【ベルセルク】からの出典
竜殺し
佐々木小次郎に支給された。
名工ゴドーが製作した、人の身の丈を超えるほどの巨大な黒剣。
曰く、「竜を殺せるような剣を作れ、と仰せつかったから、言われるとおりに作ってやった」
その重量は凄まじく、常人では持ち上げることも困難。
剣幅も広く、盾のように使われることも多い。
作中では一度ゴドーに鍛えなおされ、切れ味も抜群に良くなった。
(今回はそれより以前の時間軸からの参戦のようだが)
名工ゴドーが製作した、人の身の丈を超えるほどの巨大な黒剣。
曰く、「竜を殺せるような剣を作れ、と仰せつかったから、言われるとおりに作ってやった」
その重量は凄まじく、常人では持ち上げることも困難。
剣幅も広く、盾のように使われることも多い。
作中では一度ゴドーに鍛えなおされ、切れ味も抜群に良くなった。
(今回はそれより以前の時間軸からの参戦のようだが)
魔の者を無数に斬る内に、『魔の者を斬るための剣』としての性質を持ちつつある。
真紅のベヘリット
グレーテルに支給。
眼や鼻や口が一種のアートのように不規則に配置された人間の顔が刻まれた卵型の物体。
ただの道具ではなく生きており、時々瞼や口を開いたりする。
真紅のベヘリットはベヘリットの中でも特別な存在で、異世界に済むゴットハンドを呼び出すことが出来る。
真紅のベヘリットに選ばれたものはゴットハンドに生贄を捧げることで、ゴットハンドへの転生をすることができる。
眼や鼻や口が一種のアートのように不規則に配置された人間の顔が刻まれた卵型の物体。
ただの道具ではなく生きており、時々瞼や口を開いたりする。
真紅のベヘリットはベヘリットの中でも特別な存在で、異世界に済むゴットハンドを呼び出すことが出来る。
真紅のベヘリットに選ばれたものはゴットハンドに生贄を捧げることで、ゴットハンドへの転生をすることができる。
しかしロワ内では制限がかかっており、そんなヤバイことは出来ない。ただの不気味なアクセサリーである。
だが、因果に選ばれた者(原作中だとグリフィス)の手へと自然に行き渡るという設定は残っている。
だが、因果に選ばれた者(原作中だとグリフィス)の手へと自然に行き渡るという設定は残っている。