅音は梨花の仇である翠星石が死んだことを知る。だが、その胸に去来するのは空しさだった。

廃墟と化したホテルでなのはとクーガーを待つことを選択した魅音だったが、心身共に疲労は隠せず、
好感を抱いたばかりの風が死んだこと、ジャイアンとの不幸な再会も重なり、特に精神の疲労は深刻だった。
それを感じ取ったキョンにより自己紹介と情報交換を提案される。
情報交換の途中、つもり積もった精神的ストレスを爆発させてしまうがトウカに諭され号泣する。
精神の安定を取り戻した魅音は、キョンと共に暗号解読に着手し、解読に大いに貢献する。

だが、彼女を待つのは再会を約束して分かれたクーガー、そしてなのはの死を伝える放送だった。
その後、セラスご一行と合流するも、カレイドルビーと水銀燈に遭遇し、水銀燈が敵だと認識していた一時的に水銀燈と戦闘しかけるも、
何とかハルヒの手によって一応落ち着かせられ、セラス一行と別れてキョン、ハルヒらと合流することに。
セラスらが水銀燈に騙されているのではないかと心配し、そして心の中で武に謝る魅音。しかし無二の親友でもある沙都子を守るという決意も彼女にはあった。
その後民家でハルヒたちとこのロワで開始から今まであったことを話した。このロワを打倒するために一歩歩みを進めようとしたその矢先!
しんのすけが倒れた。幸い昏睡状態だったものの、しんのすけにワブアブを盛ったのがロックだと思い込んでしまい、
ロックを拾ったAKで射殺しようとするも、彼を庇ったエルルゥを誤射してしまい、死に追いやってしまう。
自分がしたことの重大さに気づき、キョンが慰めようとするも、魅音は逃げ出してしまう。
しかし、後から追いかけてきたハルヒ、キョンに追いつかれ、ハルヒに説得され、何とかハルヒたちのもとに戻る。
そして、しんのすけに毒を盛ったのが無二の親友の沙都子であったことに絶望する。
トウカが沙都子のその卑劣さに怒り、斬り捨てようとするも、魅音は沙都子を庇い、目を覚ましたしんのすけの言葉でなんとかその場は収まった。
その後、民家に残って他の場所に向かったロックたちを待つも、峰不二子の突然の襲撃に遭う。
気を失って、気がついたときには、無二の親友・沙都子がしんのすけを庇いながら地に臥している様子、
それを峰不二子が必死で撃っている様子が目に飛び込んできた。
怒りが底からわきあがってきた魅音は、AKを手に取り不二子に単身挑む。
不二子の凶弾に身体を数箇所貫かれるも、殺してしまったエルルゥや故郷・雛見沢の仲間たちへの思いが、彼女の足を止めさせなかったのだった。
そして不二子を追い詰めて殺し、復讐を終わらせるも、いくつも銃弾が貫いた身体は既に限界に達していた。
そして死の間際までしんのすけの身を案じながら、彼女は仲間たちのいる故郷・雛見沢へと旅立っていったのだった。

支給品はホ○ダのスーパーカブ、USSR RPG7、スーパーピンチクラッシャーのオモチャ。


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コメント:
  • 命乞いをしたのはロワじゃなくてひぐらし本編の皆殺し編での事。「う、嘘、……や、やめッ、」ターン -- 名無しさん (2007-10-20 22:03:42)
  • 命乞いをしたのは、魅音じゃなくて不二子じゃないの? -- (?_?) (2007-10-06 12:38:53)





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