◆WzpMn05TJA
氏が手がけた作品
- 11:信じること
作品に寄せられた感想
- 「信じること」には、初っ端から同じ作品からの登場人物二人を合流させ、しかも一人を最良の精神状態(人を裏切らない)で登場させたことなどを批判する声もあった。 しかし、状態表などにきっちり後々の不和への伏線として利用可能な表現を仕込んでいるあたり、「おいしいシチュエーション」に対する嗅覚と、押さえるべきところをきっちり押さえる節度を持った書き手といっても良いのかもしれない。 -- 名無しさん (2007-01-07 23:27:14)