台詞集：安栖頼子
選択待機
……えぇ？ 私？
やだ、選ばないで……
やだやだやだ！ やめて！
やだ、選ばないで……
やだやだやだ！ やめて！
選択
え～！？ そんなぁ……
登場
私、用があるから……
（ミケ）ニャーン…
（ミケ）おい、頼子何処へ行く？
ぐすっ……やだなぁ……
（ミケ）ニャーン…
（ミケ）おい、頼子何処へ行く？
ぐすっ……やだなぁ……
助けてぇ～ （ミケ）フハハハハハ
勝利
(非最終ラウンド時)
だ、大丈夫ですか？
（ミケ）バカめ
だ、大丈夫ですか？
（ミケ）バカめ
(最終ラウンド・体力半分以上)
（ミケ）いい気分だ、なぁ頼子
ひやー！ ふわ～、目が回る～
(最終ラウンド・体力半分以下)
（ミケ）フレンチクルーラーが、食べたいな
もーやだー！放してよ～！
（ミケ）いい気分だ、なぁ頼子
ひやー！ ふわ～、目が回る～
(最終ラウンド・体力半分以下)
（ミケ）フレンチクルーラーが、食べたいな
もーやだー！放してよ～！
アルカナフォース
この地を汝の祭壇と成さん
攻撃
駄目
ふわぁっ
やだっ
（ミケ）そこかぁ！
（ミケ）シャーッ！
（ミケ）びぇー！
（ミケ）ほげーっ！
ふわぁっ
やだっ
（ミケ）そこかぁ！
（ミケ）シャーッ！
（ミケ）びぇー！
（ミケ）ほげーっ！
投げミス
（ミケ）おのれぇ！
必殺技
襲い来る地獄の制裁「（ミケ）跪け！」「（ミケ）ひれ伏せぇ！」「（ミケ）頭が高いわ！」
噴き上がる奈落の苦悶「（ミケ）ここかぁ！」「行かないでぇ～！」
降り注ぐ魔界の報復「（ミケ）くたばれ！」
古のタリズマン開始「（ミケ）びーむっ」
古のタリズマン完成「門を開けよ」
噴き上がる奈落の苦悶「（ミケ）ここかぁ！」「行かないでぇ～！」
降り注ぐ魔界の報復「（ミケ）くたばれ！」
古のタリズマン開始「（ミケ）びーむっ」
古のタリズマン完成「門を開けよ」
超必殺技
生死を御する禁忌の魔術「（ミケ）頼子、今助けてやるぞ！」「（頼子）やだ…何か入ってくる……きゃぁぁぁっ！」
世界を統べる魔王の威光「（ミケ）恐れよ！ 崇めよ！ ――愚か者！」
世界を統べる魔王の威光「（ミケ）恐れよ！ 崇めよ！ ――愚か者！」
アルカナ必殺技
出でよ
来たれ
開け
（ミケ）そこか！
（ミケ）ひれ伏せ！
（ミケ）頭が高いわ！
来たれ
開け
（ミケ）そこか！
（ミケ）ひれ伏せ！
（ミケ）頭が高いわ！
アルカナ超必殺技
我が導きに従え
我が求めに応えよ
（ミケ）ゲスがぁ！
我が求めに応えよ
（ミケ）ゲスがぁ！
アルカナブレイズ
エグゼキュスィオン「我は求める。我は訴える。ディウー・モール！」
汎用「我は命ずる。アルカナよ、出でよ」
汎用「我は命ずる。アルカナよ、出でよ」
ダメージ
助けて
（ミケ）ぐぅお
（ミケ）ぐぅお
受け身
（ミケ）ぬるいわ！
ダウン
きゃーぁー！
（ミケ）バカなー！or無礼なぁ～！
（ミケ）バカなー！or無礼なぁ～！
ミケェ！（ミケ）頼子ぉ！
タイムアップ
怖かったよー
（ミケ）なんじゃとぉ
（ミケ）なんじゃとぉ
ドロー
ほっ。よかった……
（ミケ）こっ、この、無礼者が！
（ミケ）こっ、この、無礼者が！
コンティニュー
もう終わりにしよ、ねっ。ねっ。
えーっ！ うそーっ！？
えーっ！ うそーっ！？
ゲームオーバー
やめていいの？ ありがとー。
音声無し
勝利
通常技
頼子「やだ！ もうこんなのやだぁ！ ケンカはやだぁ！ 家に帰るぅ！」
頼子「もう……疲れちゃったよ……。まだ、課題終わってないのに……」
ミケ「ウワッハッハッハッハー。 今日もひとつ、我輩の威光を知らしめてやったわ。」
頼子「もう……疲れちゃったよ……。まだ、課題終わってないのに……」
ミケ「ウワッハッハッハッハー。 今日もひとつ、我輩の威光を知らしめてやったわ。」
必殺技
頼子「ご、ごめんなさい！ 本当に、ごめんなさい！」
頼子「ミケ、食費かかりすぎだよ……。お小遣い、もうなくなっちゃった……。」
頼子「ミケ、食費かかりすぎだよ……。お小遣い、もうなくなっちゃった……。」
アルカナ必殺技
ミケ「フッフッフッフッフ……。 我輩と頼子に歯向かう愚民めが。 次はないと心得よ。」
ミケ「ときに、頼子、今日の飯は何だ？ 我輩、空腹に耐えかねておるのだが？」
ミケ「ときに、頼子、今日の飯は何だ？ 我輩、空腹に耐えかねておるのだが？」
超必殺技
頼子「ちが……違うんです！ こ、こんなことするつもりじゃ……！ どうしてこんなことするの、ミケぇ！」
ミケ「我輩、魔王として言いたいことを言い、やりたいことをやる。後は知らん。勝手にしろ。」
ミケ「我輩、魔王として言いたいことを言い、やりたいことをやる。後は知らん。勝手にしろ。」
アルカナ超必殺技
頼子「だっ、だだ、だ、大丈夫ですか……？ ミ、ミケも悪気があってやってるんじゃないんです……たぶん。」
ミケ「今日を楽しめ。明日も楽しめ。己の人生を忘れ難いものにしろ。──なぁ、頼子。」
ミケ「今日を楽しめ。明日も楽しめ。己の人生を忘れ難いものにしろ。──なぁ、頼子。」
魔アルカナブレイズ
頼子「……こんなことばっかりやってたら、いつか私がディウー・モールに連れて行かれるんじゃないかなぁ……。」
汎用アルカナブレイズ
頼子「せっかくの魔法なのに、戦いに使うのって嫌だな……。 みんなで幸せになれる魔法がいいな……。」
同キャラ：通常技
頼子「鏡……じゃないよね……？ メガネ新調したばっかりなのに……。おかしいなぁ……。疲れ目かなぁ……。」
同キャラ：必殺技
ミケ「わかっとらんな……。貴様は、光る男のダンディズムというものがまるでわかっとらんなぁ……。」
同キャラ：超必殺技
頼子「これって……ド、ドッペルゲンガー！？ やだっ、私、死んじゃうの……！？」
コンティニュー
頼子「「214と攻撃ボタン」と唱えるとミケが「降り注ぐ魔界の報復」……っていつもミケが報復されることばっかり……」
頼子「「236と攻撃ボタン」と唱えるとミケが「襲い来る地獄の制裁」……ってそんなことしなくていいのに……。」
頼子「「421と攻撃ボタン」と唱えるとミケが「噴き上がる奈落の苦悶」……って苦しみより幸せをみんなに……。」
頼子「「632146と攻撃ボタン」で古のタリズマンを作成できるんだけど……その後がなかなか上手くいかなくて……。」
頼子「「生死を御する禁忌の魔術」っていうのが63214とAB（ゲージ消費）でできるけど……ちょっと苦手かも……。」
頼子「も～っ。怖かったよ～。」
頼子「最近は勉強が手つかずだよ……。もう、今日は終わりでいいと思うなぁ。ねっ、ねっ？」
頼子「早く家に帰りたいよ～。帰りたいな～。」
ミケ「「236と攻撃ボタン」と呪文を唱えよ。我輩が「襲い来る地獄の制裁」を下衆どもに下してやるわ！」
ミケ「「421と攻撃ボタン」と呪文を唱えよ。我輩が「噴き上がる奈落の苦悶」を下衆どもに与えてやるわ！」
ミケ「「214と攻撃ボタン」と呪文を唱えよ。我輩が「降り注ぐ魔界の報復」を……──おお、呪文は空中で唱えるようにな。」
ミケ「「236とAB（ゲージ消費）」と呪文を唱えよ。我輩の本来の姿、「世界を統べる魔王の威光」を拝め！」
ミケ「貴様、何故に我輩の足を引っ張るか？例え真の力を失っていようとも、我輩は魔王である！ 忘れたのか？」
ミケ「貴様！ 真の魔王である我輩の威厳を失墜させる気かッ！」
ミケ「今日の我輩はフレンチクルーラーがちと足りとらんなぁ……。食いに行くのも悪くないなぁ……。」
頼子「「236と攻撃ボタン」と唱えるとミケが「襲い来る地獄の制裁」……ってそんなことしなくていいのに……。」
頼子「「421と攻撃ボタン」と唱えるとミケが「噴き上がる奈落の苦悶」……って苦しみより幸せをみんなに……。」
頼子「「632146と攻撃ボタン」で古のタリズマンを作成できるんだけど……その後がなかなか上手くいかなくて……。」
頼子「「生死を御する禁忌の魔術」っていうのが63214とAB（ゲージ消費）でできるけど……ちょっと苦手かも……。」
頼子「も～っ。怖かったよ～。」
頼子「最近は勉強が手つかずだよ……。もう、今日は終わりでいいと思うなぁ。ねっ、ねっ？」
頼子「早く家に帰りたいよ～。帰りたいな～。」
ミケ「「236と攻撃ボタン」と呪文を唱えよ。我輩が「襲い来る地獄の制裁」を下衆どもに下してやるわ！」
ミケ「「421と攻撃ボタン」と呪文を唱えよ。我輩が「噴き上がる奈落の苦悶」を下衆どもに与えてやるわ！」
ミケ「「214と攻撃ボタン」と呪文を唱えよ。我輩が「降り注ぐ魔界の報復」を……──おお、呪文は空中で唱えるようにな。」
ミケ「「236とAB（ゲージ消費）」と呪文を唱えよ。我輩の本来の姿、「世界を統べる魔王の威光」を拝め！」
ミケ「貴様、何故に我輩の足を引っ張るか？例え真の力を失っていようとも、我輩は魔王である！ 忘れたのか？」
ミケ「貴様！ 真の魔王である我輩の威厳を失墜させる気かッ！」
ミケ「今日の我輩はフレンチクルーラーがちと足りとらんなぁ……。食いに行くのも悪くないなぁ……。」
スコアアタック
１位：ええ～っ？ スコアランキング１位～？ １位って大変……？ 防衛戦とか……えっ？ ないの……ほっ。 よかったぁ♪
２位～１０位：スコアランキング？ ランクイン？ やだ！ いらない！ 興味ない！ そんなのしなくていいから！
２位～１０位：スコアランキング？ ランクイン？ やだ！ いらない！ 興味ない！ そんなのしなくていいから！
