◆7jHdbD/oU2 氏
氏が手がけた作品
- 09:信頼に足る笑顔
- 65:彼女の死を乗り越えて
- 77:misapprehension
- 98:罪悪感とノイズの交錯
- 126:たとえ道が見えなくとも
- 151:君島邦彦.
- 198:Infection of tears
- 241:闇照らす月の標
- 286:涼宮ハルヒの喪失(前編)
- 286:涼宮ハルヒの喪失(後編)
- 301:答えはいつも私の胸に
作品に寄せられた感想
- まさかのステルス鶴屋さん誕生SS、「信頼に足る笑顔」を書いた人。タイトル通りの笑顔を持った鶴屋さんの前にかなみは陥落、初死亡者となってしまった。SOS団のために敢えてゲームに乗った鶴屋さんの心理描写は切なく、それでいて恐ろしい。
- 「彼女の死を乗り越えて」では、けなげな翠星石の姿に読み手が大感動。いつものペースを取り戻したジャイアンに対しては、『劇場版モードだ』との意見も挙げられた。うむ、実にいいコンビだ。
- 「misapprehension」では、ロワの醍醐味の一つである誤解劇を描写。劉鳳は実に馬鹿正直である、そして不器用である。
- 「罪悪感とノイズの交錯」では、ウザったいぶりぶりざえもんとも遂にサヨナラかと思いきや、それでも見捨てることのできなかったヤマトに対して、読み手の好感度が急上昇、更にぶりぶりざえもんの株も同時に上げた。また、ハルヒ達を探すことを目的としていた長門にノイズを生じさせた点も今後どう影響するか気になるとことである。GJ!
- 「――意地があんだろ! 男の子にはッ!!」 アニメでの君島屈指の名台詞。その意地を原作同様に貫き、非情のマーダーセイバーからしんのすけとロックを逃がし、散る。あぁ「君島邦彦.」よ、永遠に!!
- 何より君島が最ッ高にカッコよかった。GJ!…こんなSS書けるようになりたいもんだ。
- Infection of tearsでは、生まれ変わったぶりぶりざえもんのかっこよさ、ドラの名誉挽回、脱ゆとり教育でこのロワの中でも著しい成長を遂げた太一、そしてなによりカズマのカッコよさに痺れた。あそこでまさかかなみのリボンが出るとは……氏にはGJとしか言いようがない。(こっそりと)実は初期の太一&ぶりぶりをウザイとかおもっててごめんなさい。今では二人とも大好きだー! -- 名無しさん (2007-02-13 20:24:59)