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ドラゴンアタックオンラインプレイ概要
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操作概要:
4方向ボタンで移動し、決定キー(センターボタン)で攻撃。クレリックは1キーで補助魔法が使える。
攻撃と魔法の後はキャラの下にバーが現れ、これが消えるまでは次の攻撃と魔法が使えないが、それ以外の移動やチャットや装備の付け替えなどは出来る。ただし画面を切り替えている間はバーが短くならない。
武器や魔法は複数所有できるが、1つしか装備できない。
4方向ボタンで移動し、決定キー(センターボタン)で攻撃。クレリックは1キーで補助魔法が使える。
攻撃と魔法の後はキャラの下にバーが現れ、これが消えるまでは次の攻撃と魔法が使えないが、それ以外の移動やチャットや装備の付け替えなどは出来る。ただし画面を切り替えている間はバーが短くならない。
武器や魔法は複数所有できるが、1つしか装備できない。
アイテムの入手:
売買はアプリプレイ中ではなく公式サイト内のアイテム市場で行う。各携帯固有の認識データを利用しており、サイトでの売買がアプリのプレイデータと連動している。
たまに通常の敵を倒した際に何か入手できることもあり、ボスモンスターを倒した場合は確実に何か1つ手に入る。
売買はアプリプレイ中ではなく公式サイト内のアイテム市場で行う。各携帯固有の認識データを利用しており、サイトでの売買がアプリのプレイデータと連動している。
たまに通常の敵を倒した際に何か入手できることもあり、ボスモンスターを倒した場合は確実に何か1つ手に入る。
装備の強化:
装備アイテムは装備中に倒した敵の数によってポイントが貯まり、一定値になるとLvが上がる。所有しているだけのアイテムに経験は入らない。
装備アイテムは装備中に倒した敵の数によってポイントが貯まり、一定値になるとLvが上がる。所有しているだけのアイテムに経験は入らない。
キャラの成長:
キャラは倒したそれぞれの敵に固定して設定されている経験(Ex)を獲得してLvを上げる。通常のモンスターの場合はとどめを刺した者ではなく最初に攻撃した者がExを得る。ただしボスはその逆でとどめを刺したものがExを得る。
キャラは倒したそれぞれの敵に固定して設定されている経験(Ex)を獲得してLvを上げる。通常のモンスターの場合はとどめを刺した者ではなく最初に攻撃した者がExを得る。ただしボスはその逆でとどめを刺したものがExを得る。
ボス退治:
目的はボス退治だが、複数おり、ドラゴン以外のタイプのボスもいる。撃破されてもランダムな時間毎に復活する。早くて1分、長くて2時間とされる。最終目標としての敵(ラスボス)は存在しない。ボス撃破のプレイヤー名と時刻はその都度公式サイトに発表される。
目的はボス退治だが、複数おり、ドラゴン以外のタイプのボスもいる。撃破されてもランダムな時間毎に復活する。早くて1分、長くて2時間とされる。最終目標としての敵(ラスボス)は存在しない。ボス撃破のプレイヤー名と時刻はその都度公式サイトに発表される。
パーティーを組む・協力プレイ:
4キーか6キーを押すと同じフィールドにいる他のキャラを選択できる。その状態になると補助魔法をかけたり所属するパーティーへの勧誘ができる。
パーティーを組むとExとGP(ゲーム内通貨)がパーティー内で分散される。しかし、敵を倒した数はパーティー全員にそのまま加算され、経験値は1.2倍になる。全員が同じだけの働きをすると考えるなら組んだほうが成長が早くなるのである。が、初期の敵から入手できるあまりにも少ない経験を大人数で分割すると0になってしまう時がある。この場合はキャラどころか武器の経験にもならない仕様の為無意味であり、たまに初心者が批難されることがある。
4キーか6キーを押すと同じフィールドにいる他のキャラを選択できる。その状態になると補助魔法をかけたり所属するパーティーへの勧誘ができる。
パーティーを組むとExとGP(ゲーム内通貨)がパーティー内で分散される。しかし、敵を倒した数はパーティー全員にそのまま加算され、経験値は1.2倍になる。全員が同じだけの働きをすると考えるなら組んだほうが成長が早くなるのである。が、初期の敵から入手できるあまりにも少ない経験を大人数で分割すると0になってしまう時がある。この場合はキャラどころか武器の経験にもならない仕様の為無意味であり、たまに初心者が批難されることがある。
プレイする際の問題点・固有反応:
各モンスターはフィールドの一定位置に固定の出現位置を設定され、各携帯ごとに追尾・攻撃処理がされている。つまりプレイヤーAが攻撃されている時、その敵を挟んで反対軸線上にいるプレイヤーBも攻撃を受けているのだが、AとBに互いの状態は反映されておらず、他のプレイヤーは見えているだけの状態となる。囮作戦などは使えない。
モンスターは一定時間が経過すると(=サーバーへの通信を終えると)固定の出現位置に瞬間的に戻ってしまう。この戻る直前(※通信開始から終了までの2秒近く)にプレイヤーが攻撃をしかけていた場合、この攻撃によって起きた事実が無効化されてしまう。
クレリックの補助魔法にはフィールド内の他のキャラに影響を及ぼすものがある。蘇生の魔法"リザ"や周囲のキャラを回復する"ヒールオール"など。あと、チャットという他のプレイヤーへメッセージを出す機能もある。攻撃と同様にこれら補助魔法・チャットはサーバーへの通信のタイミングが合わなければ無効化されてしまう。
この問題点に関して、プレイヤーは実際にゲームで反映された結果しか知ることが出来ない。エラーメッセージなどは表示されない。ごくまれにタイムラグをもって反応が帰ってくることもある為判断がしづらい。
各モンスターはフィールドの一定位置に固定の出現位置を設定され、各携帯ごとに追尾・攻撃処理がされている。つまりプレイヤーAが攻撃されている時、その敵を挟んで反対軸線上にいるプレイヤーBも攻撃を受けているのだが、AとBに互いの状態は反映されておらず、他のプレイヤーは見えているだけの状態となる。囮作戦などは使えない。
モンスターは一定時間が経過すると(=サーバーへの通信を終えると)固定の出現位置に瞬間的に戻ってしまう。この戻る直前(※通信開始から終了までの2秒近く)にプレイヤーが攻撃をしかけていた場合、この攻撃によって起きた事実が無効化されてしまう。
クレリックの補助魔法にはフィールド内の他のキャラに影響を及ぼすものがある。蘇生の魔法"リザ"や周囲のキャラを回復する"ヒールオール"など。あと、チャットという他のプレイヤーへメッセージを出す機能もある。攻撃と同様にこれら補助魔法・チャットはサーバーへの通信のタイミングが合わなければ無効化されてしまう。
この問題点に関して、プレイヤーは実際にゲームで反映された結果しか知ることが出来ない。エラーメッセージなどは表示されない。ごくまれにタイムラグをもって反応が帰ってくることもある為判断がしづらい。