【BLOOD+】からの出典
小夜の刀(前期型)
文字通り音無小夜の刀。支給されたのは涼宮ハルヒ。
形自体も特殊な形状をしているが、特筆すべき部分は小夜の血を流し込む為の溝が彫られている事。
強度は通常の日本刀程度であると思われ、敵の吸血鬼(っぽい奴)であるアンシェルによって折られてしまった。
アニメ後期では姿形を変え復活しているが、今回出てきたのは折られる前の前期型である。
余談だが、アンシェル役の声優はアーカードでお馴染みの中田譲治氏である。吸血鬼(っぽい奴)だからだろうか。
形自体も特殊な形状をしているが、特筆すべき部分は小夜の血を流し込む為の溝が彫られている事。
強度は通常の日本刀程度であると思われ、敵の吸血鬼(っぽい奴)であるアンシェルによって折られてしまった。
アニメ後期では姿形を変え復活しているが、今回出てきたのは折られる前の前期型である。
余談だが、アンシェル役の声優はアーカードでお馴染みの中田譲治氏である。吸血鬼(っぽい奴)だからだろうか。
手榴弾
ドラえもんに支給された。ただし一個。
ごく普通の手榴弾。正直、出典は現実世界扱いでも全く問題は無い。
一応「クララが自害した際に使用した手榴弾」らしいので、指紋でもついてるのかもしれない。
尚、自害の際に館の一部をも発破させた挙句に爆炎と衝撃波で敵を攻撃していた為、
もしかすると威力を高められた特注品だったのかもしれない。
ごく普通の手榴弾。正直、出典は現実世界扱いでも全く問題は無い。
一応「クララが自害した際に使用した手榴弾」らしいので、指紋でもついてるのかもしれない。
尚、自害の際に館の一部をも発破させた挙句に爆炎と衝撃波で敵を攻撃していた為、
もしかすると威力を高められた特注品だったのかもしれない。
ディーヴァの刀
支給されたのは先生。
BLOOD+における大ボスのディーヴァが、おそらく最終決戦において使っていた刀。
ディーヴァは自身の血を塗って使ったが、小夜の刀と違い溝などは無い。
装飾は西洋風だが、基本的に日本刀と考えれば良いだろう。
BLOOD+における大ボスのディーヴァが、おそらく最終決戦において使っていた刀。
ディーヴァは自身の血を塗って使ったが、小夜の刀と違い溝などは無い。
装飾は西洋風だが、基本的に日本刀と考えれば良いだろう。
ルルゥの斧
支給されたのは先生。
BLOOD+において戦闘用人造人間シフ達の一人、ルルゥが使っていた長柄の大斧。
シフは10人居たが、話が進む毎に死にまくって最終的にはルルゥだけが生き残った。
体格が極めて小さい少女の武器だった為、フェイトなら手に馴染むと思われている。
BLOOD+において戦闘用人造人間シフ達の一人、ルルゥが使っていた長柄の大斧。
シフは10人居たが、話が進む毎に死にまくって最終的にはルルゥだけが生き残った。
体格が極めて小さい少女の武器だった為、フェイトなら手に馴染むと思われている。