ドキュメントルート


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WEBサーバを公開するためのルートディレクトリ。
デフォルトでは
/var/www/html/
が用意されています。
変更も可能ですが、パッケージは/var/www/html/がドキュメントルートとなる事を
前提としているので、特に変更はしない方が良いでしょう。

どうしても自分でドキュメントルートを変更したい場合は
DocumentRoot ディレクトリ
で変更が可能です。
ディレクトリは絶対パスで指定します。最後にスラッシュ(/)は記述しないで下さい。

また、レンタルサーバでは、各社ごとにドキュメントルートは違います。

ドキュメントルート内のデータをWEBで公開するので、通常はURLを指定し
アクセスさせれ方法を取ります。
ただし、公開されないルートディレクトリの設定をしないと
セキュリティは確保されません。

/etc/httpd/conf/httpd.conf
を編集し、ディレクトリごとの設定を行いましょう。

まずはルートディレクトリ(/)です。
<Directory />
  Options FollowSymLinks
  AllowOverride None
    Order Deny,Allow
</Directory> 
がデフォルトの記述となります。
「シンボリックリンクへの参照を許可し、アクセスファイルの参照を禁止。すべてのノードからのHTTPアクセスを許可する。」
という意味になります。

ただし、下位ディレクトリに設定が行われていないと、想定外のディレクトリを間違えてHTTP配信してしまうなどの
事象が発生した場合、セキュリティホールとなってしまいます。
ですので、追記で「すべてのファイルシステムに対してHTTPアクセスを拒否」という
構文を追加し、セキュリティレベルをあげましょう
以下のように設定を書き換えてください。

<Directory />
  Options FollowSymLinks
  AllowOverride None
  Order Deny,Allow
  Deny from all
</Directory> 


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