「rsync」(2009/06/02 (火) 20:21:38) の最新版変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
# rsync -va --exclude="*.snapshot" --delete <同期元> <同期先>
二つのディレクトリを同期させるコマンド。
|オプション|内容|
|-v|同期情報を詳細表示|
|-a|アーカイブ・モードで実行。ほとんどのディレクトリ・ファイルの情報を維持|
|--delete|同期元にないファイルが同期先に存在した場合、そのファイルを削除|
|--exclude=PATTERN|指定したパターンにマッチするファイルを同期対象外にする|
-備忘メモ
NASでsnapshotを使用or未使用している場合、
NAS上にあるファイル、ディレクトリをrsyncしようとすると、
Read-only file system (30)とエラーが出力される。
snapshot領域が不要の際には、--excludeオプションでrsync対象から
除外する。
# rsync -va --exclude="*.snapshot" --delete <同期元> <同期先>
二つのディレクトリを同期させるコマンド。
|オプション|内容|
|-v|同期情報を詳細表示|
|-a|アーカイブ・モードで実行。ほとんどのディレクトリ・ファイルの情報を維持|
|--delete|同期元にないファイルが同期先に存在した場合、そのファイルを削除|
|--exclude=PATTERN|指定したパターンにマッチするファイルを同期対象外にする|
-備忘メモ
NASでsnapshotを使用or未使用している場合、
NAS上にあるファイル、ディレクトリをrsyncしようとすると、
Read-only file system (30)とエラーが出力される。
snapshot領域が不要の際には、--excludeオプションでrsync対象から除外する。
表示オプション
横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: